tag:peatix.com,2011:1 2022-05-25T21:45:11+09:00 Peatix セミナー事務局 tag:peatix.com,2022:event-3217369 2022-04-25T20:00:00JST 2022-04-25T20:00:00JST

【セミナー概要】本セミナーは、プロ野球球団をはじめとするスポーツチーム向けに多数のITサービスを導入しているライブリッツ(https://www.laiblitz.co.jp/)が主催する、スポーツにおけるテクノロジー活用をテーマにしたオンラインセミナーです。新しい技術や製品、サービスを取り入れたいが、なにから始めればいいか、どのようにすればいいかと悩まれているスポーツチームの指導者や選手、関係者の方に向けて、最先端の有益なスポーツテックの情報や事例を提供しています。第3回は、スポーツテックのリーディング・カンパニーであるRapsodo Japan(https://rapsodo.com/ja/baseball/)の代表 山同建氏、海外テック製品の国内導入を手掛けるBoston Lead(https://boston-lead.com/)の代表取締役CEO 今尾和真氏をお迎えします。さらに、2021年にプロ野球引退後ライブリッツに入社した中村恭平（元広島東洋カープ投手）を加えて、野球をテーマに、『ラプソードの具体的活用法』、中村が現役生活の中で実施してきた『感覚×テクノロジー』の実践法、その他『スポーツ×テクノロジーの現在地』などについてお話しいたします。データ活用について、情報収集したい、実践したいというチームの監督やコーチ、また選手の方にぜひご参加いただければと思います。【このような方におすすめ】・野球チームの監督、コーチ・野球選手（小学生/中学生/大学生/社会人/プロ）や、その保護者、関係者・スポーツテックに関心がある方・スポーツテックツールの導入・活用を検討している方など野球以外のスポーツに関わっている方も大歓迎です。【トピック】 スポーツテックについて スポーツテック(分析)のサービス導入が進んだ背景 プロスポーツチームのテクノロジー活用の現状 ラプソードで「みえる・わかる・できる」こと ～自分の現在地を知り、目的地が分かる～ 元プロ野球選手が語る、テクノロジーと感覚の利活用 フリーディスカッション・Q&A 【開催概要】・日時：4月25日（月）20:00~21:00　*終了時間は多少前後する可能性があります。あらかじめご了承ください。・開催形式：ZoomによるLIVE配信　*動画視聴URLにつきましては、お申し込みいただいた方へのみご案内いたします。・ 定員：200名・ 参加費：無料・主催：ライブリッツ株式会社・会社URL：https://www.laiblitz.co.jp/※競合企業様などのご参加をお断りする場合があります。あらかじめご了承ください。【登壇者プロフィール】■Rapsodo Japan 代表 山同 建（さんどう けん）氏大学卒業後、富士通入社。アメリカンフットボール部・フロンティアーズのQBとして3年連続春季社会人選手権出場、秋季リーグ戦優勝など。その後、ナイキジャパンにて、同社ベースボール事業の立ち上げ及び、ギア企画開発とブランドマーケティングに従事。ウイルソン・チームスポーツ事業部長、米・バットメーカーのイーストン日本支社長を経て、2021年3月、日本法人を開設。■株式会社Boston Lead 代表取締役CEO 今尾 和真（いまお かずま）氏2011年楽天株式会社に新卒として入社し、Web Mediaのプロデューサー、Webタイアップ広告の企画営業/マーケティングなどに従事。また、ライドシェアの新規事業にも携わるなど、20代から管理職として活躍。2018年RPAホールディングスに参画し、Webメディアの責任者、RPAソフトウェアのマーケットプレイス立ち上げやベーシックインカムの是非を問うメディアを立ち上げるなど幅広い分野で活躍。2018年7月に兼業で自身の会社を設立し、スポーツテックを中心に事業を展開、アメリカで開発された選球眼APP「uHIT」を日本で展開しながら、2021年よりライブリッツに業務支援を行っている。2019年6月よりAI SaaSのスタートアップでB2Bマーケティングに従事。現在、自身の会社とダブルワーク。*野球歴：南山城ボーイズ→京都成章高校⇨明治大学■ライブリッツ株式会社 セールス＆アライアンスGr 中村 恭平（なかむら きょうへい）9歳より野球を始め、大学卒業後、2011年広島東洋カープにドラフト2位で入団。1年目から主に先発として登板し3年目にプロ初勝利。中継ぎに転向した2019年はセットアッパーとして12ホールドを挙げるなど、11年間第一線でプレーした。現役時代の故障経験や動作解析によるパフォーマンス向上の経験から、データを用いた取り組みの重要性を感じ、引退後の2022年4月にライブリッツ入社。今後はアマチュアスポーツ界の技術力向上やケガやリハビリに対する意識改革に貢献したいと考えている。■ライブリッツ株式会社 研究開発室 安田 峻（やすだ しゅん）2012年大学在学時にSTATS JAPAN社(現Stats Performの日本資本JV)のプロ野球事業立ち上げに参画して以来約10年間スポーツデータ・テクノロジービジネスに従事し、メディアへのデータ活用コンサルティング、海外のテクノロジーベンダーとの折衝などを経験。 2018年ライブリッツに入社し、現在は主にプロ野球チーム向けのITコンサルティング、一球データ・セイバーメトリクス・トラッキングデータを用いた分析サポートに携わる。 【個人情報の取り扱いについて】ご記入頂きました情報は、当社の個人情報保護方針に従い厳重に取扱います。個人情報保護方針につきましては下記リンクよりご確認いただけます。https://www.laiblitz.co.jp/policy/

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