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もしもコペンハーゲンが恵比寿にあったら/Tokyo Denmark Week 2017

Description

幸福度が世界で最も高いデンマークにおいて様々な公共空間デザインを手がける2人の建築家( David Bülow-jacobsen / Primus Architects & 加藤 比呂史 (Kato Hiroshi))と、情報を人が扱いやすいものへとデザインするインフォメーションアーキテクトとして日本で活動する長谷川敦士( 株式会社CONCENT代表取締役 )が「もしもコペンハーゲンが恵比寿にあったら」をテーマにお送りするトークセッション&ディスカッション。




面白さがありながらも混沌としたまちだったコペンハーゲンは、近年の都市計画で洗練され、今では世界の住みたい都市ランキングでも常に上位のエリアになるなどポジティブな変貌を遂げました。また、ここ恵比寿も今では東京で最も住みたい街と呼ばれ、約50年前の治安の悪さはすっかり過去のもの。コペンハーゲンも恵比寿も、まちに蔓延していた小さな「欠け」に魅力や表現のきっかけを見出して再開発された共通点があります。


そのまちに住む人が伝えてきた歴史や、大切にしてきた物語をどのように次の世代へと受け渡し、新しい空間で過去と未来をつなぐ持続的な場所にするかということは、まちづくりの大きな課題です。そして、まちが変わっていくことに対してまちに住む人がポジティブに向き合い、誰もが様々な角度からアプローチできることをまちの誰もが知るべきではないでしょうか。


本イベントでは、まちの文化に影響を与えるオブジェクト(建築や公共スペース、デザイン等)や、現在コペンハーゲンで進行中の「スラクタゴーン」再開発プロジェクトの事例、Primus Architectsが手がけた建築等を見て、デンマークを拠点に活動している建築家が見る東京の可能性、東京を拠点に活動しているインフォメーションアーキテクトが見るコペンハーゲンの視点を交えながら会場のみなさまともお話できればと思います。



■Primus Architechts(プリムス・アーキテクト)について


建築設計、街づくり、アーバンデザイン、建築により生まれる人と人の出会いや繋がりを中心にして、考えを形にしてゆきます。プリムスではホリスティックなアプローチでプロジェクトに取り組みランドスケープアーキテクト、街づくりの専門家、アーバンニスタ、人類学者など、専門知識を取り入れながらプロジェクトを実践まで進めてゆきます。


「街とはいくつものレイヤーにより築き上げられているものです。複雑な条件や多様な要望に応える必要があります。プリムスではそんな複雑で多様である街のあり方を保ちつつ、その土地の特徴を生かした街づくりを提案してゆきます。東京のワーキングスパースをベースに、私たちの建築に対するアプローチが東京でどんな化学反応を起こすのか、どのように受け取ってもらえるのか、クリエイティブな力が集まる amu とのコラボレーションを楽しみにしています。」


                 (チーフアーキテクト、David Bülow)


■プロフィール

David Bülow(デイビッド・ブロウ)、建築家、Primus Architects 共同代表

デンマーク王立アカデミーで建築を学び、ヘニングラーセン事務所などデンマークの建築事務所での経験に基づき2008年にPrimus Architects(プリムス・アーキテクト)を設立。コペンハーゲンの歴史と生活を中心に考えた街づくりを提案している。Primus Architectsでは、ホリスティックなアプローチでプロジェクトに取り組み、ランドスケープアーキテクト、街づくりの専門家、人類学者など、専門知識を取り入れながらプロジェクトを実践まで進めている。

primus.nu






加藤 比呂史、建築家

1981年東京生まれ。2004年武蔵工業大学(現・東京都市大学)卒業後、2004-2010年 藤本壮介建築設計事務所に勤務。2010年よりデンマーク、コペンハーゲンに渡りCOBE, KATOxVictoria, Rambøll, Tredje Naturなどで主にヨーロッパでの建築設計、公共空間のコンセプトディベロップメントに従事、現在に至る。計画地によって異なる、気候による習慣や人々の性格などに敬意を払いインスピレーションを受けると同時に、ある側面での「非常識」を提案することで、新たな建築空間や公共空間の提案をしたいと考えている。




長谷川敦士、株式会社コンセント 代表取締役社長 インフォメーションアーキテクト

2000年より「理解のデザイナー」インフォメーションアーキテクトとして活動を始める。2002年コンセント設立、代表を務める。 デザインの方法論を活用してこれからの事業開発を行う、サービスデザインを探求・実践している。最近では特に日本のサービスデザインを組織と文化の観点から分析し、海外へ発信している。 人間中心設計推進機構(HCD-Net)副理事長、Service Design Network National Chapter Boardおよび日本支部共同代表。HCD-Net 認定人間中心設計専門家。学術博士(Ph.D.)。役。






Aya Okamura(岡村 彩)ayanomimi 代表

7歳の時からアルネヤコブセン設計の個人住宅に暮らす。 地元の幼稚園、学校に通いデンマークの教育を受けて育つ。幼い頃からクリエーターに接する機会に恵まれデザインビジネスに興味を持つようになる。コペンハーゲン商科大学大学院(慶應義塾大学大商学研究科)で経営学を先行。2009年にayanomimiを設立。日本とデンマークのポテンシャルを活かしたコンサルティングと新たなビジネスモデルの企画プロデュースを行っている。

www.ayanomimi.com


■期間中のイベント(予定)

  • 11/2 物語からはじまる街づくり――デンマークの事例から http://ptix.at/ezhbAM

      デイビッド・ブロウ/加藤比呂史岡村彩

  • 11/6 つかうまちからつくるまちへ――ベンチ編 http://ptix.at/CkQ5LW 

       田中 元子/大西正紀/デイビッド・ブロウ/加藤比呂史/岡村彩

  • 11/9  もしもコペンハーゲンが恵比寿にあったら http://ptix.at/hCvcfZ

      長谷川敦士/岡村彩/デイビッド・ブロウ/加藤比呂史

  • 11/10 Tokyo Denmark Week 2017 Closing Party !!! http://ptix.at/eEbnOc
      デイビッド・ブロウ/加藤比呂史岡村彩
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#291072 2017-10-31 05:32:40
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Thu Nov 9, 2017
7:30 PM - 9:30 PM JST
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Venue
amu
Tickets
参加 SOLD OUT ¥1,500
Venue Address
東京都渋谷区恵比寿西1-17-2 Japan
Organizer
amu
5,232 Followers