【バレエカレッジ】バレエ音楽の魅力と秘密〈第22回〉「ライモンダ」~舞曲を愛した作曲家グラズノフの絶頂~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-05-08T21:03:01+09:00 Peatix バレエチャンネル 【バレエカレッジ】バレエ音楽の魅力と秘密〈第22回〉「ライモンダ」~舞曲を愛した作曲家グラズノフの絶頂~ tag:peatix.com,2022:event-3204758 2022-04-08T19:00:00JST 2022-04-08T19:00:00JST マエストロ井田勝大氏による“聴いて、実感する”レクチャー バレエ音楽の魅力と秘密〈第22回〉 『ライモンダ』〜舞曲を愛した作曲家グラズノフの絶頂~ 〈バレエカレッジ〉の人気シリーズ、バレエ指揮者・井田勝大先生による「“聴いて、実感する”レクチャー バレエ音楽の魅力と秘密」。今回は『ライモンダ』などのバレエ音楽を作曲したグラズノフについて学びます。クラシック・バレエの美がたっぷり詰まったプティパの名作『ライモンダ』。作曲家グラズノフによる美しい音楽は、私たちを魅了してやみません。早くからその才能を認められていたというグラズノフの作風に隠された秘密や、作品の見どころ聴きどころについて、われらがマエストロ・井田勝大先生が、分かりやすく、楽しく、解説してくださいます!今回で22回目の大人気講座!初めてのご受講ももちろん大歓迎です。みなさまぜひご参加ください。★★マエストロ井田勝大先生よりメッセージ★★19世紀末、ロシアバレエの象徴として華々しい舞台を創出し続けたマリインスキー劇場。そこにはマリウス・プティパという稀代の名振付師がいました。当時の上流階級の人々は毎晩劇場に集まり悦楽の夜を過ごしていました。ペテルブルクに育ち、天才作曲家と言われていたグラズノフも当然この劇場に憧れ、目指していました。組曲『バレエの情景』を通じてプティパに認められたグラズノフは38歳にして名作『ライモンダ』を書き上げ、その才能の絶頂を迎えようとしていました。当時のロシア文化の写鏡のようなグラズノフの民族主義的な作風を紐解きながら、帝政ロシア最後のロマン主義的バレエの情緒を一緒に感じ取りましょう!♪ ♪ ♪この講座はオンライン開催ですお申込みいただいた方は、当日のレクチャーを録画したアーカイブ映像もご覧いただけます!オンタイムでご覧いただけない方も、アーカイブで期間中何度でもお楽しみいただけます(視聴期間:講義終了から1カ月程度)イベント終了後、アーカイブのみの販売はできませんのでお気を付けくださいみなさまのご参加をお待ちしております!♪ ♪ ♪★配信日時★2022年4月8日(金)19:00~21:00★会場★オンライン※配信はzoomで行う予定です。カメラオフ・音声ミュートでのご参加となりますので、あらかじめご了承ください【視聴方法】イベント前日の夜から当日の朝までに、オンライン参加用のURL、ID、パスワードと、入室の詳細をメールでお送りいたしますイベント開始時間に、URLをクリックしますとご視聴いただけますこちらのページの「視聴」からURLの入力なしでご視聴いただくことも可能です(peatixのID、パスワードが必要です)※開始1時間前になってもメールが届かない方は、こちらのサイトの「お問い合わせ」もしくは下記【お問合せ先】までご連絡ください★講師★指揮者 井田勝大(Kバレエカンパニー音楽監督/シアター オーケストラ トーキョー音楽監督・指揮者/エリザベト音楽大学講師)★定員★ 90名(予定)★受講料★2,500円(1ヵ月間のアーカイブ配信付き)※チケットは講義開始時間まで販売しております(直前のお申込みの場合、URLのご連絡が少し遅くなる場合がございます)★主催・お問い合わせ先★バレエチャンネル編集部☎ 070‐4035‐1905(阿部)☎ 090‐5948‐7079(若松)/☎ 080-7739-7822(古川)Email info@balletchannel.jp 〈バレエチャンネル〉https://balletchannel.jp/