(開催見送)「作文の教室」第12期 〜2022年最新版!〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-05-22T15:47:40+09:00 Peatix NPOグリーンズ (開催見送)「作文の教室」第12期 〜2022年最新版!〜 tag:peatix.com,2022:event-3195333 2022-05-14T14:00:00JST 2022-05-14T14:00:00JST 「作文の教室」を監修しているスズキコウタです。開催直前のタイミングで大変申し訳無いのですが、諸事情によりみなさんに充実した学びを提供するのが難しくなってしまったので、今回は中止とし、初夏頃に再開催を目指すことになりました。せっかくお申込みいただき、ご期待いただいていたみなさんがいるのにごめんなさい。ただ、今回頂いた時間を注いで、より濃密で多様なニーズにお応えできるクラスにして、またお披露目したいと思います。今後とも、「作文の教室」および「グリーンズの学校」をよろしくおねがいします。ーーーーーー「作文の教室」は、ローンチしてから16年、記事発信実績7000本以上のウェブマガジン「greenz.jp」が大切にしてきたノウハウをもとに、作文力=執筆力+編集観察力を伸ばすことができるゼミクラスです。 #作文 #編集 #校正 #ライター #コピーライティング #観察スキル #広報 #ブログ #記事 #ウェブマガジン #共生 #共創 #アート思考 #ファンベースマーケティング #物語 #探究 #読後感のデザイン #行動を促すメディア #コラボレーション #社会とつながる #自分とつながる #マインドセット #在り方 #ジャーナリング こんな人にオススメ! 書くこと、表現することの楽しさを知りたい! 自分の書いた文章をプロに添削してもらいたい! ブログやSNSへの投稿のクオリティを上げたい! ヒット記事はどのように生まれるのか知りたい! 自分が運営するプロジェクトのファンベースマーケティングで成果を出したい! 書き手として切磋琢磨する仲間がほしい! 「この人の素敵な活動をもっと広めたい」という思いがある! NPOや株式会社の広報として、日々対外的に文章を書く機会がある! 「編集者やライターさんってどんな仕事をしてるのだろう?」と知りたい! 職業としてライターを志している! こんなことが学べるよ! 無駄のない端正な言葉で文章が書けるようになる方法 自分が文章で伝えたいことを可視化するブレスト方法 客観的に自分の文章を見つめてブラッシュアップする方法 プロのライターたちの取材と執筆の手法 書きたいトピックの観察方法 人の目を引くタイトルや見出しの付け方 読者を「動かす」文章の書き方 文章の書き手として”在りたい自分”を見つける機会   魅力ある文章に必要なのは執筆力+観察力! 魅力ある文章に必要なのは執筆力+観察力!誰もが学校教育で学ぶ機会がある「作文」。日記や読書感想文、卒業論文など、作文によって経験や学びを棚卸ししアウトプットすることを、かなり多くの方々が経験していると思います。しかし。どのようにその文章を魅力的にするか。どのように「自分だからこそ書ける」ものにするか。どのようにより多くの人びとに読んでもらい、社会とつながるきっかけにするか。そういったことを探求し学ぶ機会は、あまり多くないのかもしれません。では、自分自身をより高い解像度で見つめる。より多くの読者を獲得する。関わっている会社やコミュニティや地域の魅力を広げ、共感してくれる仲間を増やす。そのために必要なこととは何なのでしょう?「greenz.jp」の回答は、文章そのものを書くスキルと、書こうとしているトピックを編集・観察する感覚を同時に養うこと。このメソッドを提供するクラスが「作文の教室」です。これまで11期のゼミ、多数の日本全国出張クラス、企業・自治体・教育機関とのコラボレーションクラスを展開。毎期満員で卒業生が300人を超える大人気プログラムで、2020年以降はオンライン開催に変身。リアルタイムでの参加はもちろん、録画アーカイブや教材を使って受講することもできます。もちろんオンライン開催なので、インターネット回線さえあれば、世界どこからでも参加可能!