【オンライン/無料】 『ゲストハウスがまちを変える』出版記念トークイベント#2 国内の事例に学ぶ、空き家と宿の関係(仮) ⼤久保 泰祐(NOTE奈良)× 倉⽯ 智典(MYROOM)× 渡邊 崇志(宿場JAPAN) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-04-15T20:03:44+09:00 Peatix 宿場JAPAN 【オンライン/無料】 『ゲストハウスがまちを変える』出版記念トークイベント#2 国内の事例に学ぶ、空き家と宿の関係(仮) ⼤久保 泰祐(NOTE奈良)× 倉⽯ 智典(MYROOM)× 渡邊 崇志(宿場JAPAN) tag:peatix.com,2022:event-3186085 2022-03-16T19:00:00JST 2022-03-16T19:00:00JST 株式会社宿場JAPAN(東京都品川区・代表取締役:渡邊崇志)は、withコロナを見据え地域と融合した宿を通じてまちづくりに取り組む「SHUKUBAプロジェクト」を始動するにあたり、『ゲストハウスがまちを変える: エリアの価値を高めるローカルビジネス』を学芸出版社から4月3日に出版します。また、書籍の出版に際して下記の通り、渡邊と有識者とのオンライントークイベントを開催いたします。 行政・民間問わずまちづくりや観光業に携わる方、ゲストハウス開業を目指す方はもちろん、withコロナ時代の観光・まちづくりについて考えている方、地域を良くしたい夢を持つ方のご参加をお待ちしております。▼概要第二回トークイベント日時:3月16日(水)19時〜20時テーマ:国内の事例に学ぶ、空き家と宿の関係主催:株式会社宿場JAPAN開催方法:Youtube開催参加費:無料▼登壇者株式会社NOTE奈良 代表取締役 ⼤久保 泰祐 氏 1984年生まれ。埼玉県出身。2008年より株式会社日本政策投資銀行に9年間勤務。2018年株式会社NOTE奈良の代表取締役に就任。同年に奈良市の旧市街地にある築約130年の元酒蔵と町家を改装した宿泊施設「NIPPONIA HOTEL 奈良 ならまち」を開業。 2020年、奈良県田原本町にある日本最古の醤油蔵を改装した古民家ホテル 「NIPPONIA 田原本 マルト醤油」を開業。 株式会社 MYROOM 代表 倉⽯ 智典 氏 1973 年長野県長野市生まれ。SFC総合政策学部卒業。 観光業、都市計画業、不動産業、建築業を経て、2010 年に現在の会社を設立。 空き家の仲介、リノベーションを専門とする。長野では「門前暮らしのすすめ」と題して、毎月「空き家見学会」を開催。県内外から参加者が訪れ、まちあるきをしながら「空き家」を案内。まちなかの空き家を「リノベーション」して、新しい利用者とマッチングし、まちに賑わいをつくっている。▼書籍情報著者:渡邊 崇志・前田 有佳利監修:宿場JAPAN定価:2,300円+税発売日 ‏ : ‎ 2022/4/3 / 288ページISBN-10 ‏ : ‎ 4761528141ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4761528140発売元:(株)学芸出版社書籍予約URL: https://amzn.to/3styIGP   ▼次回以降のオンラインイベント視聴申し込みはこちら https://peatix.com/group/11663719/events※下記をご一読の上ご参加いただくと、理解が更に進みます▼著者について渡邊 崇志株式会社宿場JAPAN 代表取締役。1980年生まれ。明治大学商学部卒業。リッツカールトンなど複数のホテル勤務を経て、2009年外国人旅行者向け宿泊施設「ゲストハウス品川宿」を開業。2011年株式会社宿場JAPANを創業し、地域融合型宿泊事業のビジネスモデルを構築する。東京で一番小さいホテル「Banba Hotel」(2014年)と「Araiya」(2016年)、アパルトマンタイプの民泊「kago#34」(2018年)を運営。また、2011年からゲストハウス開業希望者を支援する事業も展開し、これまでに全国7地域で実現。前田 有佳利ゲストハウス情報マガジン「FootPrints」代表。全国200軒以上のゲストハウスを旅する編集者。1986年生まれ。同志社大学商学部を卒業後、株式会社リクルートに勤務。2011年FootPrintsを立ち上げ、2014年和歌山にUターンし、2015年からフリーランスのライター「noiie」として独立。2016年『ゲストハウスガイド100 -Japan Hostel & Guesthouse Guide-』(ワニブックス)を出版。