【朝】新聞家のワークショップ「眩む」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:30:49+09:00 Peatix 新聞家 【朝】新聞家のワークショップ「眩む」 tag:peatix.com,2017:event-321004 2017-11-26T10:00:00JST 2017-11-26T10:00:00JST 2018年2月に発表する新作への出演者募集のため、新聞家はこのたびワークショップオーディション〈眩む〉を実施します。ここでは「テキストを覚えて発話する」という基本的な実践を通してテキストの他者性と発話の伝達可能性について考えます。「言いたいことが伝わらない」という事態は、日々連綿と起こり続けています。そのいくらかを、決して見限ることなく扱って、感覚(気分)を共有するという奇跡に一歩近づけるかどうか。この実践はその試みです。(わたしの口から出る言葉はわたしのものではないし、その言葉の理解もわたしのものではない。それでも何かを通じさせようとすること、何かが通じること。果てしのなさが目の前を暗くして、かたや奇跡の意思疎通があまりにも眩しい。)【概要】新聞家『眩む』(TPAM2018フリンジ参加)への出演者募集【実施内容】テキストの暗記と発話、詳しい振り返りなど【日程】2017年11月26日と12月3日の二週続き【参加費】3200円【会場】小田急線東北沢駅周辺【Web】http://sinbunka.com/ws_kuramu【問い合わせ】sinbunka@gmail.com