「田中宗一郎 presents 『2017 On the Tracks』」(出演:田中宗一郎、宇野維正、柴那典)@『NEWTOWN』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T19:53:58+09:00 Peatix CINRA 「田中宗一郎 presents 『2017 On the Tracks』」(出演:田中宗一郎、宇野維正、柴那典)@『NEWTOWN』 tag:peatix.com,2017:event-320333 2017-11-12T17:40:00JST 2017-11-12T17:40:00JST 日程:2017年11月12日(日) 時間:START 17:40 場所:東京都 デジタルハリウッド大学 八王子制作スタジオ(旧三本松小学校) 東京都八王子市松が谷1番地 チケット料金:入場無料 出演:田中宗一郎ゲスト:宇野維正MC:柴那典詳細:2015年6月に「Apple Music」が、2016年11月に「Spotify」が上陸し、ここ日本でも「ストリーミングサービスで音楽を聴く」という文化が浸透しつつある。この数年の間に押し寄せたストリーミングサービスのローンチの波は、アナログレコードの誕生、コンパクトディスクの発明、iTunesおよびiPodの登場と同じように、この小さな島国で暮らすリスナーの音楽の聴き方を、生活スタイルを、そして気分を見事に塗り替えた。きっと、そう言っても過言ではないかと思います。 実際、国内外問わず、CDやレコードといった形態ではリリースされず、ストリーミングサービスのみでしか発表されていない作品もあります。いま世界では、音楽を取り巻く環境、そして何より音楽そのものが、うねりをあげて変化しています。そんなポップミュージックの歴史上でも指折りの激動の時代――その真っ只中にある2017年には、どんな音楽が鳴っているのでしょうか? NEWTOWN試聴部屋では、音楽評論家の田中宗一郎氏による音楽トークを実施。1990年代後半に音楽雑誌『snoozer』を立ち上げ、音楽ファンにひとつの「指針」を示してきた田中氏は今、世界の音楽シーンをどのように捉えているのか? そして、ポップミュージックはこれからどこへ向かおうとしているか? 音楽ジャーナリストの宇野維正氏と柴那典氏を迎え、2017年という時代を考えます。追記①:■当日券に有無に関しましてなるべく多くの方にご覧いただけるよう、現在調整中です。立ち見にてご案内できるようスペースに余裕を設けますので、当日会場でご確認いただければと思います。※当日分にてご案内させていただけるかは、そのときの状況次第となっております。出演者詳細:田中宗一郎(たなか そういちろう)編集者。音楽評論家。DJ。立教大学文学部日本文学科卒業後、広告代理店勤務を経て、株式会社ロッキング・オンに入社。雑誌『ロッキング・オン』副編集長を務めた後、フリーに。1997年に編集長として雑誌『スヌーザー』を創刊。株式会社リトルモアから14年間刊行を続ける。現在はサインマグこと『ザ・サイン・マガジン・ドットコム』のクリエイティブ・ディレクター。DIGAWELのサブ・ブランド、The Chums of CHANCEの立ち上げも。飼い猫の名前はチェコフとアリア。The Sign Magazine:http://thesignmagazine.com/ Twitter:https://twitter.com/soichiro_tanaka宇野維正(うの これまさ)映画・音楽ジャーナリスト。「リアルサウンド映画部」で主筆を務めるほか、ファッション誌や各主要ウェブメディアに多数の連載を持つ。著書、『1998年の宇多田ヒカル』(新潮社)、『くるりのこと』(新潮社)。最新刊「小沢健二の帰還」(岩波書店)が11月末に発売される。 Twitter:https://twitter.com/uno_kore柴那典(しば とものり)1976年神奈川県生まれ。音楽ジャーナリスト。ロッキング・オン社を経て独立、雑誌、ウェブなど各方面にて音楽やサブカルチャー分野を中心に幅広くインタビュー、記事執筆を手がける。主な執筆媒体は「AERA」「ナタリー」「CINRA」「MUSICA」「リアルサウンド」「ミュージック・マガジン」「婦人公論」など。「cakes」と「フジテレビオンデマンド」にてダイノジ・大谷ノブ彦との対談「心のベストテン」連載中。著書に『ヒットの崩壊』(講談社)『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』(太田出版)、共著に『渋谷音楽図鑑』(太田出版)がある。ブログ「日々の音色とことば」:http://shiba710.hateblo.jpTwitter:https://twitter.com/shiba710///////////////////////////// このイベントは、CINRAによる入場無料のカルチャーイベント『NEWTOWN』内イベントとして開催いたします。 《NEWTOWNとは?》「多くの人に、新しい出会いを届ける」をテーマに、10年間カルチャーメディアを運営して来たCINRAが新たにスタートさせた「大人の文化祭」。音楽やアートや映画、舞台芸術だけではなく、「食」も「ファッション」も「暮らし」も孕んだ、ここにしかない体験をしていただける場づくりを目指します。第1回目は2017年8月に日比谷公園にて開催。15台のフードカートが集まったフードマーケットや、20組以上の作家が集まったカルチャーマーケットを軸に、音楽ライブやトークショーを開催し、2日間で約4,000人の来場者が集まりました。第2回目は多摩ニュータウンにある小学校跡地にて、校舎や校庭、体育館などを利用した本物の「大人の文化祭」を再現。フードマーケットやカルチャーマーケット、音楽ライブ、美術展、演劇、映画祭、落語、音楽市、大人の学校(トークイベント)など、盛りだくさんの内容に。CINRAは『NEWTOWN』を通して、まだ発見されていないものや、更新されていないものを再発見しつつ、新しい日本や東京のカルチャーをプレゼンテーションしていきたいと思っています。「日本、東京、やっぱり面白いじゃん」と思ってもらえるようにーー「NEWTOWN」。http://newtown.site/ 『NEWTOWN』@多摩ニュータウン日程:2017年11月11日(土)〜12日(日)時間:START 12:00 CLOSE 19:00   ※本イベントは11:30から受付を開始します料金:入場無料(一部プログラムは有料)場所:東京都 デジタルハリウッド大学 八王子制作スタジオ(旧三本松小学校) 〜アクセス〜京王線・小田急線「多摩センター駅」徒歩約8分多摩都市モノレール「松が谷駅」徒歩約3分※多摩センター駅から松が谷駅はモノレールで1駅(100円)になりますので、こちらのご利用をオススメいたします。※新宿駅→多摩センター駅は約30分(京王線 準特急)※立川駅→松が谷駅は約20分(多摩都市モノレール 各停) ※近隣に駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。 Updates tag:peatix.com,2017-11-08 11:11:17 2017-11-08 11:11:17 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#293301 Updates tag:peatix.com,2017-11-07 10:19:48 2017-11-07 10:19:48 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#292993 Updates tag:peatix.com,2017-11-07 10:18:16 2017-11-07 10:18:16 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#292991