【Vol.2】ローカルビジネスの立ち上げ方 ~“人起点”ではじまる100DIVEの挑戦~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-05-14T20:03:55+09:00 Peatix 株式会社さとゆめ 【Vol.2】ローカルビジネスの立ち上げ方 ~“人起点”ではじまる100DIVEの挑戦~ tag:peatix.com,2022:event-3188616 2022-04-14T19:00:00JST 2022-04-14T19:00:00JST ローカルビジネスの立ち上げ方 ~“人起点”ではじまる100DIVEの挑戦~ 意志ある人を起点に、地域の未来を考え、100のローカルビジネスを創り出すプロジェクト。100DIVEは、ビジネスセクターの多様な人材がチームとなって社会課題の解決に取り組むプログラムを運営している一般社団法人ALIVEと、「ふるさとの夢をかたちに」をミッションとしている伴走型コンサルティング会社さとゆめのコラボレーションプロジェクトです。10年かけ、100のローカルビジネスを実際に世に送り出すことを目指しています。     10年前なら「田舎には仕事がない」とよく言われていましたが、今では「仕事はあるけど、人がいない」という状況があらゆる地域で起きています。まさに、「人」がボトルネックになっているのです。そうした状況を踏まえ、①計画を立てて、②資金を集めて事業を立ち上げ、③最後に人材を集める、という“計画起点”だったこれまでの事業化のプロセスを見直し、これからは①想いやビジョンを持った人材を発掘・育成し、②その人とともに計画をつくり資金を集め、③その人とともに事業を立ち上げ・運営していく、という“人起点”へ転換することにしました。そのサイクルを完成させるための新たな試みの一つが「100DIVE」です。本イベントでは、実際に第1期の100DIVEプロジェクトに参加し、現在もローカルビジネスの立ち上げを進めているメンバーにご登壇いただき、参加した地域の紹介とその地域の課題、参加してみて印象的だったことや参加したからこそ得られたこと、100DIVEから生まれたプロジェクトの状況などをお話しいただきます。質疑応答の時間も用意しているので、地域活性化や地方創生に関わりたいと考えている皆さん、ぜひ本イベントにご参加いただき、“人起点”のローカルビジネスについて理解を深めていただければと思います。◆ 開催日時 ◆ 4月14日(木)19:00~20:00◆ 本イベントで知れること◆ 登壇メンバーが携わっている地域の紹介(今回は長野県信濃町です!)https://www.shinano-machi.com/ 登壇メンバーが携わっている地域の課題 その課題に対して、登壇メンバーがどの様な解決策を提案したのか 100DIVEから生まれたビジネスの話 第1期に参加したからこそ話せる100DIVEのリアルな話 ❙ 登壇ゲストのご紹介ー 庄司 弥寿彦 ー株式会社100DIVE 代表取締役CEO一般社団法人ALIVE 代表理事合同会社CONNECTIVE 代表社員一般社団法人 組織変革のためのダイバーシティOTD普及協会 代表理事1995年サントリー株式会社入社。人事課長時に、ALIVEの前身となる次世代リーダー研修「モルツ・プロジェクト」を企画。その際、「社会的団体の想いに、ビジネスのリソースをつなぎ、変化を巻き起こす」ことをライフワークとして強く認識。2017年ALIVEを立ち上げ、ボランティアながら駐在中のNYから参画。2018年4月サントリーを退社しALIVEの代表理事に就任。社会課題解決等のプロジェクトマネジメントの受け皿として合同会社CONNECTIVE創立。2019年にALIVEから派生した、一般社団法人OTD普及協会を設立し代表理事就任。ー 嶋田俊平 ー株式会社さとゆめ 代表取締役沿線まるごと株式会社 代表取締役株式会社EDGE 代表取締役株式会社かほくらし社 代表取締役副社長株式会社100DIVE 代表取締役京都大学大学院農学研究科森林科学専攻修了。大学院修了後、環境系シンクタンク・株式会社プレック研究所に入社、新規部署「持続可能環境・社会研究センター」の立上げに参画し、地域資源を活用したコミュニティ・ビジネスの事業計画立案等に従事。9年間の勤務後、2013年に株式会社さとゆめを設立(登記は2012年)。「ふるさとの夢をかたちに」をミッションに、地方創生の戦略策定から商品開発・販路開拓、店舗の立上げ・集客支援、観光事業の運営まで、一気通貫で地域に伴走する事業プロデュース、コンサルティングを実践。❙ 100DIVE 第1期メンバーー 江藤 元彦 ー   ー 服部 克也 ー      ❙ 司会進行ー 生田 裕規 ー株式会社さとゆめ コンサルタント