今年から展開しているのは、クラス内容も配布する資料もフルリニューアルを完了した、2022年型最新エディション!!作文に必要なスキルやマインドセットをより凝縮した内容に仕上げ、さらに講師陣へのオフィスアワー(相談タイム)にも参加いただけます!  世界中のみなさんの「伝えたい」に応えます! はじめまして、こんにちは! 「作文の教室」を監修している、greenz.jp副編集長のスズキコウタです。 今年で編集者キャリアが10年目の僕は、greenz.jpの編集長をつとめてきた鈴木菜央・兼松佳宏を始め、さまざまな機会で編集者・ライターとして活動されている人びとのメソッドに触れながら、「自分だったらこうするだろう」という解釈を加えた実験・挑戦を楽しみ経験を積んだことで、今のキャリアがあります。「作文の教室」は、そのプロセスに準拠しつつ、グリーンズにさまざまな役割で関わる編集者・ライターたちを講師に迎え展開しているクラスです。新しい社会をつくりたい。新しい価値観を提案したい。共感できる仲間や顧客やパートナーと出会いたい。そんな思いで、NPOやベンチャー企業やマイプロジェクトを立ち上げたり、そういう団体・企業に属している方に僕は多く出会います。そんな彼らの奮闘する様子を見ていて思うのは、クリエイティブになる方法やマネタイズも大事だけど、自分の考えをどのように表現し波及させていくか。どう自分と社会をつなげていくか。その思考方法および発信方法を我流でなく、きちんと学ぶ機会を持つことで、もっと飛躍できるのに‥‥‥もったいない! という歯がゆく思っています。(上から目線ですみません)だからこそ「作文の教室」は、ライターや編集者を志す方だけの居場所にはしません。執筆や編集スキルを職能として身につけるだけでなく、書くという表現によって社会を前進させる人びとを増やすべくこのクラスを開いています。なので、受講頂く方々には文章を書いて社会とつながるとは何なのか?と考える時間と、たしかなスキルの習得を同時に実感いただける機会を提供する。このふたつを大事にしています。スキル習得に特化することは変化・成長を手軽に実感できる一方で、書き手の独自性や文章の深みを生み出すためには、「自分は何者か?」「何を伝えたいのか?」と深く考えることもとても大事です。そういった自分と社会を見つめ直す観察のワークショップも、ぜひ楽しんでください!▲宿題で書かれた原稿を、受講生+講師で校正・提案している様子▲有名なお菓子を題材に、どのような切り口で文章にすれば価値をつくれるかブレストをしている様子 ゼミ期間中のサポート PDFでつくられたオリジナル教材、参考資料、および各回のアーカイブ動画を講師陣より配布するほか、Slackを拠点にした受講生間の交流の場、宿題の提出、講師陣への質問の場も用意します。リアルタイムに受講できなくても、後追いで学ぶことができますし、最終回には「アンコール」として、ゼミ期間中に行ったワークショップをもう1回おさらいする時間も。欠席した回を補いたい、復習してより掘り下げたい方はご活用ください!期間中、何度か作文をしたり、ワークシートを埋める宿題を出します。ひとつひとつに講師とラーニング・サポーターがフィードバックをしますので、クラスの時間外での学びもたくさん。その試行錯誤で得た感覚を、ぜひご自身の活動で随時駆使してみてください。より書き手としての変化を味わい、楽しむことができるはずです。(宿題に取り組む時間がつくれなかったときでも、各回の授業は気兼ねなく参加できます) 卒業後のサポート そして卒業後のみなさんの挑戦も、サポートします。受講終了後、1度に限りますが、みなさんが自由に書いた記事・コラム・広報文などの原稿をスズキコウタが校正するサービスを提供! 実際に書いてみて、校正を受けてみることで、クラスで学んだことを体感していただけます。優秀作品は、greenz.jpに掲載されるかも!?さらに卒業生には、greenz.jpで記事づくり、イベント企画、リサーチ業務に取り組んでいる第2編集部「greenz challengers community」する方が多数。(入会には選考があります)日々の宿題と卒業制作の評価を受けて、greenz.jpライターに昇格した人や、編集部のスタッフとして採用された人も!