ResoNetz製品にAuroコーディックを組み込んだ応用事例 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:30:19+09:00 Peatix MI7 Japan ResoNetz製品にAuroコーディックを組み込んだ応用事例 tag:peatix.com,2017:event-321502 2017-11-15T12:00:00JST 2017-11-15T12:00:00JST 『ResoNetz製品にAuroコーディックを組み込んだ応用事例』昨年、ResoNetzはRSX-1010を発表/発売いたしました。NTTひかり電話(IP電話サービス0のデータコネクト・サービスを使って、低遅延で安全・安定的に伝送できる初めての業務用伝送装置として好評を頂いております。今回、ビデオ信号やAuro CXコーデックを搭載したオプション・カードRSX-SDI.MADIの追加による進化と、マルチチャンネル音声のフォーマット変換や音量制御の自動化などを提供するRSX-128Dとのシステムにより、将来のマルチチャンネル放送への応用例をご紹介いたします。講師:丹下昌彦レゾネッツ・エアフォルク株式会社 代表取締役11月15日 ①14時〜14時30分11月16日 ①12時〜12時30分11月17日 ①14時〜14時30分