DREAM SEEDS CAMP 2022 4~6月ウィークエンドキャンプ 開催のお知らせ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-07-26T19:03:15+09:00 Peatix DREAM SEEDS CAMP 2020 WEEKEND TRIAL SESSION DREAM SEEDS CAMP 2022 4~6月ウィークエンドキャンプ 開催のお知らせ tag:peatix.com,2022:event-3205712 2022-03-25T17:15:00JST 2022-03-25T17:15:00JST              " FOR THE NEXT GLOBAL INNOVATORS "グローバル人材を育成する英語STEAMウィークエンドキャンプ        6歳から通える「国内留学」「DREAM SEEDS CAMP 2021/2022 Weekend Camp」 ウィズダムアカデミー恵比寿校にて(日曜日クラス/月2回)開講中  六本木クラス(土曜日メタバース/NFTアートクラス)新規開講!          website https://www.dreamseedscamp.org 毎年夏休みに小中学生のための「国内留学」として、ロボティクスやプログラミング、グラフィックデザイン等デジタルアートミュージックなど幅広くSTEAM学習を英語で行うサマーキャンプを開催しているのが、私たちDREAM SEEDS CAMPです。2021年夏も6週間にわたるキャンプ期間を、お陰様で大盛況のうちにクロージングを迎える事ができました。ご参加のキャンパー、ご家族の皆様、支えてくださった皆様、どうもありがとうございました。私たちDREAM SEEDS CAMP の年間スケジュールは、毎年7月と8月がサマーキャンプ期間となり、その2ヶ月間を除く9月から6月までの10ヶ月間が、毎月定例開催のウィークエンドキャンプの年間レッスン期間となります。ターム途中からの受講も可能です。STEAM学習はその特性上、個々の生徒さんの能力、好みに応じて進捗度合い、方向性が様々であり、一斉授業だけでなく、個別に能力を伸ばせるindividual learningの要素を併行して取り入れていくほうが、より適していることがあります。皆さん最初はスタンダードなレッスンから始めていただき、その後はご本人のスピードで心地よい速度で、楽しく味わいながら歩を進めていただけたらと思います。必ずしも、速いことが最適というわけではありません。私たちのキャンプの特徴はなんと言っても、その守備範囲の幅広さにあります。通常のロボット教室やプログラミング教室では、ロボットならロボット、ドローンならドローン、3Dプリンターなら3Dプリンターと一つのクラスに所属したら1種類のガジェットしか体験できないのです。1日のうちにロボット、ドローン、3Dモデリングにプログラミング、果てはVRまでと、これだけ幅広い種類のSTEAM学習分野を横断的に体験できるのは、国内ではまず他にないと自信を持って胸を張れます。総合的なデジタル感覚、身体的なIT感覚、今の時代を生き抜く子供たちに必要な、呼吸をするかのように自然な、皮膚感覚としてのITテクノロジー感性を身につけるには、外国語をシャワーのように浴び続けるのと同じように、良質な最先端のテクノロジーのシャワーを何種類も同時に浴びて好奇心が刺激されることが必要なのです。それを自宅で自分一人で行うのではなく、異能に溢れた仲間達と、異文化を持つ先生たちと、多様性に満ちた環境で、相互に刺激し合いながら、インタラクティブに学ぶところに、極めて大きな意義があるのです。それは週に一回1時間のプログラミング教室で、検定試験を受けるタイプの学習とは、全く異次元のクオリティです。単に目先の知識や暗記を目的にはしていないのです。求めているのは、この加速するデジタル時代に必要とされ、本人自身も自由に楽しく世界を引っ張っていけるような、真のグローバル人材としての素養、能力が培われていくことです。そのため、英語でテックという軸と共に私たちが重要視しているのが、毎回のプレゼンテーションです。サマーでもウィークエンドでも、全てのキャンプで、毎回かならず子供たちはプレゼンテーションを体験します。サマーキャンプであれば、6週間毎日連続で30回プレゼンテーションを体験します。一夏6週間、30回連続で、人前でプレゼンテーションを披露する機会は、大人でもそうないのではないでしょうか。 この経験値は、計り知れないインパクトを子供達にもたらします。プレゼンテーションの向上の決め手は、圧倒的に、「質より頻度」に依存するためだからです。 普段の日常、学校生活で、日本の子供たちに、一体どれだけ人前で、プレゼンテーションを行う機会があるでしょうか?  