「そうだ、津野さんに訊いてみよう!」:『編集の提案』刊行記念イベント──伝説の編集者・津野海太郎さんが自宅書斎からみなさんの質問・悩みにお答えします! | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-05-19T20:43:28+09:00 Peatix blkswn publishers Inc.|黒鳥社 「そうだ、津野さんに訊いてみよう!」:『編集の提案』刊行記念イベント──伝説の編集者・津野海太郎さんが自宅書斎からみなさんの質問・悩みにお答えします! tag:peatix.com,2022:event-3209416 2022-04-19T18:30:00JST 2022-04-19T18:30:00JST 大好評販売中の黒鳥社の新刊『編集の提案』。本書の刊行を記念して、伝説の編集者・津野海太郎さんの自宅書斎から生配信イベントをお届けします!皆様からいただいた質問に津野さんがお答えする、スペシャル企画となります。「編集」の役割とははたして何なのか。手がかりは津野海太郎さんの言葉にある。津野さんに質問ができる絶好の機会をお見逃しなく!///////////////////////////////////////////////////////////////出版文化の重要人物でありつづけてきた津野海太郎さんが1977年から2001年に書いた文章に「編集」の新たな可能性を探る編集論アンソロジー『編集の提案』。発売から1ヶ月。このたび、著者・津野海太郎さんをゲストにお迎えしたトークイベントを開催する運びとなりました。編者・宮田文久さん、黒鳥社の若林恵をモデレーターに、津野さんご自宅の書斎からオンラインでお届けいたします!本イベントは、ご参加いただく皆様から事前に津野さんへのご質問を募集いたします!・書籍『編集の提案』について詳しく聞きたい!・日頃から抱えている仕事のお悩み・広義の意味での編集とは?・現代の編集者へアドバイス・津野さんへの人生相談どのような内容でも構いません。ドシドシお寄せください!※質問・お悩みはチケット申し込みフォームの専用欄にご記入ください。※いただいた質問は運営にて選ばせていただき、モデレーターから質問させていただきます。「編集」という営みは、時代のなかでどう移り変わり、拡張しているのか。伝説の編集者・津野海太郎さんに、「編集」についてあれやこれや質問できる、またとない機会です!奮ってのご参加お待ちしております!
【イベント概要】■出演津野海太郎さん(編集者)モデレーター
宮田文久さん (『編集の提案』編者)若林恵(黒鳥社)

■日時|4月19日(火)18:30-20:30
※開始5分前からウェビナーページに入室いただけます

■開催方法|オンライン(Zoomウェビナー)

■配信URL|お申し込みいただいた方に、開催日の1週間前を目安にpeatixメールにてお知らせ致します。


■アーカイブ動画について
イベント終了後、参加者の皆さま限定で、期間限定のアーカイブ動画を公開いたします。

■配信場所|津野さん ご自宅書斎■料金|1500円(税込)
■主催|黒鳥社
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【書籍のご紹介】
『編集の提案』
社会のなかにはきっと、「編集」がなしうることがある。そのヒントは、 伝説の編集者・津野海太郎がつづってきた文章にひそんでいる――。 晶文社での活動をはじめ出版文化の重要人物でありつづけ、テント 演劇の時代からコンピュータの世紀までを駆け抜けてきた著者による、 過去を携え、現在と共に呼吸し、未来を見すえる編集論集。

■著者 |津野海太郎
■編者 |宮田文久
■発行 |黒鳥社
■ISBN   |978-4-9911260-8-6
■発売日|2022年3月15日(火)
■定価 |2000円+消費税
■体裁 |四六版/264ページ+カラー口絵 32 ページーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【登壇者プロフィール】津野 海太郎 (つの かいたろう)
1938年、福岡県生まれ。評論家・元編集者。早稲田大学文学部を卒業後、演劇と出版の両分野で活動。劇団「黒テント」演出、晶文社取締役、『季刊・本とコンピュータ』総合編集長、和光大学教授・図書館長などを歴任する。植草甚一やリチャード・ブローティガンらの著作の刊行、雑誌『ワンダーランド』やミニコミ『水牛』『水牛通信』への参加、本とコンピュータ文化の関係性の模索など、編集者として多くの功績を残す。2003年『滑稽な巨人 坪内逍遙の夢』で新田次郎文学賞、09年『ジェローム・ロビンスが死んだ』で芸術選奨文部科学大臣賞、20年『最後の読書』で読売文学賞を受賞。他の著書に、『したくないことはしない 植草甚一の青春』『花森安治伝 日本の暮しをかえた男』、『百歳までの読書術』、『読書と日本人』など。※写真:川谷光平宮田 文久 (みやた ふみひさ)1985年、神奈川県生まれ。フリーランス編集者。博士(総合社会文化)。2016年に株式会社文藝春秋から独立。WIRED.jp、i-D Japan、CINRAといったウェブ媒体でポン・ジュノ、タル・ベーラ、一柳慧、細野晴臣、坂本龍一らへインタビューするほか、伊藤亜紗・渡邊淳司・林阿希子『見えないスポーツ図鑑』(晶文社)や各文芸誌をはじめ、対談の構成や書籍の編集協力などを担う。本書が初めての編著となる。若林 恵平凡社『月刊太陽』編集部を経て2000年にフリー編集者として独立。以後、雑誌、書籍、展覧会の図録などの編集を多数手がける。音楽ジャーナリストとしても活動。2012年に『WIRED』日本版編集長就任、2017年退任。2018年、黒鳥社設立。著書『だえん問答 コロナの迷宮』(黒鳥社・2020年12月刊行)、『さよなら未来』(岩波書店・2018年4月刊行)、責任編集『次世代ガバメント 小さくて大きい政府のつくり方』。「こんにちは未来」「〈働くこと〉の人類学」「音読ブラックスワン」などのポッドキャストの企画制作でも知られる。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【注意事項】(イベント内容について)・イベント中の撮影・録画・録音を行うことを固く禁じます。・イベント内容に関する資料やWeb動画を無断で流用・転載・転送・複写することも固く禁じます。(その他)・イベントの模様は、noteなどのメディア、SNSなどで掲載される可能性があるほか、株式会社黒鳥社(blkswn publishers Inc.)の広報活動(テレビ局、新聞社、ニュースサイト等の取材・情報提供を含む)で使用される場合がございます。(免責事項)
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