ゲストハウスや和歌山のまちづくりを専門分野に、さまざまなメディアやプロジェクトで執筆・編集・企画を担当。▼宿場JAPANの想いと「SHUKUBAプロジェクト」について インバウンドという言葉が話題に挙がることも少なかった2009年、代表の渡邊が学生時代に留学や海外旅行をする中で、「地域の人々の生活に触れられる。会話ができる機会を持てる宿をつくりたい。その中で文化や考え方の違いを理解し合いたい」そんな思いから始まったのが宿場JAPANです。「SHUKUBA」には本来の意味に加え、世界中の様々な人々を受け入れ、お互いの文化を尊重し、共に暮らすコミュニティという意味合いが込められています。これまでも「宿泊業でまちを面白くする!」という思いで品川エリアを拠点にした宿泊施設の開業、地域を巻き込んだ個人のゲストハウス開業支援、自治体と連携した複合施設(ゲストハウス、コワーキング施設)の立ち上げ、宿泊・観光に関する人材育成などを先駆けて行ってきた私たちは、新たに「SHUKUBAプロジェクト」を始動します。 その第一弾として、全国200軒以上のゲストハウスを取材した前田有佳利氏と渡邊の共著による書籍『ゲストハウスがまちを変える: エリアの価値を高めるローカルビジネス』を学芸出版社より発売いたします。ゲストハウスカルチャーの歴史から地域融合型ゲストハウスの開業・運営のノウハウまで、小さな宿を起点にまちを良くすることに全力で取り組んできた宿場JAPANの経験を基にご紹介しています。行政・民間問わずまちづくりや観光業に携わる方、ゲストハウス開業を目指す方はもちろん、withコロナ時代の観光・まちづくりについて考えている方、地域を良くしたい夢を持つ方におすすめしたい一冊です。3月には、3回にわたり有識者をゲストに招きオンラインイベントを開催予定。また、4月にはオフラインイベントの開催も予定しています。ぜひご参加ください。今後も「SHUKUBAプロジェクト」ではゲストハウス・一棟貸しホテル開業支援事業、宿泊事業の人材育成、スモールラグジュアリーホテルの運営受託など、「宿」を起点としたまちづくりに取り組んでまいります。■宿場JAPANコーポレートサイト: https://shukuba.jp/▼宿場JAPANについて宿場JAPANは、「小さな宿の感動から地域と世界をつなぐ」という考えのもと・宿泊施設の企画開発・運営・ゲストハウス開業支援・おもてなし人材の育成・教育・宿泊施設の運営受託 などを行っています。■宿場JAPAN運営の宿泊施設  ■代表 渡邊のメッセージ■公式note(3/1 OPEN!)■代表 渡邊のTwitterhttps://youtu.be/dF9jhpH1-wM Updates tag:peatix.com,2022-03-12 10:38:25 2022-03-12 10:38:25 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1191749 Updates tag:peatix.com,2022-03-04 17:41:07 2022-03-04 17:41:07 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1188187 Updates tag:peatix.com,2022-03-04 17:39:22 2022-03-04 17:39:22 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1188186 Updates tag:peatix.com,2022-03-04 17:37:45 2022-03-04 17:37:45 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1188185 Updates tag:peatix.com,2022-03-04 17:35:51 2022-03-04 17:35:51 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1188183 Updates tag:peatix.com,2022-03-04 17:10:41 2022-03-04 17:10:41 タイトル は 【オンライン/無料】 『ゲストハウスがまちを変える』出版記念トークイベント#2 国内の事例に学ぶ、空き家と宿の関係(仮) ⼤久保 泰祐(NOTE奈良)× 倉⽯ 智典(MYROOM)× 渡邊 崇志(宿場JAPAN) に変更されました。 Orig#1188180