探究的な学びと学校図書館 参加型WS#1 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-06-21T17:00:55+09:00 Peatix SLIL 探究的な学びと学校図書館 参加型WS#1 tag:peatix.com,2022:event-3201341 2022-05-22T14:00:00JST 2022-05-22T14:00:00JST 探究的な学びと学校図書館 参加型WS#1 【内容】国際的な教育観の転換や学習指導要領の改訂など、探究的な学びが日本の学校にも浸透しつつあります。このような探究を基盤とした学びとその支援において、学校図書館はどのような役割を担えるのでしょうか。本ワークショップは参加型のワークショップです。事前に参加者の皆様から募った各校における課題の一部をピックアップし、参加者同士でグループ討議を行うことでアクションプランを練り、参加者全員で共有をはかります。ファシリテーターを務めるのは、長年探究的な学びに取り組まれてきたダッタ・シャミ先生です。取り扱う課題は次の三つです。①学校図書館における運営上の課題②探究的な学びを支援する在り方③探究的な学びをめぐる協働探究的な学びを支援する学校図書館について、現状、課題、展望を考えるきっかけになればと考えております。ファシリテーター:ダッタ・シャミ(岡山理科大学教授・日本国際バカロレア教育学会副会長)https://www.ped.ous.ac.jp/ stafflist/dshammi/参加者への一言:探究教育にSchool Libraryは欠かせない!国際バカロレアなど世界の先端を行 く教育システムの多くではそのようになっています。 日本はどうか!? 日本でも探究教育が小中高で本格展開されはじめた中、 学校コミュニティの学習者、教員と管理職、保護者、 そしてライブラリアンは学校「図書館」をどう活用するか、 あるいは共に作り変えるか? 教員、学生、その他学校関係者とライブラリアンが共に考え、 プロデュースするワークショップになれば幸いです。参加者へのメッセージ: 「縛られているものから抜け出、飛躍できますか?」【申込期限】2022年5月14日(土)まで【School Library for Inquiry LearningのHP】https://sites.google.com/view/slil-inquiry【参加方法】参加申込時にPeatixから送信される「チケットお申し込み詳細メール」、あるいはPC/ブラウザ版/アプリにおけるPeatixメニューの「マイチケット」からイベント視聴ページへアクセスしてください。イベント視聴ページ上の「イベントに参加」ボタンをクリックすると,イベント会場(Zoom)にアクセスできます。(Peatixへのログインが必要です)【ZOOMの利用について】グループ討議中はマイクをオンにして意見交換を行います。ZOOMでのカメラ・マイク機能にご不安がある場合は、下記ページからZOOM機能をテストすることが出来ます。https://zoom.us/test【個人情報について】参加申し込みにおいて入力頂いた内容は、SLILワークショップ運営のために使用し、他の目的には使用しません。 Updates tag:peatix.com,2022-04-29 06:16:53 2022-04-29 06:16:53 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1208167 Updates tag:peatix.com,2022-04-28 23:18:38 2022-04-28 23:18:38 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1208047 Updates tag:peatix.com,2022-04-28 23:08:36 2022-04-28 23:08:36 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1208046 Updates tag:peatix.com,2022-04-25 12:33:23 2022-04-25 12:33:23 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1206705