【ライブオンライン】戦略的プレゼン資料作成 2日間集中講座 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-08-22T18:01:21+09:00 Peatix 株式会社Rubato 【ライブオンライン】戦略的プレゼン資料作成 2日間集中講座 tag:peatix.com,2022:event-3217492 2022-07-09T09:30:00JST 2022-07-09T09:30:00JST ※ 7月6日9:00の締め切り以降はストアカにて申し込みを受け付けています(締切以降の申し込みはキャンセル不可になります)※ 本講座は、実務経験も豊富で実践的な内容に定評があるRubatoアカデミア講師チームより、重次泰子が提供します。※最少催行人数5名に満たない場合は開催中止となります。【戦略的プレゼン資料作成 2日間集中講座とは】「パワポでの資料作りに時間がかかる」「体系的な資料作りの方法を誰にも教えてもらえない」「先輩社員が作った提案資料を使いまわしているだけ...」等の悩みの解決を目的にした講座です。元外資系戦略コンサルタントが「人を動かす」「一人歩きする」資料を「早く」作るドキュメント・コミュニケーションスキルを体系的にまとめた、資料作成スキルを指導します。単なるPowerPointの使い方だけではなく、コミュニケーションの目的の設定、仮説思考による構成決め、ロジカルシンキングを用いた情報整理、スライドメッセージの決定、図解やグラフによる説明を通して、「総合的な仕事の基礎力」の養成を目指します。この講座で学ぶのは、いわゆる写真やイメージが中心のプレゼン資料ではなく、相手に資料を渡せば、資料が一人歩きして、相手が動いてしまう資料の作り方です。プレゼン資料は、本講座のノウハウをベースにして作成することが可能です。受講料は、2日間14時間の集中講義(+個別添削、トータル300ページ以上の資料)で、1時間あたり2,785円です。【受講生の声】"資料作成は「感覚でするもの」ではなく、ちゃんと「形式がある」ことに気づけたのが大きかったです""大学院で感じた周りとの差、今では周りに「おしえてほしい!」と頼まれるほどになりました" (Ruabtoアカデミア 受講生の声より)"伝わらない資料を作って何年も損してきたことを考えると、お買い得な講座でした。" "2日間のタフな講座ですが、その代わりにしっかりと身につきます。本を読むだけでは、身につかないものがあります。仕事でパワポを使う人にはオススメです。" (ストリートアカデミー 受講生レビューより)【カリキュラム】 第1回 イントロダクション&操作/ ロジカルシンキング&定性スライド作成(基本)9:30~12:30・仕事の基礎力の重要性・PowerPointのカスタマイズで高速化・スライドマスタの設定で統一感アップ・PowerPointショートカットキーの記憶術ランチ休憩14:00~18:00・ストーリーラインの作り方(MECE / ロジックツリーのコツ、ピラミッドストラクチャーで伝える力を上げる方法、など)・文章だけでも伝わる構成を考える、スライドのスケルトンの作成・伝わる資料作成のための情報整理の基礎・図解の基本形と定性スライドのつくり方 第2回 テスト&定性スライド作成(応用)/ 定量スライドの作り方&プレゼン・フィードバック演習9:30~12:10 ・PowerPointショットカットキーのテスト・定性スライド作成実践ワーク(スライドの構成法、伝わるメッセージの引き出し方、ビジュアル化の方法、表の作り方)・スライド添削の解説(※自分の順番以外の時間帯に各自ランチをとっていただきます)ランチ休憩13:40~18:00【定量スライド作成】・グラフの選び方・伝わるグラフのビジュアル化テクニック・定量スライドの効果的なタイトルとメッセージ15:30~18:00【プレゼン実践】・伝わるプレゼン資料を作るための審美眼を習得する方法・プレゼンで使えるPowerPointテクニック【なぜ資料が大事なのか?】講座開発者である代表の松上がキャリアを積んだMonitor Groupは、競争優位の戦略、5 forces、などの理論で有名なマイケル・ポーターら、ハーバード大学ビジネススクールの教授陣によって設立された少数精鋭の戦略コンサルティングファームでした。