tag:peatix.com,2011:1 2022-06-11T21:30:40+09:00 Peatix サンクチュアリ出版 tag:peatix.com,2022:event-3218185 2022-05-12T19:30:00JST 2022-05-12T19:30:00JST

世間の常識は自然界の非常識！　家庭菜園で失敗しないコツを自然栽培農家が教えます！  ■     イベント説明・内容家庭菜園をはじめたいあなた。こんな疑問を持ってませんか？「マンションやアパートのベランダからでもスタートできますか？」「家庭菜園デビューをしてお野菜を育てたいけど、どうすればよいでしょうか？」家庭菜園をやってるけど、上手くいかない。そんなあなたは、こんな疑問を持ってますよね？「家庭菜園でお野菜を育てるけど虫がたくさんつきます。どうすれば虫がつかなくなりますか？」「トマトの実がつかないんですけど、何故ですか？」農薬も肥料も使わずにお野菜を栽培するプロ農家が家庭菜園の素朴な疑問にお答えする90分。・家庭菜園をはじめるのに必要なもの・「世間の常識は自然界の非常識」自然界の常識は何？・失敗を少なくする家庭菜園のやり方・農薬も肥料も使わずにお野菜を栽培するために必要なこと・Afterコロナの時代には家庭菜園でお野菜などを栽培できるスキルが重要になりそうなこと…などをお伝えする予定です。セミナーの最後には質問タイムを設けて、参加される皆さまの疑問質問にお答えします。■     こういう方はぜひご参加ください。・ご自宅のベランダや庭、市民農園でお野菜を育てたい方・今まで家庭菜園でお野菜を育てたけど、失敗して上手くいかなかった方 ・今から家庭菜園デビューをしたい人・田舎で畑デビューを考えている人・将来、自給自足の生活をしてみたい人・サラリーマンから農の道へ転身を考えている人■     過去の参加者の方の声・感想・きよさんの説明はとてもわかりやすくて腑に落ちます・トマトを食べたくて家庭菜園をやってきたけど、実がつかなかった理由がわかりました■     イベント概要◎日時：2022年5月12日（木曜日）19：00オープン19：30開始21：00終了予定 ◎会場定員：３０名（動画視聴券は無制限）　◎チケット種別・[ ①イベント参加券 ] ：3000円・[ ②動画視聴券（後日配信） ] ：3000円（ライブ配信ではございません。イベント後３営業日以内にpeatix登録のメールアドレス宛にイベント動画をお送りします。）　◎申込方法：peatixチケットを取得してください。※お申込みいただきました情報はサンクチュアリ出版とイベント主催者にて共有させて頂き、イベント情報の連絡に使用させていただきます。※満席になり次第受付を終了させていただきます。※参加券を購入されていて当日連絡無く欠席された場合・当日午前中までにキャンセル連絡がなかった場合は動画配布にて替えさせていただきます。予めご了承ください。◎会場：サンクチュアリ出版　地下１Ｆイベントホール（東京都文京区向丘２－１４－９）◎コロナを広めないためのお願い・会場内ではマスクを着用してください。・会話や歓声はできる限りお控えください。・会場内での飲食はドリンクのみOKです。問い合わせ先：＜広報部＞　pr@sanctuarybooks.jpTEL03-5834-2507担当：筑田--------  ■     その他告知えがおファーム　HP　https://egaofarm.comえがおファームの家庭菜園教室　https://egaofarm.com/kateisaien/公式LINE　https://lin.ee/D97Ofnj ■     出演者プロフィール清岡　賢　（きよおか　まさる）合同会社えがおファーム代表社員「お野菜を売らない農家」「農薬も肥料も使わずにお野菜を栽培する農家」「えがおファーム農縁長」山梨県に拠点を置きと埼玉県と二拠点でお野菜作りを展開中1976年　大阪府出身サラリーマンの父親とパートタイマーの母親の元で育つ1999年　株式会社東海デジタルホン（現：ソフトバンク株式会社）入社エンジニアとして、「つながる」を作るネットワークの設計や保守、新サービスの企画開発部門に従事2006年　上司との軋轢によりうつ病になり休職を経験復職するもクスリが手放せない生活を送る2008年　ソフトバンクモバイル株式会社（現：ソフトバンク株式会社）退社以降もシステムエンジニアとして従事するが、クスリが手放せない生活は続く2010年　家庭菜園をやりたいと思い、お野菜作りを家庭菜園を学べるスクールへ通うスクールへ通う中でカラダが完全復調したこともあり、農を生業にすることを決める2012年　えがおファームとして農業をスタート農業体験をメインにお野菜の販売などを並行して行う2020年　山梨県に拠点を移し、埼玉県と2拠点で農業を行う2022年　「家庭菜園の先生」として「家庭菜園教室」を本格始動