瀬戸内 暮らしの大学 【オープンキャンパス】三豊ローカルスタートアップクラス | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-07-06T21:01:41+09:00 Peatix 瀬戸内暮らしの大学 瀬戸内 暮らしの大学 【オープンキャンパス】三豊ローカルスタートアップクラス tag:peatix.com,2022:event-3220306 2022-06-06T19:00:00JST 2022-06-06T19:00:00JST 2022年7月 瀬戸内暮らしの大学開校!こちらのクラスは、7月にスタートする瀬戸内暮らしの大学のオープンキャンパスクラスです。瀬戸内暮らしの大学って何?と気になる皆さまにぜひ体験していただければ幸いです。6/1〜12の期間中に無料で体験できるクラスは全部で10クラス。全て事前申込必須となりますので、興味のあるクラスをぜひ受講してみてください。申込締切:2022年5月25日===================================瀬戸内暮らしの大学【オープンキャンパス】三豊ローカルスタートアップクラス===================================■クラス概要コロナ禍によって大きく社会や個人の価値観も変わった今、自分も社会も新しい物語を始める絶好のチャンスです。「社会人経験がないと。。。」「会社の経営の経験がないから。。。」「いきなり独立とかむつかしそう。。。」「地域のプロジェクトは人間関係が大変そう。。。」できない理由を並べることは簡単ですが、一歩を踏み出さないと変化はありません。瀬戸内ワークスは、自らの挑戦と共に、地域内外の仲間の挑戦を応援してきました。わずか4年間でこの地域には30を超える新たなプロジェクトが誕生し、今や夢を叶えるための挑戦の場は大都市からローカルにシフトしてきました。挑戦に年齢は関係ありません。こんな時代だからこそ個人が小さくでも独立し、自らのチャレンジに一歩踏み出す生き方が求められています。オープンキャンパスでは、ローカルスタートアップクラス(本クラス全8回)で学ぶ内容について簡単にお話します。■講師プロフィール古田 秘馬 瀬戸内ワークス株式会社 取締役 プロジェクトデザイナー。株式会社umari代表。 東京・丸の内「丸の内朝大学」などの地域プロデュース・企業ブランディングなどを手がける。農業実験レストラン「六本木農園」や和食を世界に繋げる「Peace Kitchenプロジェクト」など都市と地域、日本と海外を繋ぐ仕組みづくりを行う。現在は地域や社会的変革の起業に投資をしたり、レストランバスなどを手掛ける高速バスWILLER株式会社の取締役やクラウドファンディングサービスCAMPFIREの顧問などを兼任。原田 佳南子 瀬戸内ワークス株式会社 代表取締役2017年楽天を退社後、香川県三豊市へ移住。讃岐うどんの文化を伝える宿「UDON HOUSE」を開業。2020年2月 地域の仕事と住まいとコミュニティを繋ぐ「瀬戸内ワークスレジデンスGATE」をオープン。2021年1月 地元企業を中心に11社で出資し、瀬戸内の半島の宿「URASHIMA VILLAGE」をオープン。香川県ワーケーション協議会 幹事、香川大学大学院地域マネジメント研究科 非常勤講師、香川県デジタル化推進委員 観光庁「新たな旅のスタイル」アドバイザー。