4月29日(祝金)10:00の部 「受講生を巻き込むファシリテーション無料体験セミナー」 IFTインターラクティブ・ファシリテーション・トレーニング | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-05-06T15:42:00+09:00 Peatix IFT インストラクショナルデザイン・ファシリテーション・トレーニング 4月29日(祝金)10:00の部 「受講生を巻き込むファシリテーション無料体験セミナー」 IFTインターラクティブ・ファシリテーション・トレーニング tag:peatix.com,2022:event-3208891 2022-04-29T10:00:00JST 2022-04-29T10:00:00JST 4月29日(祝金)10:00の部 「受講生を巻き込むファシリテーション無料体験セミナー」にご興味をお持ちいただき有難うございます。IFTインターラクティブ・ファシリテーション・トレーニングは、〜学びを科学的に!学びを楽しく!学びで行動を変える!双方向講義で、受講生を巻き込むファシリテーションテクニックを体系的に学べる IFT認定ファシリテーター養成講座です。本無料体験セミナーでは、1.5時間の講座で研修講師に必要な受講生を巻き込むファシリテーションの一部を体験できます。   社内講師・社外講師等、セミナー講師、オンラインや対面で教える仕事をしている方向けの講座です。🔹セミナープログラムテーマ:「受講生を巻き込むファシリテーション無料体験セミナー」 教育業界で注目されているアクティブラーニング(双方向講義)を実際に体験頂くとともに、講師にとって重要なファシリテーション力の効果を体験いただける内容となっています。参加者の皆様にグループワーク(ZOOMブレイクアウトルーム)にご参加いただき、進行いたしますので、お顔出しができる状態(ビデオはオン)でご参加ください。🔹体験セミナーの効果は公式ページで詳しくご案内しております↓↓https://iftdemanabutaiken.com🔹参加概要ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー日 時:  2022年4月29日(金)10:00-11:30    (ZOOMの操作方法に関する説明がありますので、開始5分前には必ずご入場ください)会 場:ZOOM内 容:◉ オリエンテーション  ◉ 研修におけるファシリテーターとしての役割  なぜ、研修講師にファシリテーションが必要なのかを解説します。◉ 受講生の理解を深め、主体的な学びを高める方法  受講生が思考を深め、気づきを促す方法を解説します。◉  受講生が主体的に参画したくなる工夫   受講生に発言を促す方法について解説します。◉  IFTトレーニングクラスの紹介 各トレーニングクラスで学べる内容と「IFTサポート体制」や「認定ファシリテーター制度」についてご紹介します。   体験費:無料定 員:4名*最少催行人数2人講 師:安藤 円香(IFTプロフェッショナルトレーナー)主 催:株式会社インターナショナルフォワード問合せ:aps@internationalforward.co.jp  セミナー運営事務局宛◉受付の案内メールの返信に必ずメールアドレスをお知らせください。事前アンケートへのご協力をお願いいたします。開催2日前までに 「オンライン参加URL」を登録のメールアドレスに送付致します。🔹IFTとはインターラクティブ・ファシリテーション・トレーニング(IFT)は、アクティブラーニングという学習手法を用いて受講生を巻き込みながら研修をファシリテートする方法や、研修を効果的に運営する方法を体系的に学べる講座です。IFT認定ファシリテーターの資格取得可能です。🔹IFTの特徴アクティブラーニングの学習手法やインストラクションデザインの理論や行動分析学などをベースに、ビジネスパーソンが社会で活用できる知識を実践的に、楽しく学べる場をデザインできる講師を養成します。🔹アクティブラーニングとは・・・受講者自らが主体的に取り組む学習方法のことを指します。2020年度より実施されている文科省の新しい学習指導要領にも、「主体的」「対話的」「深い学び」の視点に立ち、質の高い学びや能力を身につけることができる「アクティブラーニング」の導入が明記されました。講師が一方的に授業をし、受講生は受け身で聞くだけ……というパッシブ(受動的)な学びではなく、受講生がみずから学ぼうとするアクティブ(能動的)な学び方に変わっていこうとしているのです。従来の教育や研修では、講師が、板書をしながらテキストの内容を受講者に解説するという形式がほとんどでした。受講者は講師の発言を聞きながら、重要だと思ったところをノートに書き留めます。講師の教える内容は決まっており、講師が一方通行に講義をした後、受講生を指名し、理解度を確かめたり、質問させたりする方法で、基本的に講義中の情報は講師から受講者の1方向に流れていました。