tag:peatix.com,2011:1 2022-05-19T21:08:54+09:00 Peatix 由井緑郎 tag:peatix.com,2022:event-3224197 2022-04-19T20:00:00JST 2022-04-19T20:00:00JST

今回は個性あふれる書店「双子のライオン堂」様と「BOOKSHOP TRAVELLER」様をお招きし、如何に本を「魅せる」のかについて対談していただきます。題して、「本達を輝かせるには？？ ～個性派書店の本の魅せ方～」です。書店で「この本良いな！」や「こんな本もあるんだ！」といった発見や本との出会いは誰しもあるはず。では、そんな偶然の本との出会いを書店の方々は如何に作っているのでしょうか。今回はそんないつもは分からない本の魅せ方に迫っていきます。講演して頂く二店舗ともに個性的な本を並べることで有名な書店。そんなお二方に、PASSAGEのいくつかの棚も実際に彩っていただきます。開催場所は、世界最大級の本の街・神田神保町で2022年3月に新規開店した書店『PASSAGE by ALL REVIEWS（パサージュ バイ オールレビューズ）』。企画主催は、神保町コミュニティ「ふらっと神保町」運営の島倉雄哉（明治大学 経営学部4年）。ふらっと神保町は、「神保町に関わるヒトが、本を介して新たな出会いや発見を得られるきっかけをつくること」を目指します。本講演も、皆さんにとっての新たな出会いや発見の場となればと考えております。※また、本講演は学生の参加(オンライン)を無料としています。学生の方は、奮ってご参加ください。＜イベント概要＞【日時】4月19日（火）20時～21時【会場】オンライン上での生配信(配信URLはご登録頂いたURLにお送り致します)【参加費】※学生(高校生以下、大学生、院生)無料　　　　　収録視聴チケット（オンライン配信）：学生以外の方1,100円【申込締切】4月18日（月）20:00まで＜登壇者＞・双子のライオン堂/竹田信弥2003年、高校2年生の時にインターネット上に古書店をオープン。以来、移転を経て現在東京都港区赤坂で「双子のライオン堂」を営業中。モットーは「ほんとの出合い」と「100年残る本と本屋」。プロの作家がセレクトする良書を置く選書専門店という独自のスタイルで注目を集める。また、また、自身の読書会の運営経験を活かし、2021年には『読書会の教室 本がつなげる新たな出会い 参加・開催・運営の方法』（田中佳佑氏との共著、晶文社）を出版、こちらも話題を呼んでいる。・BOOKSHOP TRAVELLER/和氣正幸独立書店を応援する本屋ライター。2018年、下北沢に本屋のアンテナショップ「BOOKSHOP TRAVELLER」を開業、ライター業のみならず、自らも店主として本との出会いをプロデュースしている。店の棚には、本人の選書から「ひと箱店主」の本まで、個性的かつ魅力的な本が数多く並ぶ。独立書店を紹介する著書は、若い世代の読書好き・書店ファンを増やしている。『東京 わざわざ行きたい街の本屋さん』（GB）、『日本の小さな本屋さん』（エクスナレッジ）など著書多数。＜店舗詳細＞・双子のライオン堂住所：〒107-0052 東京都港区赤坂６丁目５−２１−１０１営業時間：水曜日～土曜日の15時～20時・BOOKSHOP TRAVELLER住所：〒155-0031 東京都世田谷区北沢２丁目３０−１１ 営業時間：月曜日・火曜日・金曜日〜日曜日の12時〜19時＜新型コロナウイルスにおける対応について＞・新型コロナウイルス感染拡大の状況を鑑みて、イベントの視聴方法はオンラインでの収録視聴のみとなっております。ご理解の程よろしくお願いいたします。＜参加にあたっての注意＞・講演の撮影、録画、録音は固く禁止いたします。・申込者へご案内するオンライン視聴参加用のURLの、第3者への共有はお控えください。

tag:peatix.com,2022-04-19 00:03:40 2022-04-19 00:03:40 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1204480