【参加無料】 菅付雅信×濱田小太郎×内沼晋太郎 「第10期菅付雅信の編集スパルタ塾」プレイベント オンラインガイダンス会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-04-09T13:30:29+09:00 Peatix 本屋B&B 【参加無料】 菅付雅信×濱田小太郎×内沼晋太郎 「第10期菅付雅信の編集スパルタ塾」プレイベント オンラインガイダンス会 tag:peatix.com,2022:event-3200168 2022-04-01T20:00:00JST 2022-04-01T20:00:00JST ※本イベントは配信のみでご参加いただけるイベントです。詳細につきましてはページ下部をご確認ください。本屋B&Bオープン当時から続く人気講座、編集者の菅付雅信さんが送る“辛くて楽しい”編集のスパルタ塾。4月12日から始まる今期で、いよいよ第10期を迎えます。編集という「言葉とイメージとデザインをアンサンブルする力」を身に付けるため、一年間22回の講義(「菅付さんによる編集に関する講義」+「クリエイティヴに関する日本最高のゲスト講師陣による課題と講評」)が実践力のある編集的なアタマを鍛える本講座。その講座開講に先立ち、4月1日(金)20時から、無料プレイベントを開催いたします。プレイベントでは講師の菅付雅信さん、編集スパルタ塾 第1期MVPでプランナー/エディターの濱田小太郎さんを迎え、編集スパルタ塾の魅力からその厳しさまで、ざっくばらんにお話いただきます。また、司会進行は、本講座にも毎年ゲスト出演している本屋B&Bの内沼晋太郎が努めます。プレイベントの参加は無料。どなたでもご覧いただけます。Q&Aも受け付けますので、講座の参加を検討したい方はぜひご参加ください!【出演者プロフィール】菅付雅信(すがつけ・まさのぶ)編集者/株式会社グーテンベルクオーケストラ代表取締役。1964年宮崎県生まれ。法政大学経済学部中退。角川書店『月刊カドカワ』、ロッキングオン『カット』、UPU『エスクァイア日本版』編集部を経て独立。『コンポジット』『インビテーション』『エココロ』の編集長を務め、出版物の編集・執筆から、コンサルティングを手がける。英語テキストのカルチャー・マガジン『ESP Cultural Magazine』の発行人兼編集長。著書に『はじめての編集』『物欲なき世界』『動物と機械から離れて』等。最新刊『不易と流行のあいだ』(平凡社)は22年3月末発売。またアートブック出版社ユナイテッドヴァガボンズの代表も務める。下北沢B&Bで「編集スパルタ塾」、渋谷パルコで「東京芸術中学」を主宰。22年4月より東北芸術工科大学教授。NYADC銀賞、D&AD賞受賞。濱田小太郎(はまだ・こたろう)Planner / Editor。大学卒業後、ニート、雑誌編集者、Web制作会社のプロデューサー、外資系エージェンシーのデジタルプランナーを経て、クリエイティブ集団・PARTYに参加。音楽/ファッション/アート/マンガなどのカルチャーに精通し、「世界をもっとたのしくする遊び道具をつくる」をテーマに、つねに「遊び人」の視点を忘れずに、ものづくりに取り組んでいる。菅付雅信の編集スパルタ塾 第1期MVP。内沼晋太郎(うちぬま・しんたろう)1980年生まれ。NUMABOOKS代表、ブック・コーディネーター。新刊書店「本屋B&B」共同経営者、株式会社バリューブックス社外取締役、「八戸ブックセンター」ディレクター、「日記屋 月日」店主として、本にかかわる様々な仕事に従事。また、下北沢のまちづくり会社である株式会社散歩社の取締役もつとめる。著書に『これからの本屋読本』(NHK出版)などがある。現在、東京・下北沢と長野・上田の二拠点生活。【配信での参加につきまして】・配信はZoomのウェビナー機能というサービスを使用いたします・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です・イベント中、お客様の顔や音声などは配信されませんのでご安心ください・視聴は登録制です。1名分のチケットで複数人がご登録されている場合はご連絡もしくは配信の停止を行うことがございます。ご注意ください・ご利用の通信環境により配信の遅延が起こる場合がございます。ご了承ください。 第10期菅付雅信の編集スパルタ塾 本講座のご案内>本講座のお申し込みはこちら 今年も開催決定!さまざまな雑誌や書籍の編集、そして『はじめての編集』『中身化する社会』『物欲なき世界』『写真の新しい自由』などの著作で知られる編集者の菅付雅信さんが送る“辛くて楽しい”編集のスパルタ塾が大好評につき第10期も開催いたします。編集という「言葉とイメージとデザインをアンサンブルする力」を身に付けるため、一年間22回の講義(「菅付さんによる編集に関する講義」+「クリエイティヴに関する日本最高のゲスト講師陣による課題と講評」)が実践力のある編集的なアタマを鍛える講座。課題は書籍や雑誌の企画から、広告キャンペーン、ウェブのコンテンツ、アプリの企画案まで。日本で一番辛く、日本で一番身に付く編集塾!<第10期のゲスト講師>(2/18更新)#西田善太:マガジンハウス執行役員/ブランドビジネス領域担当#深澤直人:プロダクトデザイナー/NAOTO FUKASAWA DESIGN代表取締役#高崎卓馬:電通エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター#菅野薫:(つづく)/クリエーティブ・ディレクター、クリエーティブ・テクノロジスト#新谷学:『文藝春秋』編集長#中村勇吾:tha ltd.代表取締役/インターフェイスデザイナー、ウェブデザイナー:#朝吹真理子:作家#小野直紀:博報堂『広告』編集長。クリエイティブディレクター、プロダクトデザイナー#嶋浩一郎:博報堂執行役員/クリエイティヴ・ディレクター、編集者#内沼晋太郎:numabooks代表取締役/ブック・コーディネイター、クリエイティヴ・ディレクター(決定次第、追加告知いたします。)※ご入金をもって、講座登録完了となります。なお、ご入金後の返金・キャンセル等は一切ご対応いたしかねます。あらかじめご了承くださいませ。【受講方法】・配信はZoomのウェビナー機能というサービスを使用いたします・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です・視聴は登録制です。1名分のチケットで複数人がご登録されている場合はご連絡もしくは配信の停止を行うことがございます。ご注意ください・ご利用の通信環境により配信の遅延が起こる場合がございます。ご了承ください【開催日時】原則第二第四火曜日全て20:00~22:00(19:30開場)2022年4月12、26日、5月10、24日、6月14、28日7月12、26日、9月13、27日、10月11、25日、11月8、22日、12月6、20日2023年1月10、24日、2月14、28日、3月14、28日(8月は開講なし、12月は第一、第三火曜日。)【受講料】来店受講(30名限定)_12万円(税別)配信受講_10万円(税別)講座のお申し込みはこちらから!※お席のご用意が出来次第、追って振り込み方法などをご連絡させていただきます。※受講申し込み完了後のご返金等は一切受け付けておりませんので、ご了承ください。※ご利用、お支払などについてはこちらをお読みください