【アーカイブ動画視聴】川口有美子×新城拓也「コロナが変える、私たちの現場と思想」『不安の時代に、ケアを叫ぶ』(青土社)刊行記念 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-05-29T00:02:54+09:00 Peatix 本屋B&B 【アーカイブ動画視聴】川口有美子×新城拓也「コロナが変える、私たちの現場と思想」『不安の時代に、ケアを叫ぶ』(青土社)刊行記念 tag:peatix.com,2022:event-3207552 2022-03-28T12:35:00JST 2022-03-28T12:35:00JST ※本イベントは3月27日(日)の19時〜21時に開催されました※本チケットは期間限定の販売です※アーカイブ視聴できる期間は、3月28日(月)〜4月28日(木)です______________________________________【アーカイブ動画視聴につきまして】・Vimeoの限定公開URLを発行いたします・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です【キャンセルにつきまして】・ご購入直後に視聴用のURLが送信される都合上、お客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください______________________________________(以下はイベント告知文です)2月19日に、NPO法人ALS/MNDサポートセンターさくら会副理事長・川口有美子さんと『しんじょう医院』院長の新城拓也さんの新刊『不安の時代に、ケアを叫ぶ』が発売されました。同書は、ポスト・コロナ時代も見据えながら、命を終える最後の瞬間まで、「生きたい」を支える医療と介護をつくりあげるために、言葉を紡ぎ出した5つの対話で構成された一冊です。この刊行を記念してトークイベントを開催します。出演は、著者のおふたり。医療へアクセスすることが時に難しくなったこの時代に、わたしたちは訪問医療や介護サービスとどのようにつきあいながら、ともに生きのびることができるのでしょうか。あるいは、在宅看取りにはどのような支援が必要になるのでしょうか。明日から使える医療と介護の具体策について、検討を重ねるとともに、新型コロナウイルス第6波の渦中において、臨床現場から見えてきた実態についてもお話しいただく予定です。本イベントを通じて、コロナ禍の始まりを振り返りながら、いま医療と介護の現場が置かれている現在地について、思考を深めていきます。【出演者プロフィール】川口有美子(かわぐち・ゆみこ)NPO法人ALS/MNDサポートセンターさくら会副理事長。立命館大学大学院先端総合学術研究科博士課程修了。全国規模でALSヘルパー養成研修事業及び介護派遣事業所の開設を支援している。単著に『逝かない身体』(医学書院、第41回大宅壮一ノンフィクション賞受賞)、『末期を超えて』(青土社)がある。共編著に『在宅人工呼吸器ケア実践ガイド』(医歯薬出版)、『見捨てられる〈いのち〉を考える』(晶文社)など。新城拓也(しんじょう・たくや)『しんじょう医院』院長。名古屋市立大学医学部を卒業後、緩和ケア病棟でのホスピス医としての勤務等を経て、2012年より現職。単著に『患者から早く死なせてほしいと言われたらどうしますか?』『超・開業力』(いずれも金原出版)、『がんと命の道しるべ』(日本評論社)がある。「NHKスペシャル」等メディアに多数出演。 ____________________________________________________________________________