【小中学生向け】体を動かしながら英語で学ぶ 「SDGs & プログラミング」1日国内留学体験 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-05-29T16:44:52+09:00 Peatix GLiN 【小中学生向け】体を動かしながら英語で学ぶ 「SDGs & プログラミング」1日国内留学体験 tag:peatix.com,2022:event-3209352 2022-05-21T10:00:00JST 2022-05-21T10:00:00JST 小学生・中学生向け「SDGs×英語」1日国内留学体験ワークショップ。愉快なネイティブ外国人コーチと自然溢れるメッツァビレッジで野外活動と室内でのワークを通じてSDGs・プログラミングの学びを体感してみませんか。■イメージ動画(当日の雰囲気・内容を網羅しております)https://youtu.be/CDT2shWv1WM<日時>①5月21日(土)小中学生向け 10:00~15:00(昼食休憩30分間含む)②5月22日(日)小中学生向け 10:00~15:00(昼食休憩30分間含む)③5月28日(土)小中学生向け 10:00~15:00(昼食休憩30分間含む)④5月29日(日)小中学生向け 10:00~15:00(昼食休憩30分間含む)*5月28日29日のイベントを追加いたしました。(4/30)※各回定員制  / 午前・午後の活動の順番が逆になる可能性あり 雨天中止・延期の可能性あり(事前連絡いたします)メッツァビレッジでの現地体験:10:00~15:00・午前 / ハイキング:10:00~12:30    湖畔/山~ノルディックスクエア 朝はスターバックス横のクラフトビブリオテックに集合頂きます。・午後 / 室内学び:13:00~15:00     スターバックス横クラフトビブリオテック<予約方法:事前予約制> ①事前クレジット払い Peatixからご予約下さい。②当日現金払い 以下からご予約下さい。https://glin-corp.jp/eventform2*予約受付は21/22日分は5月18日(水)/28/29日分は5月25日(水) 23:59まで<参加料金>・9,800円(税込)昼食パック込み・8,600円(税込)昼食パック無し※昼食パック無しの方は昼食をご準備ください。 もしくはメッツァビレッジ内で飲食頂きます。<参加対象>小学生高学年(10歳前後)~中学生①外国人コーチと英語で楽しくコミュニケーションを取りながら学びたい方、興味がある方②自然溢れる環境で体を動かしながらSDGsを学びたい方③プログラミング(SCRATCH)を使って自由に表現してみたい方■3つの特徴【1つ目の特徴 自然の中で体を使って学ぶ野外のプログラムと室内での学びが融合したプログラムです】湖畔を外国人コーチと一緒に歩き、森で四季を感じながらコミュニケーションを図っていきます。野外の開放的な気分を味わいながら体を動かしコミュニケーションすることで一体感が生まれ、楽しみながらより親密な関係性を構築することが出来ます。また午後は室内で相互のコミュニケーションを活発にするSDGsゲームやフィンランド企業のプログラミングレッスンを体験頂きます。〇ハイキングの様子(自然の中をSDGs等に関連する件について議論していきます)■室内でフィンランド企業の教材を使いながらコミュニケーションを深めます【2つ目の特徴 自然の中、現物を感じながらSDGs・ムーミン等のことを学んでいきます】自然豊かなメッツァビレッジ/ムーミンバレーパークに隣接した場所だからこそ味わえる本物感。五感を使いながらSDGsのことを学んでいくので、お子様の知的好奇心は机上の学びの何倍も刺激されます。【3つ目の特徴 学んだSDGsを創造性を発揮してプログラミングでアウトプット】・今後必要なツールを使いながら21世紀活躍していくために必要な能力を育む!実際に英語を使用しながら外国人コーチとの交流や簡単なプログラミングに挑戦していただくことで、グローバルな環境でロジカルに捉える力、考える力、そしてアウトプットする力を得られるきっかけに出来ればと思っております。魅力的なコーチ陣 (人数に合わせて1名、もしくは2名が参加iいたします)■Gabriel(ガブリエル)オーストラリア出身 日本在住■Samuel(サム)オーストラリア出身 日本在住■小中学生にピッタリなビジュアルプログラミングSCRATCHを使用します■プログラム実施企業:(株)GLiN https://glin-corp.jp/問い合わせ:info@glin-corp.jp※対面で実施する際の新型コロナウィルス感染症拡大防止対策として・参加者の方に検温を実施させていただきます。37.5度以上ある場合はワークショップにご参加いただけません。予めご了承ください。・参加にあたってはマスクの着用をお願いいたします。・スタッフの検温、消毒の徹底、ソーシャルディスタンス等、対策には十分に配慮して実施いたします。