アクティブラーニング手法とは、講師と受講生、受講生同士が、対話を通して理解を深める双方向型の講義スタイルです。受講生同士が問題を話し合い、お互いに意見を交換しながら答えを導きだすため、それぞれの考え方を共有していきます。アクティブラーニングは、経験や考えを話すことにより理解を深め知識が洗練化され、誤りがあった場合にも自ら発見することができ、問題解決能力や論理的思考力の向上にもつながります。🔹アクティブラーニングが注目される背景なぜいまアクティブラーニングが導入されるのでしょうか?その背景には社会のグローバル化や、IT産業の躍進など社会環境の変化が大きく関係しています。社会環境の変化は激しく、知識もすぐに陳腐化します。単純に知識を増やすだけでなく、自ら学ぶ力を身に付けること、時代の変化に対応できる能力が必要となります。能動的に学習するアクティブラーニングは、この意味で重要になってくるわけです。🔹双方向講義のメリットをYouTube動画で解説!↓↓https://youtu.be/hvB2CG_fYds🔹こんなお悩みを抱える講師/研修ご担当者様におすすめです・講師として、自分の改善点を知りたい・社内講師の育成に悩んでいる・社内講師の講師力をボトムアップしたい・アクティブラーニングに興味がある・新学習要領で育った受講生に対応する講師スキルを身につけたい・テキストを丁寧に解説することが良い教え方だと思っている・講師力をあげたいが何をすればよいかわからない・いつも時間オーバーしてしまう・研修の仕方が古いのではと感じている・研修の受注を増やしたい・研修のリピートを増やしたい・双方向型と言えば、質問する方法しか思い当たらない・グループ討議と言えば、ディスカッションしか思い当たらない・もっと研修に主体的に取り組んでもらえる手法が知りたい・活気ある研修をしたい・受講生を巻き込めるような研修をしたい・居眠りする受講をなくしたい🔹登壇講師紹介安藤円香(あんどうまどか)IFTプロフェッショナルファシリテーター株式会社インターナショナルフォワード代表取締役現在、企業や行政でのファシリテーションを活用した研修の企画・運営を行う。主な登壇分野は、若手育成研修、OJT研修、接遇マナー研修、販売接客研修、営業研修、ヒアリング力向上研修、提案力向上研修、レジリエンス研修、ジョブクラフティング研修など。大学生向けにキャリア教育も支援している。ワールドカフェなどを使った対話型組織開発を得意とし、活気のある組織と主体的な人材を育成し、社会への貢献を目指す。株式会社インターナショナルフォワード公式HP→https://internationalforward.co.jp資格■IFTプロフェッショナルファシリテーター■ポジティブサイコロジー協会レジリエンストレーナー■GCSプロフェッショナルコーチ■GCSアセッサー■メンタルヘルス協会基礎心理カウンセラー ■昭和女子大学社会人メンター4期目ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー🔹注意事項(必ずお読みください)・今回の体験セミナーはオンラインシステム「ZOOM」を使用致します。・受付の案内メールの返信に必ずメールアドレスをお知らせください。事前アンケートへのご協力をお願いいたします。開催2日前までに 「オンライン参加URL」を登録のメールアドレスに送付致します。・メールアドレスの記載がない場合は、参加URLをお送り出来ませんのでご注意お願いいたします。・当日は開始時刻よりシステムの説明を行いますので、時間厳守でお願いいたします。・恐れ入りますが、少しでも多くの方にお越しいただけるよう当日万が一ご都合が合わなくなった場合は弊社までお知らせください。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー🔹体験会参加者の声・インタラクティブで楽しかった。今後に生かせる巻き込み方を学べてよかった。・授業で使える内容があるので、これからもいろいろと教えていただきたいと感じた。・ファシリテーションの重要性を理解できた。・体験と実施したことを根拠を示しながら教えていただいたので腹落ちしやすかった・自らが主体的に参加している受講生の感覚を体験できた・自分の弱みに対するとても良い気付きとなりました・オンラインでは体を動かしてもらうことが大事・先生の進め方が上手で勉強になりました。参加者が皆さん熱心でよい刺激を受けました。・気づくことで自ら主体的に行動できるということがわかった。・本当に体験できた満足感がありました。・参加者同士が一体感を持てる様に誘導して頂けた事もとても良かった。・先生が素敵でした。こんな先生から学びたいと思いました。前向きに検討したい。・ホワイトボードの活用法がためになった・ファシリテーションの重要性を理解できた・期待以上の濃い内容だった#働き方#資格#自己啓発#アクティブラーニング#ファシリテーター#研修講師#社内講師#キャリア#人材開発 #組織開発 #対話#コミュニケーション#心理的安全性#ファシリテーション#レジリエンス