CFIEC国際情勢ウェビナー「ロシア ウクライナ侵攻と中国の目線~日本の外交・安全保障への示唆」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-05-18T14:06:20+09:00 Peatix 一般財団法人国際経済連携推進センター CFIEC国際情勢ウェビナー「ロシア ウクライナ侵攻と中国の目線~日本の外交・安全保障への示唆」 tag:peatix.com,2022:event-3213414 2022-04-18T12:30:00JST 2022-04-18T12:30:00JST ※受付は終了しました。誠に恐縮ながら、これ以降はご登録いただけません。 次回開催の折には、何卒よろしくお願いいたします。CFIEC国際情勢ウェビナー「ロシア ウクライナ侵攻と中国の目線~日本の外交・安全保障への示唆」日  時:2022年4月18日(月)12時30分~14時配信形式:オンライン(YouTube Live)定  員:400名参 加 費 :無料主  催:国際経済連携推進センター<講師> 川島 真   東京大学 大学院総合文化研究科 教授 / モデレーター 溝口 修平  法政大学 法学部 国際政治学科 教授 福田 円   法政大学 法学部 国際政治学科 教授  (敬称略)<内容>ロシアのウクライナ侵攻は、中国の脅威や台湾有事に対する日本の懸念を大きく膨らませました。しかしその連想をそのまま肯定する専門家は少なく、単純な対比は出来ないと言われます。それではこの侵攻が突き付けたものは何でしょうか。我々はどこに注意を向けるべきなのでしょうか。本ウェビナーでは、中国・台湾の視点を通して、ウクライナ危機が東アジアにもたらす影響を読み解き、これからの日本の外交・安全保障のあり方を考察していきます。ロシアは今後どのような道を歩む可能性があるのか、中国にとってロシアのウクライナ侵攻はどのように見え、何を“学んで”いるのか。台湾は世界の動きをどう捉え、今後の道を探ろうとしているのか。そして日本はどのような姿勢で臨むべきなのかー。モデレーターに、中国・台湾の政治外交に詳しい東京大学の川島真教授を迎え、パネリストには、現代ロシア政治外交を専門にする法政大学の溝口修平教授、東アジアの国際政治と現代中国・台湾に詳しい法政大学の福田円教授をお迎えします。既存の国際秩序が根底から揺さぶられているいま、日本の外交と安全保障を改めて考えるためにどのような視点が必要なのか、議論を深めていきます。   <プログラム>1. 12:30 - 12:35  (5分) プログラム説明、スピーカー自己紹介 (事務局)2. 12:35 - 12:40  (5分) 趣旨説明 (川島 真氏)3. 12:40 - 12:55 (15分) プレゼンテーション (1) (溝口 修平氏)4. 12:55 - 13:10 (15分) プレゼンテーション (2) (福田 円氏)5. 13:10 - 13:25 (15分) プレゼンテーション (3) (川島 真氏)6. 13:25 - 14:00 (35分) ディスカッション・Q&A7. 14:00  閉会<講師略歴>モデレーター川島 真(かわしま しん)氏東京大学 大学院 総合文化研究科 教授博士(文学、東京大学)。北海道大学法学部助教授、東京大学大学院総合文化研究科准教授を経て、2015年4月より現職。中曽根康弘世界平和研究所研究本部長代行、日本国際フォーラム上席研究員、日本学術会議連携会員、外務省外交記録公開推進委員会委員、内閣府公文書管理委員会委員などを兼任。専門は中国・台湾の政治外交史、国際関係史。著書:『よくわかる 現代中国政治』(編著、ミネルヴァ書房、2020年)、『UP plusアフターコロナ時代の米中関係と世界秩序』(編著、東京大学出版会、2020年)、『中国のフロンティア』(岩波書店、2017年)、『21世紀の「中華」』(中央公論新社、2016年)他、多数。溝口 修平(みぞぐち しゅうへい)氏法政大学 法学部 国際政治学科 教授博士(学術、東京大学)。東京大学大学院総合文化研究科助教、中京大学国際教養学部准教授を経て、2019年4月より現職。専門は比較政治学、現代ロシア政治外交。著書:『入門講義 戦後国際関係史』(分担執筆、慶應義塾大学出版会、2022年)、 『教養としてのヨーロッパ政治』(共編著、ミネルヴァ書房、2019年)『連邦制の逆説?——効果的な統治制度か』(共編著、ナカニシヤ出版、2016年)、『ロシア連邦憲法体制の成立-重層的転換と制度選択の意図せざる帰結』(北海道大学出版会、2016年) ほか。福田 円(ふくだ まどか)氏法政大学 法学部 国際政治学科 教授国際基督教大学教養学部卒、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了、同後期博士課程単位取得退学。この間、台湾政治大学国際事務学院東亜研究所博士課程へ留学。博士(政策・メディア)。国士舘大学21世紀アジア学部専任講師、同准教授、法政大学法学部准教授を経て、2017年より現職。著作に、『中国外交と台湾ー「一つの中国」原則の起源』(慶應義塾出版会義塾大学出版会、2013年)、『入門講義 戦後国際政治史』(共編著、慶應義塾大学出版会、2022年)などがある。<お申込み>【チケットを申し込む】からご登録をお願いいたします。初めてお申込みされる方は、画面右上の【新規登録】よりお願い申し上げます。*申込締切は、4月18日(月)9時を予定しておりますが、定員になり次第受付を締め切らせて頂きます。*テーマ、登壇者、プログラムは、やむを得ない事情により変更される場合があります。*ウェビナーは、開催の24時間前にPeatixから届くリマインドメールに記載されているURLにアクセスしてご視聴ください。 メール件名:リマインド: 国際情勢ウェビナー「ロシア ウクライナ侵攻と中国の目線~日本の外交・安全保障への示唆」 (2022-04-18 12:30) 送信元:noreply@peatix.com*開催の24時間前を切って(4月17日 12時30分以降に)お申込みをされた方には、開始1時間前までにメールにてURLをご案内致します。<その他>※ 本ウェビナーは「YouTube Live」で実施いたします。※ 不参加のお返事、ご登録後のキャンセルのご連絡は不要です。※ お申し込みの際、事前アンケートにて講師への質問をお受けいたしますので、ぜひご利用ください。※ プログラムの進行上、すべてのご質問に回答できない場合がございます。何卒ご了承ください。※ 録画、録音、撮影、スクリーンショットやダウンロード等はご遠慮願います。<個人情報の取扱いに関して>お預かりした個人情報は、当センターのプライバシーポリシーに沿って適切に管理・利用させていただきます。お申し込みを続行することで、下記に同意を得たものとさせていただきます。※国際経済連携推進センターのプライバシー(個人情報保護)ポリシー   https://www.cfiec.jp/privacy-policy/皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。【本ウェビナー事務局】国際経済連携推進センター 佐藤、川西 Updates tag:peatix.com,2022-04-18 00:29:13 2022-04-18 00:29:13 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1204080 Updates tag:peatix.com,2022-04-12 02:26:36 2022-04-12 02:26:36 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1202000 Updates tag:peatix.com,2022-04-12 02:26:02 2022-04-12 02:26:02 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1201998 Updates tag:peatix.com,2022-04-08 03:14:03 2022-04-08 03:14:03 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1200711 Updates tag:peatix.com,2022-04-07 00:16:20 2022-04-07 00:16:20 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1200286