3月11日からのヒカリ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2015-10-14T03:20:40+09:00 Peatix michiari 3月11日からのヒカリ tag:peatix.com,2012:event-3184 2012-03-11T17:30:00JST 2012-03-11T17:30:00JST 皆様のお陰で無事に終了することが出来ました末永く続いて行くイベントになれるようこれからまた実行委員会一同、気を引き締めて参ります来年も開催予定です引き続きよろしくお願いいたします311hikari2013.peatix.com「3月11日からのヒカリ」とは、2011年3月11日東日本大震災発生から1年をむかえる被災地域から、悼みと希望のひかりを立ちあげるプロジェクトです。被災地域沿岸の都市気仙沼の内湾(鼎が浦)に、日の入り後の暗闇の空へ投影機材をつかって約6時間の時間※をかけ、静かにひかりの柱を立ちあげつづけます。そのひかりが世界中の人々の気持ちを寄せ合い、震災の記憶を刻む碑となり、私たちの未来を照らす灯となることを願うものです。【ひかりの柱】現在、被災地では犠牲者を悼み、手をあわせるために人々が集う場所や慰霊碑がありません。しかし、震災から一年をむかえる日には、限りなく多くの人々にとって、心を寄せあえるモニュメントが必要です。ひかりの柱はその慰霊碑の役割とともに、「ひかり」が私たちに与える根源的なイメージ(未来、希望、あたたかさ)を併せ持ちます。 【刻まれる時間】ひかりの柱は深夜0時を消灯にして、東日本大震災で亡くなられた方々と現在も行方の分からない方々を秒数に置きかえた時間を刻みます。それは、死と生をつなぐ想像力を喚起させることでしょう。(死者数15,844名 行方不明者数3,469名 警察庁緊急災害警備本部発表12月26日現在) 【たちあがる場所】柏崎・神明崎・蜂ヶ崎の3ヶ所で囲まれた気仙沼湾を、古来より先人たちは「鼎が浦」と呼んできました。鼎(カナエ)とは、三つの足に支えられた器のことです。三陸沿岸は海と山と人がつながりあって生きてきた場所です。それは過去、現在、未来を示しあう3本の光の柱によって表されます。オフィシャルサイト:http://311hikari.jp/決済完了後に本来ならばイベントの入場券になるQRコードがメールにて配信されますが、このイベントは集客するイベントではないため、イベントチケットとはなりません。チケット購入をもって募金していただいたことの証明代わりのメールとなります。 Updates tag:peatix.com,2012-03-12 06:22:36 2012-03-12 06:22:36 イベントの主催者がイベント詳細情報を更新しました。 Diff#753