【横浜4/30・5/1】三溪園 花ざしきカフェ ― 特別ないけばな空間で愉しむお茶のひととき | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-05-09T15:19:51+09:00 Peatix 三溪園 【横浜4/30・5/1】三溪園 花ざしきカフェ ― 特別ないけばな空間で愉しむお茶のひととき tag:peatix.com,2022:event-3217465 2022-04-30T10:00:00JST 2022-04-30T10:00:00JST 三溪園は、京都や鎌倉などから集められた歴史的建造物が巧みに配置され、四季折々の花を楽しめることでも知られる日本庭園です。なかでも4月から5月にかけてはパステルグリーンの爽やかな新緑を背景に、フジやツツジ、シャガなど様々な花が園内に咲き競い、まさに百花繚乱の季節を迎えます。『花ざしきカフェ』では、通常非公開の横浜市指定文化財『鶴翔閣』を会場に、梶井宮御流家元・藤原素朝氏によるいけばなをダイナミックに装飾。庭園の風景とはまた違う花の空間で、風雅なひとときをお過ごしいただけます。参加者には、季節の花をイメージした本企画限定のオリジナル和菓子と抹茶を、横浜らしい”ハイカラさん”姿のスタッフがサービスします。目と舌で味わう特別な花の鑑賞体験をどうぞお楽しみください。 ■日時 2022年4月30日(土)10:00~15:30 2022年5月1日(日)  10:00~15:30 ※開催時間内のお好きな時間にお入りいただけます。 ※混雑の状況によりお待ちいただく場合があります。 ■会場 横浜市指定有形文化財 鶴翔閣(三溪園内) ■参加費 1人1,500円(消費税込み) 対象:小学生以上※花ざしきカフェのご利用は年齢によらず参加費が必要です。※三溪園の入園料は別途必要となります。 ■販売数 各日200名分■主催 三溪園(公益財団法人 三溪園保勝会)■協力 梶井宮御流 横濱はいからシルキィレディース■当日の参加方法会場となる鶴翔閣入口でPeatixの画面を確認いたします。※参加費に三溪園の入園料は含まれません。あらかじめ入園券をお求めのうえご入園ください。※「花ざしきカフェ」の開催時間(10:00~15:30)のお好きな時間にお入りいただけます。※混雑の状況によりお待ちいただく場合があります。■キャンセルについて*お客様のご都合によるキャンセル、払い戻し、日程の変更はできません。*チケット譲渡は可能です。詳しくは「Peatix Help」をご参照ください。*新型コロナウィルス感染防止措置等に伴うイベント中止や閉園などを決定した場合は、すみやかに購入された皆さまに連絡するとともに、返金の対応をおこないます。*電子チケットサービスの利用又は利用不能により生じる損害について三溪園は責任を負いかねます。   横浜市指定有形文化財 鶴翔閣(通常非公開)明治35(1902)年に建てられた三溪園の創設者・原三溪の旧宅。横山大観など、三溪と交流のあった文化人らが多く出入り・滞在し、文化サロンとしての役割も果たした。 藤原素朝 ふじわらそちょう1971年、梶井宮御流第二十世家元一松斎藤原素朝の長女として生まれる。1998年の副家元就任を経て、2004年に梶井宮御流第二十一世家元を継承襲名。2005年、三溪園鶴翔閣において家元継承襲名記念展を開催する。この年より流派発祥の地である三千院門跡の大法要の献花を、2011年からは毎年11月に三千院門跡において秋季華道展を開催。ホテル雅叙園東京での「いけばな×百段階段」への参加や個展、異業種とのコラボレーション等精力的に活動。公式サイト横濱はいからシルキィレディース2017年に毎日新聞横浜支局の「サポーター」として発足したパフォーマンスグループ。横浜らしい袴姿のハイカラさんの衣装を身に着けて、横浜を拠点に日本文化を広く紹介・プロモーションすることを目的に掲げ、活動を行っている。公式インスタグラム 磯子風月堂昭和13年、横浜・伊勢佐木町で創業。昭和19年頃より磯子に移り、以来季節の和菓子をつくり続ける老舗菓子店。本企画では、限定の和菓子を日替わりで提供。(写真はイメージ)公式サイト■三溪園について 三溪園は生糸貿易により財を成した実業家で茶人の原三溪(1868~1939)によってつくられた、庭園・建築・美術が一体となった日本でも類を見ない近代日本庭園です。175,000㎥に及ぶ園内には、当時「廃仏毀釈」運動等により失われそうになっていた歴史的に価値の高い建造物が京都や鎌倉などから移築され、約20年をかけて三溪自らの構想により巧みに配置されました。古建築17棟のうち、10棟が重要文化財、3棟が横浜市指定有形文化財の指定を受けているほか、また2007(平成19)年には庭園全域が国の名勝に指定されました。1906(明治39)年5月の開園時から園内を市民に無料開放するなど、当初から市民の憩いの場となっています。施設名  三溪園(さんけいえん)運 営  公益財団法人 三溪園保勝会所在地  〒231-0824 神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1連絡先  TEL 045-621-0635公式HP  公式インスタグラム■入園料 大人(高校生以上) 700円こども(小中学生) 200円※詳しくはホームページをご確認ください※電子前売り入園チケットをお求めの方はこちら■交通アクセス 公共交通機関の場合・根岸駅から 1番のりば《市バス58・101系統》約10分 「本牧」下車・徒歩10分・横浜駅から 東口2番のりば《市バス8系統》約40分 「三溪園入口」下車・徒歩5分・桜木町駅から 2番のりば《市バス8系統》約28分 「三溪園入口」下車・徒歩5分・元町・中華街駅から 4番出口そば山下町バス停《市バス8系統》約15分 「三溪園入口」下車・徒歩5分自家用車の場合・東京銀座・羽田方面から:ベイブリッジ経由「本牧ふ頭IC」 ※次の「三溪園IC」は下り車線からは下りられません・東名横浜町田方面から :保土ヶ谷バイパス「狩場IC」経由「新山下IC」・第三京浜自動車道路から:「石川町IC」経由「新山下IC」・横須賀・金沢方面から :「並木IC」経由「三溪園IC」正門には専用駐車場(有料)がございます。 Updates tag:peatix.com,2022-04-22 09:47:55 2022-04-22 09:47:55 タイトル は 【横浜4/30・5/1】三溪園 花ざしきカフェ ― 特別ないけばな空間で愉しむお茶のひととき に変更されました。 Orig#1205920 Updates tag:peatix.com,2022-04-20 02:43:37 2022-04-20 02:43:37 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1204959