ノボルーザ文芸シリーズ公演「文豪が読む「おとぎ話」の世界」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-04-11T13:34:41+09:00 Peatix 隣町珈琲 ノボルーザ文芸シリーズ公演「文豪が読む「おとぎ話」の世界」 tag:peatix.com,2022:event-3193358 2022-04-03T19:00:00JST 2022-04-03T19:00:00JST ノボルーザの新たな試み「文芸」シリーズ連続公演。毎回特定の作家をピックアップし、朗読、謡、人形劇などノボルーザならではの表現形式でその作家の世界を堪能するシリーズ。第三回の今回は文豪が読む「おとぎ話」の世界と題して、芥川龍之介の『桃太郎』や太宰治『お伽草紙』から「瘤取り」などを取り上げます。「おとぎ話」に特化した今回の公演、果たしてノボルーザはどんなパフォーマンス、世界を見せてくれるのでしょうか?ぜひご参加ください!==================================【詳細】 ノボルーザ文芸シリーズ公演「文豪が読む「おとぎ話」の世界」 ●日時2022年4月3日(日)19:00〜20:30ころ(開場:18:30)●場所 隣町珈琲 〒142-0053 東京都品川区中延3-8-7 サンハイツ中延B1(スキップロード内薬局「Tomod's」下) [アクセス]  東急大井町線「中延」駅 徒歩3分  東急池上線「荏原中延」駅 徒歩5分  都営浅草線「中延」駅 徒歩4分●内容能楽師・安田登を中心にしたノボルーザの新しい「文芸シリーズ」公演。第三弾は文豪が読む「おとぎ話」の世界をたっぷりお届けします。[演目]太宰治『お伽草紙』より「瘤取り」芥川龍之介『桃太郎』など●出演安田 登(能楽師) 立川志のぽん(落語家) 藤田晄聖(尺八)金沢霞(琵琶) 大島淑夫(笙) 名和紀子(笙)※演者は予告なく変更されることがあります。●参加費3000円●ドリンクのご提供について当日はドリンクのみ販売をいたします。(キャッシュオンデリバリーにて)※お食事のご提供はできません。●お申込み/お問い合わせ本Peatixページから事前にお申込み、お支払いをお願いいたします。【お申込みの諸注意】※お支払い後のチケットのキャンセル・払い戻しは主催者側の公演の中止の場合を除きできません。(他人の方へのチケットの譲渡はできますので、詳しくはヘルプをご覧ください)※チケット購入に関してご不明な点などございましたら隣町珈琲TEL03-6451-3943までお問い合わせください。※当日18:00まで本Peatixページにてチケットの販売はいたしますが、販売が終了している可能性もございますのでご希望の方はなるべく早くご購入ください。※当日券はPeatixでのチケット(前売り券)が残り、空席のある場合にのみ当日会場にて販売いたします。(詳しくは隣町珈琲までお問い合わせください)<ご入場につきまして>・本公演はコロナウイルス感染対策の為、入場時にお客様への会場入り口での検温、消毒を行いマスク着用の上でご入場いただきます。・検温時に37.5度以上の方は入場をご遠慮いただきます。(ご入場いただけない場合ご返金いたします)【公演延期・中止・変更の可能性について】新型コロナウィルス蔓延防止に関連し、東京都等から営業自粛要請の発出、また情勢を鑑み主催者側で開催が不可能と判断された場合は、中止・延期・開催時間、また開催方法の変更の可能性がございます。万が一中止の場合はチケットの払い戻しを行います。★出演者プロフィール★●ノボルーザ(写真はノボルーザの公演の様子です)ノボルーザとは…安田登を中心に、演じること、を、ある体験(新しい、あるいは古の)を、するための場として作るあいまいもことした集団。出演者はお客さんよりも上記体験に焦点を向けているので、お客さんも何やら普通とは違う観劇体験をしているのかもしれない。※以上山下昇平私見●安田登(やすだ・のぼる)1956年千葉県銚子市生まれ。能楽師のワキ方として活躍するかたわら、甲骨文字、シュメール語、論語、聖書、短歌、俳句等々、古今東西の「身体知」を駆使し、さまざまな活動を行う。著書に『あわいの力~「心の時代」の次を生きる』、コーヒーと一冊『イナンナの冥界下り』、『すごい論語』(以上、ミシマ社)、『異界を旅する能~ワキという存在』(ちくま文庫)、『能~650年続いた仕掛けとは』(新潮新書)など多数。隣町珈琲でも「論語と⾝体」「古事記から探る⽇本⼈の古層」シリーズなど連続講座を多数開催。  Updates tag:peatix.com,2022-03-11 13:58:05 2022-03-11 13:58:05 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1191518