地域おこし協力隊の、キャリアのつくり方 〜現役協力隊の座談会&6ヶ月間の事業構想支援プログラム「ローカルベンチャーラボ」説明会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-05-14T20:53:27+09:00 Peatix NPO法人ETIC. 地域おこし協力隊の、キャリアのつくり方 〜現役協力隊の座談会&6ヶ月間の事業構想支援プログラム「ローカルベンチャーラボ」説明会 tag:peatix.com,2022:event-3203786 2022-04-14T19:00:00JST 2022-04-14T19:00:00JST 地域おこし協力隊の方向け! その後のキャリアづくりについて、地域おこし協力隊の先輩たちに話を聞いてみませんか?「地域おこし協力隊になったけれど、終了後を見据えてどう過ごしたらいいのか」「任期を終えてからも、自分の仕事をつくって地域に残りたい」そんな方にぜひご参加いただきたい座談会と、地域に特化した6ヶ月間の起業家育成・事業構想支援プログラム「ローカルベンチャーラボ」の説明会です。ゲストは、2020年から地域おこし協力隊、そしてしごとづくりコーディネーターとして島根県奥出雲町にある「古民家オフィス みらいと奥出雲」の管理人をしながら、理想の働き方を実現する手段として起業/副業にチャレンジしたい人の伴走支援を行いつつ、自分自身が起業に挑戦している落合孝行さん、 (前列一番右が落合さん。地域住民の皆さんとの農作業のあとに)そして2019年に広島県東広島市豊栄町の地域おこし協力隊に就任し、地域素材をつかったスープや、住民や大学生と一緒に菜の花を使ったサラダソルトを開発・販売している、田野実温代さんです!当日は、お2人の日々のお話から、なぜローカルベンチャーラボに参加したのかなぜ今の活動・事業に取り組んでいるのか協力隊期間中どのように過ごしてきたのかなどを座談会形式で、参加者からの質問タイムを設けながらお届けします。また、お2人が過去に参加された地域に特化した6ヶ月間の起業家育成・事業構想支援プログラム「ローカルベンチャーラボ」のご案内もさせていただきます。協力隊としてどのようにプログラムを活用できるのか体験者にご質問いただける時間もありますので、ぜひこの機会をご活用いただければ幸いです!<イベント概要>日時:4月14日(木)19:00~20:30場所:オンラインミーティングZoom参加費:無料申し込み:Peatixで参加チケットをお申込ください<タイムライン>19:00~19:10 オープニング19:10~19:40 落合さん・田野の活動紹介 19:40~20:15 「地域おこし協力隊の、キャリアのつくり方」座談会・質疑応答 20:15~20:30 「ローカルベンチャーラボ」ご案内20:30 終了 <ゲストプロフィール>落合孝行(おちあい・たかゆき)島根県の奥出雲町という小さな町で生まれ育ち、福祉の専門職を目指して岡山県の短大で2年間介護福祉を勉強。地域の誰もが自分らしく暮らせるまちづくりに興味を持ち、3年次編入をして大学で地域福祉を専攻。地元の奥出雲町では、公務員をしながら、任意団体に所属し地域活性化のイベントにも関わっていた。2020年から奥出雲町地域おこし協力隊、しごとづくりコーディネーターとして島根県奥出雲町にある「古民家オフィス みらいと奥出雲」の管理人をしながら理想の働き方を実現する手段として、起業/副業にチャレンジしたい人の伴走支援を行いつつ、自分自身が起業に挑戦している。田野実 温代(たのみ・あつよ)/野菜 Labo 代表・野菜 UX 研究者・デザイナー1990 年、栃木県宇都宮市出身新卒 3 年目に経験した体調不良をきっかけに野菜に触れる気持ちよさに 気づく。退職後、野菜の料理とデザインで「人を元気にする」と決め、料理教室やケータリングを開始。2018 年全国の農家を訪ね想いをイラストブックにまとめるクラウドファンディングに挑戦し、広島の地域ブランディングを手がけるデザイン会社に出会い広島に移住。2019 年 東広島市豊栄町の地域おこし協力隊に就任し「野菜 Labo」をスタート。料理教室の開催、学生や地域住民と連携し地域食材を使った商品開発・ 販売を行いながら、野菜が人に気持ちよく届く方法を研究している。 Updates tag:peatix.com,2022-04-07 07:25:41 2022-04-07 07:25:41 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1200436