【アーカイブ】五木寛之×梯久美子 私たちは何を伝えてきたか~小説とノンフィクションと新聞~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-05-11T00:03:15+09:00 Peatix 毎日新聞イベント 【アーカイブ】五木寛之×梯久美子 私たちは何を伝えてきたか~小説とノンフィクションと新聞~ tag:peatix.com,2022:event-3197709 2022-03-20T09:00:00JST 2022-03-20T09:00:00JST 毎日新聞創刊150年記念の8連続オンラインイベント(一部リアル)「Discover Mainichi Week 2022」の一つとして、2月14日に東京・池袋のホテルメトロポリタンで開催したイベントのアーカイブです。 デビュー以来、小説、エッセーの名手として、数々の言葉で世界を紡いできた五木寛之さんと、ノンフィクションの道を選び、著作『昭和二十年夏、子供たちが見た戦争』では五木さんにもインタビューをした梯久美子さん。事実を正確に伝えることを旨とする新聞の将来への言及も含め、書き続ける表現者の思いが伝わる対談です。 <アーカイブ概要>【販売日時】2022年3月16日(水)~2022年3月30日(水)(※チケット購入後、peatixからメールが届きます。そこからログインし、パスワードを記載したページが開くので、「イベントに参加」をクリック、パスワードを入力してご視聴ください)【料金】アーカイブ視聴チケット:1,650円(税込)【視聴期限】2022年3月31日(木)<当日の主な内容>・わたしと毎日新聞・小説とノンフィクション、その魅力と違い・なぜ、私は書き続けるのか ・新聞メディアに望むこと・質疑応答<登壇者>五木寛之(いつき・ひろゆき)1932(昭和7)年福岡県生まれ。幼少期を朝鮮半島で過ごし、47年平壌より引揚げ。52年早稲田大学入学。57年中退後、編集者、作詞家、ルポライター等を経て、66年『さらばモスクワ愚連隊』で第6回小説現代新人賞、67年『蒼ざめた馬を見よ』で第56回直木賞、76年『青春の門 筑豊編』ほかで第10回吉川英治文学賞、2000年、第50回菊池寛賞、10年、『親鸞』で第64回毎日出版文化賞特別賞受賞。『大河の一滴』『他力』『林住期』『旅立つあなたへ』『私の親鸞』『一期一会の人びと』など著書多数。「サンデー毎日」で「五木寛之のボケない名言」を連載中。梯久美子(かけはし・くみこ)ノンフィクション作家。1961年生まれ。北海道大学卒業後、編集者を経て文筆業に。2005年のデビュー作『散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。同書は米、英、仏、伊など世界8か国で翻訳出版されている。その他の著書に『昭和二十年夏、僕は兵士だった』、『原民喜 死と愛と孤独の肖像』、『狂うひと 「死の棘」の妻・島尾ミホ』(読売文学賞、芸術選奨文部科学大臣賞、講談社ノンフィクション賞受賞)などがある。<モデレーター>山田道子(やまだ・みちこ)1985年毎日新聞社入社。社会部、政治部、川崎支局長などを経て、2008年に総合週刊誌では日本で最も歴史のあるサンデー毎日の編集長に就任。総合週刊誌では初の女性編集長を3年半務めた。その後、夕刊編集部長、世論調査室長、紙面審査委員。19年9月退社。※普段ご利用されていないメールアドレスでのご登録によるメール未着のお問い合わせを多数いただいております。今一度ご確認の上、お申し込みください。<お申込みにあたってのご注意>・ご購入後の返金はできません。・アーカイブ視聴にはインターネット回線(下り1.2Mbps程度)が必要です。・モバイルメールアドレス(docomo、au、SoftBank、Y!mobileなど)以外のアドレスでお申込みください。PCで受信できるアドレスでのご登録をお勧めします。また、メールの受信設定をご確認ください。・URLやパスワードの共有や貸与、SNSを含む他の媒体への転載、また、アーカイブ映像の録画(スクリーンショットを含む)、録音は固くお断りいたします。※お申し込みの際にご記入いただいた個人情報は、本イベントに関するご連絡に利用するほか、毎日新聞社からのご案内に利用することがあります。毎日新聞社のプライバシーポリシーはこちらをご覧ください。【お問い合わせ】event@mainichi.co.jp(毎日新聞社オンラインイベント事務局)---------------------------------------------------【2月16日に行ったイベント概要】<イベント概要>【日時】2022年2月14日(月)13:00〜14:30【①会場参加】ホテルメトロポリタン(東京都豊島区西池袋1-6-1)【②オンライン視聴】Zoomウェビナー※会場参加・オンラインいずれもチケット購入者の方にはイベント終了後に2月いっぱい、録画を視聴できるご案内をさせていただきます【対象】どなたでもご参加いただけます【定員】①会場参加 50名 ②オンライン視聴 定員なし【参加費】 ①会場参加チケット:2,200円(税込)②オンライン視聴チケット:1,650円(税込)※①のチケットをお求めの方には別途、毎日新聞社から、event@mainichi.co.jpのアカウントで、メールを通じて当日のご案内をお送りします。【締切】①会場参加 2022年2月13日(日)    ②オンライン視聴 2022年2月14日(月)13:00※新型コロナウイルス対策として、会場ではソーシャルディスタンスを保った運営を徹底します。会場参加の方は当日、マスク着用の上、検温や消毒へのご協力をお願いいたします。※チケットご購入の方にはイベント終了後、準備が整い次第、2月末までアーカイブ視聴できるご案内をします。イベント当日に都合がつかない場合でも後ほどご覧いただけますので、ぜひお申し込みください。<新型コロナウイルスにおける対応について>・新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、イベントの開催が中止となる場合、チケットの払い戻しを致します。予めご了承ください。※払い戻しについてはこちらの「イベント中止の場合のご返金方法について」をご覧ください。・新型コロナウイルスの感染拡大状況やその他主催者の判断により、イベントの視聴方法がオンラインのみとなる場合もございます。その場合、会場参加チケットの払い戻しを致します。オンラインでの視聴をご希望される場合、改めてオンライン視聴チケットをお申し込みください。・会場ではソーシャルディスタンスを保った運営を徹底します。会場参加の方は当日、マスク着用の上、検温や消毒へのご協力をお願いいたします。