誰もが自分起点でやりたいことをやれる時代へ「地方創生の民主化」への第一歩 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-06-05T20:34:28+09:00 Peatix 株式会社さとゆめ 誰もが自分起点でやりたいことをやれる時代へ「地方創生の民主化」への第一歩 tag:peatix.com,2022:event-3220638 2022-05-06T19:00:00JST 2022-05-06T19:00:00JST 誰もがやりたいことをやれる時代へ「地方創生の民主化」への第一歩 地方創生の新たなエコシステムを構築する。その想いでさとゆめ と日本最大級の異業種混合型社会課題解決プロジェクト ALIVE がコラボレーションした100DIVE。地域ビジネスを担う人とチームを作り上げるスタートアッププログラムを展開しています。大切にしていることは、個人としてのWill。中央や行政から指示されてやるものではなく、一個人として取り組みたい、地域の課題を解決したい、ワクワクした気持ちで関わりたい、という内発的な動機から生まれたプロジェクトを連続的に輩出していきます。そして、そんな挑戦が生まれる土壌を育てていくことが、地域づくりにおいて大切なことはではないでしょうか。本イベントでは、100DIVE 第2期を実施する山形県河北町へ “プチ移住” を実施しているファザーリング・ジャパン代表の安藤氏と一緒に、ビジネスづくりに入る前の「風土づくり」の重要性について、実際に生まれている事例を紐解きながら、参加者の皆さんと一緒に考えていく場を創っていきます。10年前なら「田舎には仕事がない」とよく言われていましたが、今では「仕事はあるけど、人がいない」という状況があらゆる地域で起きています。まさに「人」がボトルネックになっている今、“人起点”のプロジェクトを一緒に立ち上げていきましょう!主催:株式会社100DIVE、NPO法人ファザーリング・ジャパン共催:株式会社さとゆめ、一般社団法人ALIVE後援:河北町役場・河北町商工会、一般財団法人地域活性化センター■開催概要日時:2022年5月6日(金)19:00~20:30❙ 登壇ゲスト ー 安藤 哲也 ー NPO法人ファザーリングジャパンファウンダー 代表理事 NPO法人タイガーマスク基金 代表理事 ライフシフト・ジャパン株式会社 取締役会長1962年生まれ。二男一女の父親。出版社、書店、IT企業など9回の転職を経て、2006年にファザーリング・ジャパンを設立。「育児も仕事も人生も笑って楽しめる父親を増やしたい」と、年間200回以上の講演や企業セミナー、父親による絵本の読み聞かせチーム「パパ’s絵本プロジェクト」(https://www.facebook.com/Papasehon )などで全国を飛び回る。子どもが通う小学校でPTA会長、学童クラブや保育園の父母会長も務め、“父親であることを楽しもう”をモットーに地域でも活動中。 2012年には社会的養護の拡充と児童虐待・DVの根絶を目的とするNPO法人タイガーマスク基金(http://www.tigermask-fund.jp/ )を立ち上げ代表理事。2017年、「人生100年時代をデザインする」をコンセプトにライフシフト・ジャパン株式会社(https://lifeshiftjapan.jp/ )を立ち上げ、取締役会長。 ー 庄司 弥寿彦 ー 株式会社100DIVE 代表取締役CEO一般社団法人ALIVE 代表理事 合同会社CONNECTIVE 代表社員 一般社団法人 組織変革のためのダイバーシティOTD普及協会 代表理事1995年サントリー株式会社入社。人事課長時に、ALIVEの前身となる次世代リーダー研修「モルツ・プロジェクト」を企画。その際、「社会的団体の想いに、ビジネスのリソースをつなぎ、変化を巻き起こす」ことをライフワークとして強く認識。2017年ALIVEを立ち上げ、ボランティアながら駐在中のNYから参画。2018年4月サントリーを退社しALIVEの代表理事に就任。社会課題解決等のプロジェクトマネジメントの受け皿として合同会社CONNECTIVE創立。2019年にALIVEから派生した、一般社団法人OTD普及協会を設立し代表理事就任。 ー 嶋田 俊平 ー 株式会社さとゆめ 代表取締役沿線まるごと株式会社 代表取締役株式会社EDGE 代表取締役株式会社かほくらし社 代表取締役副社長株式会社100DIVE 代表取締役京都大学大学院農学研究科森林科学専攻修了。大学院修了後、環境系シンクタンク・株式会社プレック研究所に入社、新規部署「持続可能環境・社会研究センター」の立上げに参画し、地域資源を活用したコミュニティ・ビジネスの事業計画立案等に従事。9年間の勤務後、2013年に株式会社さとゆめを設立(登記は2012年)。「ふるさとの夢をかたちに」をミッションに、地方創生の戦略策定から商品開発・販路開拓、店舗の立上げ・集客支援、観光事業の運営まで、一気通貫で地域に伴走する事業プロデュース、コンサルティングを実践。 ー 吉弘 拓生 ー 地域活性化センター 新事業企画室長内閣官房 地域活性化伝道師総務省 地域力創造アドバイザー地方創生<内閣官房・内閣府> 企業版ふるさと納税マッチング・アドバイザー2000年九州産業大学在学中にラジオアナウンサーとなり、FMラジオDJ、2003年浮羽森林組合職員、うきは市職員を経て、2015年4月から群馬県下仁田町副町長。国家公務員が地方創生人材支援制度(日本版シティマネージャー)として派遣される中、地方間の独自の取り組みとして他自治体の現役地方公務員を副町長(地方公務員特別職)として招くという日本初の試み。就任時は日本最年少副町長。2017年1月に西日本新聞社「ここで生きるネット」50人、2017年4月ForbesJAPAN特集で日本を元気にする88人、スーパー公務員12人に選ばれる。人と向き合い、それぞれの人が活躍できる環境づくりを通じて地域活性化を進める取り組みを実践している。 Updates tag:peatix.com,2022-04-23 01:21:11 2022-04-23 01:21:11 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1206034