Arts and Law #015 マンガ・イラスト創作で知っておきたい法的知識 トレパクって何がダメなの? | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-04-30T20:50:52+09:00 Peatix Hiroichiro Ishiwata Arts and Law #015 マンガ・イラスト創作で知っておきたい法的知識 トレパクって何がダメなの? tag:peatix.com,2022:event-3193846 2022-03-31T19:00:00JST 2022-03-31T19:00:00JST 昨今、SNSが、マンガやイラスト等の作品の発表の場として使われることが増えてきました。また、SNSのプラットフォームが「投げ銭」の機能を設けたり、NFTが話題になるなど、クリエイターエコノミーが急速に広がっています。一方で、自身の作品が、多くの方の目に触れられるようになったことで、作品を無断で複製・改変・使用されるリスクが増加しています。さらには、SNSユーザーが著作権侵害行為の疑いを指摘し、クリエイターが炎上するという事態も起きています。今回は、マンガ家ユニット「うめ」の小沢高広さんをゲストにお迎えして、マンガやイラスト等の創作活動をSNS上で発表するクリエイターの皆さまに、創作活動の注意点やご自身を守るために必要な法的知識をご紹介していきます。◇登壇者紹介◇〈ゲスト〉小沢 高広二人組漫画家「うめ」の原作担当。代表作は『東京トイボックス』シリーズ。その他『ニブンノイクジ』『スティーブズ』など。現在は、eスポーツマンガ『東京トイボクシーズ』を「コミックバンチ」(新潮社)で連載中。〈パネラー〉永井 靖人弁護士。波千鳥法律事務所代表。Arts and Law所属。早稲田大学第一文学部、一般企業で勤務したのち、早稲田大学法務研究科を卒業。 文学部の卒論はジェイムスジェマーソンと著作権(著作者性)。〈司会〉石渡 広一郎(いしわたひろいちろう)弁理士。Arts and Law理事。OneMile商標知的財産事務所所属。ソーシャルメディアマーケティング支援会社でコンテンツ制作ディレクション、タレントキャスティング業務にも従事。◇ディスカッションテーマ◇1.著作権法の基礎知識について2.パネルディスカッション3.Q&A◇参加費について◇参加費無料◇イベント日時・会場◇開催日:2022年3月31日(木)時間:19:00-20:30開催形式:zoom(URLは、別途、メールにてご連絡いたします)◇タイムテーブル◇19:00 イベント開始、パネルディスカッション 20:00 公開Q&A。会場のみなさまからの質問 & 議論 20:30 イベント終了--◇お申し込みについて◇●Peatixよりお申込みください。●1週間前ぐらいにメールにてzoom URLをご案内いたします。●先着順とさせていただきます。満席になりお申し込みを締め切らせいただきます。●キャンセルされる場合はご連絡をお願いいたします。◇企画◇ Arts and Law瀧山侑莉花、永井靖人、石渡広一郎<事務局>瀧山侑莉花司法試験に合格後、司法修習中。日本の企業や投資家、個人によるアート作品の所有・活用を促進させることによって、日本におけるアート市場の可能性を広げるための法的支援ができる実務家を志す。     ◇主催◇「Arts and Law」Arts and Lawは弁護士・会計士などの有資格の専門家の協働による芸術・文化への支援プログラムを中心とした非営利団体です。2004年以来、あらゆるジャンルの表現活動とその担い手の人々へ向けて、正確な専門知識の普及や無料相談の機会等を提供しています。ウェブサイト https://www.arts-law.org/Twitter  https://twitter.com/artlaw※無料相談を行っています。ご相談窓口はこちらです。https://www.arts-law.org/Consultation◇お問い合わせ先◇石渡 hiroichiro.ishiwata@gmail.com