直島女文楽「麗春の舞」/ Naoshima Onna Bunraku | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-05-23T16:11:30+09:00 Peatix 瀬戸内国際芸術祭/パフォーミングアーツイベント 直島女文楽「麗春の舞」/ Naoshima Onna Bunraku tag:peatix.com,2022:event-3204333 2022-04-23T14:30:00JST 2022-04-23T14:30:00JST 江戸時代、天領の地であった直島は古くから芸能が盛んに行われていた。「直島女文楽」はその代表的なもので、今のように人形の使い手が女性だけになったのは昭和23年になってから。一度は下火になりかけていた文楽熱を女性3人の手により再興。昭和30年に県無形文化財となり、現在も県無形民俗文化財として受け継がれている。 「壺坂観音霊験記~山の段~」と「伽羅先代萩 政岡」を上演する。 (演目は都合により変更する場合があります。)日程:2022年4月23日(土)時間:14:30~16:00 開場14:00料金:前売1,000円   小中高生800円(前売り・当日ともに)※未就学児のお子様は保護者様の膝の上で鑑賞される場合は無料です。お席が必要な場合は小中高生のチケットをご購入ください。会場:直島・直島ホール(全席自由)出演者:直島女文楽江戸時代、天領の地であった直島は、古くから芸能が盛んに行われていました。「直島女文楽」はその代表的なもので、八十八夜の鯛網の頃、網元が淡路島から文楽の一座を招致、琴弾地の浜で興行したことに端を発します。今のように人形の遣い手が女性だけになったのは昭和23年になってから。一度は下火になりかけていた文楽熱を女性3人の手により再興。昭和30年に県無形文化財となりました。現在も県有形無形民俗文化財として受け継がれています。ゲスト:小山豊(津軽三味線)津軽三味線小山流の三代目として、伝統的な奏法や音楽表現を確かな基盤としながらも、溢れる自身の感性を時代とリンクさせた音楽活動を展開。多種多様な楽器とのコラボレーションを行い、高い評価と共演者からの厚い信頼を得ている。CM、ゲームのレコーディングからテレビ出演、国内外の様々なアーティストとの共演など多数多方面。2020年、ソニー ミュージックダイレクトよりメジャー初となるアルバム「〜obi〜」をリリース。注意事項:・御来場時に検温及び体調確認(リストバンドの配布)を実施します。・症状がある場合(発熱又は風邪等の症状)には入場をお断りいたします。・体調不良時にはご来場をお控えください。(その場合の返金対応はできませんのでご了承ください)・マスク(不織布マスク推奨)の着用や咳エチケットを実践し、会場内では大声を出さないようにお願いします。・チケット購入時に連絡先(氏名・電話番号・お住まいの都道府県)の確認を行います。(頂いた個人情報は必要に応じて保健所等に情報提供 を行う場合がありますのでご了承ください。)。  ・接触確認アプリ(COCOA)等をご利用ください。お問合せ:瀬戸内国際芸術祭総合案内所     087-813-2244     info@setouchi-artfest.jp Updates tag:peatix.com,2022-04-20 07:26:18 2022-04-20 07:26:18 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1205075