他国の子供たちと比較したら、圧倒的にその頻度は少なく、その不利益が成人した後の、コミュニケーション能力の差として、現れていると感じることはないでしょうか?  私たちはその不利益を埋めたいと思い、毎回粘り強くプレゼンテーションの機会を、生徒さんに提供したいと思っています。 またデジタル時代のプレゼンテーション能力とは、デジタルスキルと切っても切り離せず、そこで重要となるのは「魅せる能力」すなわちデジタルアート・ミュージックの能力なのです。 YouTubeやインスタライブ(Instagram上のライブ配信)などが既にメジャーな情報発信手段となって久しい昨今、スタンフォードやハーバードなど米国のアカデミアでは、教授達も率先して、それらのライブ発信手段を駆使します。 もはや個人も法人も、ビジネスもアカデミアもデジタル・プレゼンテーションを無視しては生き延びられない時代なのです。 ライブ配信で、魅力的なプレゼン写真、動画を作ったら、コンテンツそのもの、語る内容以上の説得力を持ち得ます。 自分の伝えたい事を、いかに効果的に相手の心を動かして伝えられるか。 アートの感性と技術が鍵となるのです。 デジタルアートの感性も、やはり身体的感覚です。 語学同様できれば、子供の頃に、息を吸うように、シャワーを浴びながら、皮膚で吸収していって、指先の延長線上に、身につけていってほしいと思うのです。 英語もテックもアートも、頭で考えるより先に、身体が覚えている。 そんな風に育ってくれたら、デジタルネイティブとして、21世紀のグローバル人材として、活躍する素養があると思えませんか? 旧来型の読み書き算盤、塾で詰め込む、教科型の膨大な知識よりも、ずっと実践的な、身体的ナレッジ、リテラシーだと思うのです。 当キャンプでは、そのために必要となる、自己表現手段としてのツールである英語、コーディング、STEAMアート、映像、音楽のスキルを生徒さんに身につけていっていただきたいと思っています。そして、それは脳の発達特性上、小学校低学年からスタートすることに優位性があります。子供の負担が少なく、ただその場にいて遊んでいるだけで、息を吸うように効率よく吸収していくからです。長時間となるデイキャンプ、サマーキャンプへのご参加を年少のお子さんからお薦めする理由はそこにあります。教育の専門家は世の中に多くいらっしゃいますが、次世代教育の専門家はほぼ皆無です。未来のことは誰も分からないのだから仕方ないかもしれません。ですが、未来が不安だから過去をただ繰り返していれば安心ということにはならないと思うのです。世の中の大きな流れ、マクロトレンドを見て、時代の不可逆なうねりを見つめ、善し悪しでなく、その渦の中で生きていく子供達に一体何が求められているのか、冷静に割り出していきませんか。日本は豪華客船タイタニック号です。ゆっくりとゆっくりと沈没していく大型船です。大き過ぎて沈没している事実を日々実感しにくいのです。着実に少しづつ沈んでいる。自分や子供は大丈夫かもしれない、けれど孫は玄孫はその先は? それはそう遠くない未来で、その沈没の時、確実に人数分の救命ボートは足らないのです。全員分の救命ボートが用意なんてされているわけがないのです。護るものもなく、寒い海に放り出されて、救命胴衣もなく泳ぎ方も知らず、子供たちはどうやって生き延びていけというのでしょうか? 私はその“親”の無責任に憤りを感じるのです。“親”とはこの場合は中央政府を指しています。が、親を責めていても解決しなければ自衛するしかない。英語とテックは、その最低限の救命胴衣であり泳ぎ方なのです。好きとか向いているとか、そういう次元ではないのです。難破して海に放り出されたら好き嫌いに関わらず泳ぐしかないでしょう。それだけの話です。英語とテックのスキルがあれば、例え世界のどこにいても仕事が取れます。自国が滅んでも、何とか自分が生きて家族を養っていくことはできるのです。その可能性が他の選択肢よりも広く確実性が高いということです。むしろキャンプの子供達が成長して、どんどん活躍していって日本を盛り立ててくれたら、タイタニックの沈没自体を防いでくれるかもしれません! そちらのシナリオの方がより夢がありますね。英語とテック、プレゼンテーションの三位一体STEAM学習は、日本が沈没した際の最強の安全保障であり、沈没を防ぐための一発逆転ウルトラCの夢の戦略ともいえます!どうぞ皆様、ご賛同、ご参加いただけましたら、大変嬉しく存じます。 DREAM SEEDS CAMP代表 生島佳代子************************* 🔵体験・説明会日程🔵🔸ウィズダムアカデミー恵比寿校🔸日程:2022年4月〜6月は以下の日曜日になります 4月 10日/  17日 5月  8日/  29日 6月  5日/  26日時間:9:45 〜 16:45(体験は上記レギュラークラスの時間で可能。