リディ部ビーチクリーンイベント in 新潟・関屋浜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-06-20T12:15:08+09:00 Peatix Takashi Tanaka リディ部ビーチクリーンイベント in 新潟・関屋浜 tag:peatix.com,2022:event-3222880 2022-05-21T09:30:00JST 2022-05-21T09:30:00JST 『ビーチクリーン』を通じて、『プラスチックごみ問題』を学ぼう!「ビーチクリーン」って聞いたことはあっても、実際にやったことがない方も多いのではないでしょうか。株式会社リディラバの主催するオンラインコミュニティ『リディ部』が主体となり『新潟』『香川』『茨城』など全国の複数の地域をオンラインでつないで全国一斉のビーチクリーンイベントを行います。このイベントページは『新潟会場』のご案内になります。ビーチクリーンを体験しながら『海洋保護』と『プラスチックごみ問題』について学んでみませんか?ビーチクリーンが初めての方や、お子様とのご参加もおすすめです。======================【イベント詳細】★日時:2022年5月21日(土)    09:30~12:15    ※雨天決行/荒天中止★場所:関屋浜SeaPointNiigata周辺★参加費:無料※応援チケット(希望制)を用意しております。皆様からの応援(ご支援)は、本イベントの運営経費として使わせていただきます。★持ち物:特になし ※トング・ゴミ袋・消毒用アルコールは主催者にて準備いたします。★タイムテーブル(予定) 09:30~09:45 開会式・イベントのご案内 09:45~10:15 セミナー(海洋保護・ゴミ問題について) 10:15~10:45 ビーチクリーンに関する説明 10:45~11:30 全国一斉ビーチクリーン 11:30~12:00 振り返り 12:00~12:15 閉会式★事前勉強会(オンライン)2022年5月9日(月)20:00~21:30オンラインの事前勉強会を行います。参加費無料ですので、イベント参加を迷っている方はまずは事前勉強会にご参加ください※Peatixからの申し込みが必要です。事前勉強会の申し込みページ: https://ridibu-0509.peatix.com/★注意事項イベントについて・動きやすい服装でお越しください。・屋外でのイベントなります。 ・熱中症対策 ・日焼け対策 ・防寒対策は各自でお願い致します。・ゴミ拾い中は雨傘、日傘はの使用はご遠慮ください。・事故や怪我、参加者同士のトラブルがないよう、ご配慮をお願い致します。 イベント主催者側ではいかなる責任を負いかねます。★新型コロナウイルス感染症対策について・マスクの持参と着用をお願い致します。(開場での準備はございません)※マスクの着用が無い場合は、参加をお断りさせていただく場合がございます。・当日の朝、37.5℃以上ある場合、体調がすぐれない場合はご参加をお控えください。※会場でも検温を実施します。37.5℃以上ある場合は、参加をお断りさせていただく場合がございます。・イベント中は参加者様同士でソーシャルディスタンスの確保をお願い致します。社会情勢(コロナの影響)や当日が荒天だった場合など、やむを得ず中止や延期にさせていただく場合がございます。お申込みの際に入力いただくメールアドレスへのメールにてご案内いたしますので、ご確認をお願い致します。======================主催:にいがたゆめもく会(仮称)後援:リディ部ビーチクリーン実行委員会 supoorted by リディラバ協力:海で夢を拾う会  :SDGsみらい研究会======================■「リディ部」のご紹介社会問題を考えるみんなの部活動「リディ部」は、『誰かの困りごとを、次の時代の手がかりに』を合言葉に、社会問題について学び合うオンラインコミュニティです。社会問題の解決には、問題を「社会化」する(誰かの困りごとを、みんなの問題としてとらえる)ことが最初の一歩だというのが、母体である『リディラバ』の考え方です。そしてそれに欠かせないのは、その社会問題に関心をもっている「フォロワーの存在」です。社会の中に、フォロワーの輪を広げていきたい。しかし、社会問題は一見すると、むずかしく、とっつきにくく思えることも多い。それならば、ひとりではなく、みんなで考えよう!という思いのもと、「みんなの部活動」としてスタートしました。「リディ部」では主に、水~金曜日の夜におこなうライブ勉強会、社会をよりよくするために部員自ら企画し取り組むプロジェクト、Facebook非公開グループでのコミュニケーションを活動の中心としています。リディ部 3つのポイント📌 いま社会で起こっている問題に対して、偏りのない知識を得られる📌 フラットな場で発言することで、知識が自分の身になる📌「社会問題」は、実はとっても面白い!