NFT CROSSING #02 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-06-21T17:00:54+09:00 Peatix TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHY NFT CROSSING #02 tag:peatix.com,2022:event-3209880 2022-05-22T13:00:00JST 2022-05-22T13:00:00JST NFTは2021年流行語大賞にノミネートされ、報道や様々なメディアで取り上げられています。個人活動と主に企業参入など盛り上がりを見せる中で今回は、2019年4月より活動を開始しSuperRare作家として活動をするクリプトアーティスト mera takeru (メラ タケル)氏、増殖するメタバースを販売し話題を呼んだSatoshi Miyachi氏、NFTに関するイベント・講座を開催するMuto Yuya氏をお招きします。前半はmera takeru (メラ タケル)氏へインタビュー形式で活動やこれまでのNFT・ブロックチェーンの状況を振り返り、後半は新企画「M3」やこれからの展望などをセッション。リアル会場での参加者向けには交流会があります。ぜひご参加ください。 【参加費】①会場参加:1500円(税込)※当日現金払い開催の3日前からキャンセルチャージ(参加費の100%)が発生します。あらかじめご了承ください。 会場:Tokyo Institute of Photography 東京都中央区京橋3-6-6 ExArt Bld 1F 会場定員:12名*後日YouTubeに配信を予定しておりますが、予期せぬトラブルなどで収録がかなわない可能性もあります。  確実に話を聞きたいという方は当日会場にてご参加ください。【当日の流れ】12:45 開場13:00~14:30 挨拶~前半メラタケル氏へインタビュー・解説・今までどのような出来事があったのか(ポジ・ネガ)・SuperRareの審査・国内マーケットnanakusa(現・SBI NFT Market)の誕生について・作品解説ゲスト:mera takeru (メラ タケル) × Satoshi Miyachi × Muto Yuya司会:速水 惟広the brain of a cooked rice man -炊飯男の脳内- (メラ タケル) 15:00~16:30 後半3名のプロジェクト「M3」について(写真×音楽×メタバースなど)・アートがデジタルである意味・自身の作家性について、制作意欲の根源と理想像・NFTやブロックチェーンのある未来に期待すること などゲスト:mera takeru (メラ タケル) × Satoshi Miyachi × Muto Yuya司会:速水 惟広・CELLSPACE(Satoshi Miyachi)・Tokyo in 2020(Muto Yuya)16:30~17:00 フリートーク・交流会プロフィールmera takeru (メラ タケル)日本におけるNFTアートの先駆者。SuperRare、KnownOrigin、MakersPlace、OpenSea、SBI NFT、ユニマ公認アーティスト。創作活動のみに留まらず、セミナーの開催やセッションへの登壇、独自のアートプロジェクトの立ち上げ・運営などを通して、国内外に向けてNFTの魅力を発信する活動に注力している。https://twitter.com/mera_takeruSatoshi MiyachiNFTアーティスト、建築士。2021年8月よりアート・建築を通じてNFTの可能性を模索。代表作に「AnonymousMan」「CELLSPACE」など。知財図鑑 掲載(2021)、NFTWEEKSTOKYO(Polygon)選出(2021)、日本テレビ「カーズレーザーと学ぶ。」作品紹介(2022)https://twitter.com/miyachi_satoshiMuto Yuyananakusa(現・SBI NFT Market)公認アーティスト。国内・海外で展示活動。 循環する像を根底に、自然風景やドキュメンタリー要素のある作品を制作。https://twitter.com/sunnyday_photo速水惟広T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO(東京国際写真祭)ファウンダー。東日本大震災の際被災地での活動がきっかけとなり写真とアイデンティティの関係や、ソーシャリーエンゲージドな作品について考えるようになる。2017年より公共空間におけるフォトフェスティバルとして「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」を設立。最近の活動にPhoto Vogue Festival審査員(イタリア、2021)、Critical Mass審査員(米国、2021)など。 [プライバシーポリシー]個人情報の取り扱いに関する同意文お申し込みいただいた方の個人情報を以下のリンクのように取扱い保護いたします。お読みいただき、同意していただいた上でお申込ください。Tokyo Institute of Photographyhttps://tip.or.jp/tipprivacypolicy [新型コロナウイルス感染症対策] 1.入場者数の制限・検温会場内の密集状態を回避するため、ゲスト・スタッフを含む来場者数の管理を行い、入場人数を設けます。また、入場時に検温を行います。2.換気の徹底会場内の密閉を回避するために、常時換気を実施いたします。3.アルコール消毒液の設置アルコール消毒液を会場入り口に設置いたします。手指の消毒にご協力頂けるようお願いいたします。4.マスク着用のお願いマスク着用へご協力ください。 5.ご来場のみなさまへのお願い・発熱のある方のご来場は、ご遠慮ください。・過去2週間以内に発熱や感冒症状で受診や服薬等をした方は、ご来館をご遠慮ください。