さらに年2〜3回ほど開催している復習会「作文の教室・大感謝祭」にもご招待しています!このように、受講生の成長だけでなくグリーンズの可能性も広げている「作文の教室」。僕らが初めて出会う才能、つまり、みなさんに教室でお会いすることを楽しみにお待ちしてます。 日時 第1回 5月14日(土)14:00 – 18:00「オリエンテーション~書きたいことを多面的に観察する方法」講師:スズキコウタ、水野淳美 第2回 5月21日(土)14:00 – 17:00:「情報整理してみんなで書いてみよう!」講師:スズキコウタ、水野淳美第3回 6月4日(土)14:00 – 17:00「校正を受けてみよう!〜その場で即興校正ライヴ!〜」講師:スズキコウタ、水野淳美オフィスアワー 6月11日(土)10:00 – 11:30講師:福井尚子ナビゲーター:スズキコウタ、水野淳美オフィスアワー 6/12(日)10:00 – 11:30講師:松沢美月ナビゲーター:スズキコウタ、水野淳美第4回 6月18日(土)14:00 – 17:00「見出しとタイトルをつけてみよう〜プロのコピーライターに学ぶ〜」講師:丸原孝紀第5回 6月25日(土)14:00 – 17:00「あなたの深い答えを知る。心の声を体で感じて書く、“傾聴”ジャーナリング。」講師:土居彩第6回 6月26日(日)14:00 – 18:00ワークショップ・アンコール!(第1回〜第5回までに行ったワークをリクエストに応じて復習します)学びの棚卸し講師:スズキコウタ、水野淳美予備日 7月2日(土)14:00 – 18:00※やむを得ない事情により予定変更が必要となった場合の予備日です。通常どおり進行した場合は開講はしませんが、念のため予定をあけていただけますと幸いです。 講師 「作文の教室」は監修をつとめるスズキコウタが全回に参加しナビゲートをする一方、greenz.jpを中心に各分野で活躍するライター・編集者たちも講師として登場します。 greenz.jp副編集長。greenz.jpの企画・マネージメントの責任者として、3000本を超える記事の編集、広告の作成、ワークショップ設計に携わる。2015年より、作文力〜編集力を鍛える「作文の教室」を始めとするゼミクラスを日本全国で展開。その300人を超える卒業生は、編集者・ライター・社会起業家・非営利団体の運営などで活躍している。2020年、社会の閉塞とグリーンズのマンネリを解決するべく、第2編集部として「greenz challengers community」を結成。2019年「しあわせの経済」国際フォーラム実行委員、2021年「ローカリゼーションデイ日本」実行委員。音楽活動やマンション経営にも取り組み、この数年のマイブームはアローングルメ。スズキコウタの最近執筆 or 編集担当した記事・パンデミックを経た僕らの向かう先とは? 音楽王・細野晴臣は『SAYONARA AMERICA』で出発点と決別し、自分とファンを笑顔にする新境地へ。・これは、感謝じゃなく最終通告だ。渋谷に掲げられたヒアリからの手紙を、私たちはどう受け取ったか。・地球の危機、もう待ったなし! 斎藤幸平、安宅和人、石山アンジュが本質的な豊かさと経済の両立を「シェア」で実現できるか考えた。スズキと共に全回のナビゲーターをつとめるのは、greenz.jpライターで、第2編集部のメンバーとしても活躍する水野淳美さん。 1993年生まれ。しゃべることが苦手な自分にとって、「書くこと=自己表現」ということに気づき、そんなふうに、誰かが自分の想いや考えを表現できる手段をみつけたり、育てたりするお手伝いをしたいと願い、「作文の学校」にたずさわる。そのほか、千葉県市原市でまちづくりにも関わり、ライター、編集、企画などとしても活動中。自分の心動く瞬間を求めて、時々ふらっと旅に出る。海の中の青い世界が好き。水野淳美の最近執筆 or 編集担当した記事・「認定NPO法人コクレオの森」では、子どもが学びの主人公。この学校の軸は“自分を大切に、人を大切に”と問い続けること。・パパのお洒落過ぎるDIYに、娘、べた褒め! スキルや夢や廃材などの ”資源”をかけ合わせてつくった、パパ渾身のコーヒーショップ「LaVida」・私は、どう生きる? 