企業向けのコンサルティングを実践する中で、事業に関する改善アイデアや強い想いを持つ経験豊富なビジネスパーソンと出会いました。一方、それを表現する力が彼らに著しく不足していることを感じました。この力の向上が必要であることを感じ、10年前の2010年に本講座を開発しました。【本講座の特徴】① あらゆる仕事に求められる6つのポータブルスキルを資料作成を通じて強化(1)仮説思考(2)論点思考(3)ロジカルシンキング(4)図解思考(5)数字思考(6)文章力② 資料作成のスピードUPによって個人の生産性を向上し、「考える時間」を創出    考える量=考える速さ×考える時間「考える速さ」は人によって異なり、速くするためにはかなりの経験が必要です。一方、「考える時間」は、作業時間を減らすことで捻出することが可能です。作業時間を減らすために、ショートカットを駆使したり、資料作成の「型」を身に着けたりすることがとても重要です。③ありがちな「講座を受けただけで満足」にならない、実践の場を意識したデザイン本講座では「現場で実践されるスキル」を提供します。現役のコンサルタントが、リアルなビジネスの現場を把握し、コンサルティングから得られた知見を常に講座に反映しています。今までに本講座を60回以上開催し、全国から1,000名以上の方に受講いただいています。ストアカレビューで4.83の評価をいただいております。 ▼資料作成の「型」の提供 ・200ページの講義資料 ・100枚以上のスライドテンプレート ・資料の確認に役立つチェックリスト20 ・仕事が劇的に早くなるクイックアクセスツールバー ▼ビジネス現場での実践力の育成 ・27個の役に立つショートカットの習得(テスト付き) ・一人一人の宿題の添削(before / afterのスライド提示、解説) ・様々な業界で実務経験を持つルバート講師陣による仕事TIPS ▼全受講者のスライド添削とフィードバック 資料には一人ひとりのクセがあり、なぜ分かりづらいのかを理解しないと改善しません。添削は時間がかかりますが、私たちは一人ひとりに向き合うことが重要だと考え、受講者の資料作成歴、レベル、受講目的に応じてアドバイスします。 ▼「2日間で14時間」の集中講義 2週間に3回使った情報は長期記憶されやすいことから、初回の1週間後に宿題提出、2週間後に2回目を開催しています。 ▼受講後フォローアップ 受講生には2日間の講座終了後、期間限定で映像が共有されます。 また、受講生限定のFacebookグループでは、資料作成以外の勉強会が開催されたり、情報交換が行われています。【Rubatoアカデミアの講座ラインナップ】基本から実践まで幅広い講座ラインナップを取り揃え、参加者一人一人のレベルにぴったりと合う講座をご用意しています。詳しくはRubatoアカデミアのWebサイト(https://academia.rubato.co/)をご覧ください。【講座開発者・代表松上に関する記事や登壇レポート】 ・日経BizGateの記事  ・アカデミーヒルズスクールでのセミナー  ・ヤフー株式会社LODGEでのセミナーレポート   他、多数【書籍のご紹介】 【PowerPoint資料作成 プロフェッショナルの大原則】 【ドリルで学ぶ!人を動かす資料のつくりかた】 【この1冊で伝わる資料を作る! PowerPoint 暗黙のルール】【Rubatoアカデミア講師】重次 泰子慶應義塾大学経済学部卒業、Gallup認定ストレングスコーチ、国際コーチ連盟(ICF)アソシエイトコーチ。日本銀行国際局で、米国、欧州の国際金融調査、為替のディーリング業務に約10年従事。4年間の子育て期間を経て、三菱総合研究所 政策経済研究センターで、欧米の経済見通し作成、金融経済のレポート作成、チーフエコノミストの講演企画、資料作成などに計13年携わる。この間、「メンバーの幸福度とチームの成果の両方を引き上げる仕組みづくりはないか」という問題意識を持ち、コーチングを学ぶ。2018年10月リソース活用ラボを開業し独立。個人とチームのリソースを最大限に活かし、成果を上げることを目標に、ビジネスパーソン向けのコーチングや、企業研修などを中心に活動中。