【聴くは何に効くのか?】第2回目は「深く聴いてもらう」を体験することをテーマにします。課題本は『聴く』ことについて書かれている本を持ってきてください。(未読もOK!)第352回オンラインモーニング読書会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-04-10T13:44:17+09:00 Peatix モーニング読書会 【聴くは何に効くのか?】第2回目は「深く聴いてもらう」を体験することをテーマにします。課題本は『聴く』ことについて書かれている本を持ってきてください。(未読もOK!)第352回オンラインモーニング読書会 tag:peatix.com,2022:event-3200420 2022-04-03T05:30:00JST 2022-04-03T05:30:00JST 【聴くは何に効くのか?】第2回目は「深く聴いてもらう」を体験することをテーマにします。課題本は『聴く』ことについて書かれている本を持ってきてください。(未読もOK!)【お申込方法】次の規約をご承諾の上、お申し込みください。https://1drv.ms/b/s!Aln6Tqy3oC_w_GsDJy8_TazgqdoD【参加者の皆さんの心理的安全を保つためのお願い】・顔出しで対話ができる状態でご参加ください。・開始5分後以降の入室はご遠慮いただいています。・この場においては、意見に優劣をつけるのではなく、対話で色々な価値観、共通項を見出し、可能性を広げていきましょう。-----------------------第1回目3月6日の読書会で分かったことは、参加者が聴くについてどんな本に興味を持ち、どんなことに悩んでいるかです。当初の予定では参加者が持参した本の中から次の課題図書を選ぶ予定でしたが変更したいと思います。第1回目参加者の質問を読み、私が感じたことは「KDG」です。KDGとは、Knowing-Doing Gap。つまりKnowing(知識)とDoing(行動)のGap(不一致)。「♪♪分かっちゃいるけど、やめられない♪♪」という歌がありましたが(昭和?!)「分かっちゃいるけど、できない」が「聴く」についてもあると感じました。それは、深く聞いてもらった経験がないからかもしれません。聴くことの大切さは知ってはいるが自分が経験したことがないのでイメージできないし実践できないのかも?!そこで第2回目は「深く聴いてもらう」を体験することをテーマに読書会を開催したいと思います。【一人での読書ではなく、読書会で得られるもの】・参加者との対話により、見方が増えると多様な考え方を理解しやすくなります。まさに「見方」が増えると「味方」が増えます。 参加者と本との対話から一人では考え付かなかった世界を見ると日常生活をより良くしていけると思います。【参加特典】・秘密のフェイスブックグループへご招待・人は周りの影響を受けやすいです。つまりは、身を置く環境はとても大切です。(ケリー・マクゴニガル (著), 神崎 朗子 (翻訳)『スタンフォードの自分を変える教室』(大和書房、2012))・成長を楽しむ方たちのグループに入ることで、成長を習慣化し、望む未来にたどり着きやすくなります。【当日の進行】次の3ステップで知恵を融合する体験をしていきます。◯ステップ1 短時間で深い学びを得るためのゴール設定 ◯ステップ2 著者、参加者との対話により知恵の融合を楽しむ ◯ステップ3 知恵の融合を具体的な日常生活へとつなげる方法を考える【定員】25名【持ち物】課題本は『聴く』ことについて書かれている本を持ってきてください。(未読もOK!)【参加費】・多くの方に早朝から継続参加いただくことで、質の高い学びの場としたいため無料となっています。・ご参加いただいた際には、相手の話をアクティブ・リスニングするとともに、一緒に質の高い学びの場を創っていただけたらと思います。【当日の参加方法】 Zoomによるオンライン会議システムを用います。必ずお申込みをしていただいた上で、お申込みのお名前で開始5分前に、下記URLをクリックしてご参加ください(お申込みが確認できた方について入室いただけます)https://zoom.us/j/4580081094Zoomの使い方についてhttps://zoom-japan.net/manual/pc/ Zoomの使用のサポートはできかねますのでご了承ください。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【読書会に対する想い】コロナで世界は変わってしまいました。テレワークが普及しリアルで話をする機会は減り、飲み会もなくなり、ランチは黙食。一方でオンライン会議ツールが普及し、家にいながら世界中の人と話をすることができる時代になりました。話すこと・聴くことは人が生きていくための楽しみの一つだと私は感じています。「読書会」という場を作ることで楽しみながらお互いに成長していける世界を作りたいと思います。「早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなと行け」と言う言葉があります。読書会という場を通じてみんなで一緒にまだ見ぬ世界へ歩いていきたいです。【主催者】(全員リーディング・ファシリテーター有資格者)桑名 和義(メインファシリテーター)https://www.read4action.com/facilitator/detail/?id=245佐藤 裕耶https://www.read4action.com/facilitator/detail/?id=256神山 拓也https://www.read4action.com/facilitator/detail/?id=1490白川 竜https://www.read4action.com/facilitator/detail/?id=230佐々木 靖子https://www.read4action.com/facilitator/detail/?id=4440中崎 倫子https://www.read4action.com/facilitator/detail/?id=2694中元 礼子https://www.read4action.com/facilitator/detail/?id=6087梶 正人https://www.read4action.com/facilitator/detail/?id=162【モーニング読書会の沿革】https://yokodoku.jimdofree.com/オンラインモーニング読書会とは/オンラインモーニング読書会の沿革/【モーニング読書会のミッション】対話の喜びが生まれる読書会を身近なものへhttps://yokodoku.jimdofree.com/オンラインモーニング読書会とは/オンラインモーニング読書会の活動理念/【モーニング読書会の本棚】モーニング読書会で紹介された本をご覧いただけます。https://booklog.jp/users/4580morning