「わかやま しごと・くらし体験」で古座川町に滞在し、出会い、はたらき、気づいた28歳の私の解。丸原孝紀さんに学ぶのは、あなたの伝えたいを読者の知りたいにする方法。特にコピーライティングの分野で数多くの経験がある丸原さんに、過去にウェブ記事や広告キャンペーンのために書いたタイトルやコピー作品を解説いただいたり、受講生が書いた記事タイトルやコピーを講評いただきます! 1976年京都生まれ。コピーライター(東京コピーライターズクラブ会員)。企業に社会貢献型のコミュニケーションを提案するとともに、NGO/NPOのクリエイティブを積極的にサポートしている。社会課題を解決するアイデアを提案するプランニング・ユニット「POZI」のプランナーとしても活動中。丸原孝紀さんの最近執筆 or 企画担当した記事・獲れすぎた農作物で銀行口座ができる、残高がどんどん増えていく…!農民の貧困スパイラルを解消する「AgroBanking」・生徒が育てた木で、椅子や校舎をつくる。自分たちで社会を変えられることを学ぶ「自由学園」で70年続く、「木の学び」の真髄とは? ・材木やバイオマスだけなんて、もったいない! 森のシゴトをアップデートする「INA VALLEY FOREST COLLEGE」土居彩さんが講師を担当するのは、マインドフルネスとジャーナリングを組み合わせたワークショップ。文章を書いて発信する前に、自分も気づいていないような深い心の声を感じて言語化します。「体のサポートを借りて『みんながそうしているから』『こう言われたから』を超えた、あなたという価値を綴る豊かな時間をぜひ味わってください」。編集者。『マキワリ日記_ハイヤーセルフで在る・未来のなりたい自分とつながる』運営。株式会社マガジンハウスに14年間勤務し、anan編集部に所属。退職後に渡米し、カリフォルニア大学バークレー校心理学部ダチャー・ケトナー博士の研究室で幸福心理学を学ぶ。その後2年間のアドレスホッパー生活を送り、ウパヤ禅センター、タサハラ禅センター、エサレン研究所、アメリカ先住民ナバホ族居留地などで暮らす。棚橋一晃氏の『Painting Peace(平和を描く)』『The Heart Sutra (般若心経 総合的ガイド)』(共にシャンバラ社)翻訳。ananweb連載『魂ナビが欲しい!』も。冷え性のコーヒー好き、グルテンアレルギー気味の焼き菓子ラバーです。 / 写真・福元卓也(Botanic Green)土居彩さんの最近執筆した記事・ギフトエコノミーは資本主義経済とも両立できる。服部雄一郎・麻子さんに教わる、豊かなお金の使い方と自然の恵みにならう暮らしのはじめ方(前編)・ありのままの自分で本当に幸せになれるの? マガジンハウスからホームレス編集者へ。アメリカ先住民ナバホ族の集落で死にかけて学べた私の幸福学。・自然なあなたが一番美しい。ドス黒い感情やダメな視点にも価値がある! 不安、怒りを「書いて」陽転させる方法。 現役のライターや編集者は、どのように作文力〜企画力〜編集力を身につけ伸ばしてきたのか。気になる質問をしたり、受講生の悩み・相談をする機会として行う「オフィスアワー」には、ふたりの先輩ライターをお招きします。ゼミのちょうど中間のタイミング。「ここをもっと学びたい」「このあたりが自分の課題」といった現在地の把握と、後半の学び方を見つける機会にしてください。福井尚子フリーランスライター・エディター。大学卒業後、会社員を経て、アートマネジメントを学ぶためイギリスの大学院へ留学。大学院留学中の2015年6月からグリーンズへ参加。greenz.jpの記事をきっかけに、2018年5月に神奈川県二宮町へ移住。DIYでリノベーションした団地の部屋で暮らしています。現在一児の子育て中です。福井尚子さんの最近執筆した記事・自分らしくあることが、まちをさらに美しくする。愛媛県内子町でみつけた、“いかしあうなりわい”という生き方 #仲間募集・過去を振り返ることは未来を豊かにする。どんな年代の人にもおすすめしたい「自分史」の書き方・住んでいるまちは面白い方がいいに決まってる。個人の想いをまちとつなぐことで始まった、新世代による武蔵新城のムーブメントとは松沢美月1995年生まれ。