【3/27(日) 上映会+アーティストトーク】マーク・テらによる新作映像作品公開記念イベント | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-04-26T18:03:25+09:00 Peatix precog | プリコグ 【3/27(日) 上映会+アーティストトーク】マーク・テらによる新作映像作品公開記念イベント tag:peatix.com,2022:event-3198851 2022-03-27T15:00:00JST 2022-03-27T15:00:00JST マレーシア・クアラルンプールを拠点として活動する演出家、キュレーター、研究者Mark Teh(マーク・テ)のチームによる新作映像作品『fragments of Tuah - トゥアの片影』公開を記念に、上映会とトークイベントを開催します。トークイベントには、映像製作チームからマーク・テ、マレーシアの独立放送局「BFM」のデジタル・プロデューサーのFaiqsyazwan Kuhiri(ファイク・シャズワン・クヒリ)がマレーシアからオンライン参加し、ゲストには、展覧会『呼吸する地図たち』(2018年〜2020年)にてマーク・テと共同キュレーションを行ったインディペンデント・キュレーターの井高久美子さんをお迎えします。マレーシアの “伝説の戦士” ハン・トゥアを題材とした本作品について、コロナ禍で行ったリサーチや撮影などの映像製作秘話や、来場者からの質疑応答も交えて話します。特設ウェブサイト:https://theatreforall.net/flagments-of-tuah/【イベントについて】日時|2022年3月27日(日)15:30〜18:00(途中休憩あり)15:15より開場いたします。開催形式|作品上映・トークライブ(限定10名)●上映作品『fragments of Tuah - トゥアの片影』(《南方から「歴史」を読み換えるリサーチコラボレーション》作品)●上映時間:約47分●言語:英語音声●字幕:バリアフリー日本語字幕●トーク 登壇者アーティスト:マーク・テ、ファイク・シャズワン・クヒリ(*マレーシアよりオンライン参加)ゲストスピーカー:井高久美子モデレーター:中村茜  *日英通訳あり/トークは日本語で行います。*トークの記録のため、当日は収録が入ります。ご了承ください。参加費|1,300円(税込・事前決済のみ)*映像視聴リンク付き(後日配布)申込方法|peatix●受付開始 2022年3月20日(日) 12:00※お支払いは各種クレジットカード、コンビニ、ATM(ペイジー)、Paypalがお使いいただけます。会場|CAPSULE https://capsule-theater.jp/●住所 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-27-3 ハウス神宮前1F ●アクセス ⇒ 東京メトロ千代田線 『明治神宮前』駅5番出口 徒歩10分 ⇒ 東京メトロ副都心線 『北参道』駅2番出口 徒歩7分 ⇒ JR山手線      『原宿』駅竹下口 徒歩12分 ⇒ 都営バス      『神宮前一丁目』徒歩5分 ⇒ 渋谷区ハチ公バス  『渋谷神宮前郵便局』徒歩1分 *駐車場、駐輪場はございません。公共交通機関をご利用ください。【新型コロナウィルス感染症拡大予防のためのご理解とご協力のお願い】●当イベントは、新型コロナウイルス感染症拡大防止に関する取り組みを講じた上で開催いたします。●ご来場の際には必ずマスクをご着用のうえ、会場での検温・手指消毒等にご協力ください。●37.5°C以上の発熱や体調が優れない方は、来場をご遠慮いただいております。●会場内での混雑を避けるため、入退場時に制限を行う場合があります。●緊急事態宣言の発令等により、止むを得ず開始時間などが変更となる場合があります。その際は改めて告知いたします。●感染症対策のため、お客様の購入時のご連絡先を保健所などの公的機関に提供する場合があります。イベント開催時のチェックリスト(東京都様式)は下記URLにてご覧いただけます。https://drive.google.com/file/d/1ghuqcp0fovAaXoi2r3hNKWlF8b5okCHk/view?usp=sharing登壇者プロフィール|ファイク・シャズワン・クヒリマレーシアの独立放送局「BFM」のデジタル・プロデューサー。《Something I Wrote》《2-minute solos – art meets politics》《Baling》《Version 2020》《A Notional History》《Oppy & Professor Communitas》などファイブ・アーツ・センターの数多くのプロジェクトや、ダンス・アーティストのリー・レンシンの《B.E.D.》シリーズに出演。バンド「Terrer」でオリジナル楽曲を製作している。マーク・テマレーシア、クアラルンプールを拠点とする演出家・研究者・キュレーター。多様な共同プロジェクトは、ドキュメンタリー的または思弁的な形式をとることが多く、歴史におけるもつれた関係や記憶、カウンターマッピングといったテーマを扱う。パフォーマンスを活動の中心としているが、展覧会や教育、社会活動、キュレーション、執筆なども行う。ロンドン大学ゴールドスミス校で芸術・政治学修士課程修了。ファイブ・アーツ・センターのメンバー。井高久美子1982年生まれ。キュレーター。2012年〜2019年まで山口情報芸術センター[YCAM]にてアート展を企画するキュレーターとして勤務。現在はインディペンデント・キュレーターとして活動。主に、メディア・テクノロジーによってもたらされた社会的な変化や事象を考察する領域横断的な展示の企画を行っている。主な企画展示に「吉田真一郎 白の気配」(2021、HOSOO GALLERY、京都)、マレーシアを拠点に活動する演出家のマーク・テと共同でキュレーションした「呼吸する地図たち」(2018 山口、2019 東京、2020 チェンマイ/バンコク)などがある。中村茜1979年東京生まれ。日本大学芸術学部在籍中より舞台芸術に関わる。現代演劇、コンテンポラリーダンスのアーティストやカンパニーの国内外の活動のプロデュース、サイトスペシフィックなフェスティバルや、領域横断的な人材育成事業などを手掛ける。ST横浜のプログラムディレクター(2004〜2008年)を経て、2006年、株式会社プリコグを立ち上げ、2008年より同社代表取締役。チェルフィッチュ・岡田利規、ニブロール・矢内原美邦、等の国内外の活動をプロデュース。海外ツアーや国際共同製作のプロデュース実績は30カ国70都市におよぶ。------主催:一般社団法人P企画制作:株式会社precog助成:公益財団法人セゾン文化財団(国際プロジェクト支援2019-2021:南方から「歴史」を読み換えるリサーチコラボレーション)芸術文化振興基金協力:沖縄県立埋蔵文化センターJejak-旅 Tabi Exchange Updates tag:peatix.com,2022-03-26 02:42:09 2022-03-26 02:42:09 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1196490 Updates tag:peatix.com,2022-03-22 01:34:03 2022-03-22 01:34:03 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1194998 Updates tag:peatix.com,2022-03-21 05:35:21 2022-03-21 05:35:21 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1194792