【アーカイブ動画視聴】本当にケアされるべきは何なのか?~勇気と痛みを伴う弱さの開示の先に~清田隆之さん×信田さよ子さん「自慢話でも武勇伝でもない「一般男性」の話から見えた生きづらさと男らしさのこと」刊行トークイベント | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-04-08T13:59:37+09:00 Peatix SPBS 【アーカイブ動画視聴】本当にケアされるべきは何なのか?~勇気と痛みを伴う弱さの開示の先に~清田隆之さん×信田さよ子さん「自慢話でも武勇伝でもない「一般男性」の話から見えた生きづらさと男らしさのこと」刊行トークイベント tag:peatix.com,2022:event-3187847 2022-03-06T13:00:00JST 2022-03-06T13:00:00JST ※本イベントは3月3日(木)19:00~20:30に開催されました。 ※本チケットは期間限定での販売です。 ※アーカイブ視聴ができる期間は3月31日(木)までとなります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【アーカイブ視聴につきまして】・Dropboxにて限定公開のURLを共有いたします。・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です。・ダウンロードは不可となります。・こちらはチケットをご購入いただいた方限定の動画です。動画URLの転載、転送等はご遠慮ください。【キャンセルにつきまして】・ご購入直後に視聴用URLが送信される都合上、お客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<イベントについて>アンコンシャスバイアス(無意識の偏見)が注目される昨今、ステレオタイプバイアス以外にもさまざまなレイヤーで、思い込みや偏見などによって苦しんでいる人がいることが明らかになっています。そもそも「まっとうさ」とは何なのか、共生社会において本当にケアされるべきは誰なのでしょうか。清田隆之さんが上梓した『自慢話でも武勇伝でもない「一般男性」の話から見えた生きづらさと男らしさのこと』。本書にはタイトル通り、現代社会に生きる一般男性(マジョリティ)側が抱えている苦悩が赤裸々に綴られています。SPBSでは本書の刊行を記念し、ゲストに著者の清田さんと、臨床心理士の信田さよ子さんをお迎えし、一般男性の脆弱性をテーマにお話しいただきます。多様性の重要性が叫ばれる社会の中で、自分自身の弱さや悩みに向き合えば、社会を構成する一人ひとりに対する見方も変わるはず。ぜひご参加ください。<こんな方におすすめ>・アンコンシャスバイアスについて考えたい人・多様性の中で自己がどうあるべきなのかで悩んでいる人・脆弱性やケアに関心がある人<登壇者> 清田隆之(きよた・たかゆき)さん 文筆業、恋バナ収集ユニット「桃山商事」代表。これまで1200人以上の恋バナを聞き集め、「恋愛とジェンダー」をテーマにコラムやラジオなどで発信。朝日新聞beの人生相談「悩みのるつぼ」では回答者を務める。桃山商事としての著書に『生き抜くための恋愛相談』『どうして男は恋人より男友達を優先しがちなのか』(ともにイースト・プレス)、単著に『よかれと思ってやったのに──男たちの「失敗学」入門』(晶文社)『さよなら、俺たち』(スタンド・ブックス)『自慢話でも武勇伝でもない「一般男性」の話から見えた生きづらさと男らしさのこと』(扶桑社)がある。Twitter@momoyama_radio信田さよ子(のぶた・さよこ)さんお茶の水女子大学大学院修士課程修了。駒木野病院勤務等を経て1995年原宿カウンセリングセンター設立、2021年5月で所長を引退し現在は顧問。アディクション、摂食障害、ひきこもりの本人とその家族、DV、子ども虐待、ハラスメントや性暴力の加害者・被害者などのカウンセリングを行ってきた。日本臨床心理士会理事、日本公認心理師協会理事。著書に「アディクションアプローチ」「DVと虐待」「加害者は変われるか」「家族と国家は共謀する」など多数。最新著は「アダルト・チルドレン」(学芸みらい社、2021)「言葉を失ったあとに」(上間陽子さんとの対談、ちくま書房)Twitter@sayokonobuta<書籍について>『自慢話でも武勇伝でもない「一般男性」の話から見えた生きづらさと男らしさのこと』著者:清田隆之出版社: 扶桑社発売日:2021年12月12日定価:1,540円(税込)■ 主催・企画:SPBS TOYOSU■ 協力:扶桑社〈お問い合わせ〉SPBS TOYOSU(リンク先に移動します)03-6225-0540