2015年8月から1年間ノルウェー・トロムソに留学。北欧のサステナビリティへの関心の高さ、豊かな暮らしぶりに衝撃を受けたのがきっかけで、「greenz.jp」と出会う。ライターインターンを経て、ライターへ。新卒で約2年SIer企業に勤め、現在はブランディングデザインの会社のプロジェクトマネージャー。プロジェクトの進行管理を主としつつ、オウンドメディアの企画やインタビュー、編集、ライティング業務を担当。最近は思い切って東京の外にお引越し。郊外と都心を行き来しながら、働き方、暮らし方、生き方について日々もやもやと考えています。松沢美月さんの最近執筆した記事・街で営業している小商いは、希望の光だから。バウムが小規模店舗向けに無料のポスターデータを配布する理由。・辻信一とソーヤー海が組んでクラウドファンディングに挑戦! ふたりが日本に広めようとしている「しあわせの経済」って?・目まぐるしく移り変わる都会にホッとするオアシスを。IKEAがデザインした、まるでアート作品のような見た目の室内菜園「Growroom」ラーニング・サポーターgreenz challengers community2020年5月、新型コロナウイルスによる最初の緊急事態宣言の期間中、副編集長スズキコウタが6人の同志とともに結成した第2編集部。 新型コロナウイルスの脅威に対してユーモアや寛容な心で発想したプロジェクトの記事化、過去記事のまとめ製作、ワークショップの企画運営、企業や非営利団体や個人とのコラボレーション、U25(25歳以下)の声を形にする活動を展開中。 開催方法 オンライン(Zoom)当クラスへの参加は、申し込みを済ませ、開催時間になりましたらPeatixイベントページ内の「視聴ページ」からご参加ください。このクラスは完全オンラインなので、全国どこからでも参加していただけます。無料ビデオ会議ツール「Zoom」を使用します。映像のアーカイブを残す予定です。Zoomのダウンロードはこちらから。事前に登録とダウンロードをお願いします。 Slack受講生や講師とのコミュニケーション方法としてSlackを使います。講義動画のアーカイブの共有や宿題等の連絡もここで行います。グループのURLは開催6日前を目安にご連絡しますので、必ず入っていただくようお願いします。(アカウントを持っていない方はこれを機にご登録ください) 参加費 一般 45,000円greenz people割 36,000円U25割(greenz people限定) 24,000円1DAY受講者/卒業生リピート割 40,000円 ※参加費には、受講後の校正サポート、自作教材のオンライン共有も含まれます。※領収書の発行ができます。お申し込み後、宛名、但書を記載の上メールでご連絡ください。school @ greenz.jp※U25割は、25歳以下のgreenz peopleの方が対象です。※「greenz people」はNPO法人グリーンズの会員の名称です。月額1,000円の会費で、スクール参加費の割引などさまざまな特典を受けることができます。さまざまな特典がありますので、まだの方はこれを機にぜひ◎→「greenz people」について 定員 25名 申し込み方法 Peatixにて決済をお済ませいただきましたら、正式受付となります。※決済はVISA、MASTER、JCB、AMEX、Paypal、コンビニ/ATMが利用可能です。 ※キャンセルについて決済後〜開講8日前までは全額返金、開講日の7日前からのキャンセルは返金なしとなりますのでご了承ください。※決済はVISA、MASTER、JCB、AMEX、Paypal、コンビニ/ATMが利用可能です。※確認・開講のご案内メールが、迷惑メールに振分けられてしまうケースが多発しています。 迷惑メールフォルダをご確認いただくか、または school[at]greenz.jpからメールを受け取れるよう、受信設定をお願いいたします。 申し込み締切 5月11日(水)23:55※定員に達し次第、受付を停止します。お早めにお申込み下さい。 ご質問がある方は、school[at]greenz.jp まで!※グリーンズの学校【よくある質問】まとめました!まずはこちらをご確認ください