DSCロボコン選抜チームクラス8:45-9:45のご見学をご希望の方は、別途お手配致しますのでご要望お知らせください)🔵 タイムスケジュール8時45分 〜 9時45分 DREAM SEEDS CAMP「DSCロボコン選抜チーム」クラス         ご見学(「サマーキャンプ」ロボコンクラスご参加の場合はご体験も可能)9時45分 〜 16時45分 DREAM SEEDS CAMP主催「ウィークエンドキャンプ」          体験枠にてご参加(お子様お預り。ご見学も可能)15時00分〜 保護者向け説明会(60分程度)無料。説明会のみのご参加も可能です。16時30分〜 個別ご相談、ご質問受付(終了まで)🔵 クラスタイムテーブル(時間構成は必要に応じて随時変更があります)🔵 募集定員 及び 特別体験会ご参加料金①  30名(全日とも9時45分〜16時45分) 特別体験会ご参加料金16,000円②  50名 レギュラーコース入会月1回ご希望 予約料10,000円(返金無し。入会時に授業料合計から差し引きます)③  30名 レギュラーコース入会月2回ご希望 予約料10,000円(返金無し。入会時に授業料合計から差し引きます)④  20名 ロボコンコースご参加ご希望 予約料10,000円(返金無し。入会時に授業料合計から差し引きます) 下記のPeatixのサイトからお申し込みください。昨年度からご継続となる会員の皆様はご優待料金にてご案内申し上げますので、②〜④のいずれかご希望のコースをお申し込みの上、事務局までご一報ください。後ほど事務局よりご請求書をご登録のメールアドレス宛にお送り申し上げます。体験会当日にウィークエンドキャンプの本予約をされた方は、体験会ご参加料金、入会金を50%offとさせていただきます。※ 先着順とさせていただきます。ご希望が多い場合は、翌月以降での受付を検討致しますので、もしご予約ができない等、お困りがございましたら、下記までご連絡をお願いいたします。DREAM SEEDS CAMP事務局 dscoffice1@dreamseedscamp.tech🔵 ご予約に関するご案内(1)ご予約お申し込み方法こちらのpeatix予約サイトよりお申し込みください。https://dreamseedscamp220406wxeekend.peatix.com①    「チケットを申し込む」ボタンをクリックしていただきます。②    「参加予約」で人数を「1人」ご選択ください。ご兄弟の場合もクラス編成上、お手数をおかけしますが別々にお申し込みをお願いいたします。③    「アンケートへ進む」ボタンをクリックしてください。④    アンケートにご回答いただき、確認画面へお進みください。⑤    「チケットを申し込む」ボタンをクリックしてください。⑥    予約申し込みが完了し「お申し込みありがとうございます。詳細をメールでお届けします」と画面上に表示され、ご登録メールアドレスへメールで申し込み内容の確認が届きます。(2)詳細ご案内のご送付後日、詳細ご案内をメールにてご送付申し上げます。(3)iPaD、キーボード、イヤフォン、スタイラーペンご持参もしくはレンタルについてレッスンで使用するため、お手持ちがございましたらiPad、iPadに接続できるキーボード、イヤフォン、スタイラーペンのご持参をお願いいたします。お持ちでない場合はレンタルをご用意しますので、アンケートフォームにご記載ください。     iPadレンタル 1台1日    1,500円   キーボードレンタル 1台1日    700円   イヤフォンレンタル 1台1日    500円 スタイラーペンレンタル 1台1日    300円(4)ランチのお申し込みについてランチのデリバリーをご希望の方はお知らせください。一般的なデリバリーであり、アレルギー対応、オーガニック等の対応はございませんので、ご心配がございます場合はお弁当をご持参いただければと思います。                          ランチ代金  1,500円(5)アプリケーション事前ダウンロードのお願い(iPadご持参の場合のみ *詳細はお申込み後に再度お送りします)🔸必須アプリケーション無料アプリScratch、Sphero edu、InShot、TELLO EDU、Tello、Pixel Studio、Keynote/GoogleSlide/PowerPoint、Google Chrome、Canva、有料アプリFL Studio mobile  (1アカウントにつき1,720円)🔸選択アプリケーション有料Adobe Illustrator  (6)各アプリケーション内で各自アカウントの作成 各アプリケーションで作成した内容を保存する事ができるように生徒さん各自のアカウントの作成をお願いしております。アカウントが無くても学習自体はできますが、作成したコードや画像、ビデオ、音楽などを保存したい場合にアカウントが必要となります。