【3/22(火)20:00~ 】 環境・社会(SDGs / ESG)にこだわる生き方・働き方を見つけよう 〜エコ就職・転職サロン vol.1~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-09-02T12:35:14+09:00 Peatix A SEED JAPAN 【3/22(火)20:00~ 】 環境・社会(SDGs / ESG)にこだわる生き方・働き方を見つけよう 〜エコ就職・転職サロン vol.1~ tag:peatix.com,2022:event-3182971 2022-03-22T20:00:00JST 2022-03-22T20:00:00JST ――――――――――――――――――――□■□■ 環境・社会(SDGs / ESG)にこだわる生き方・働き方を見つけよう〜エコ就職・転職サロン vol.1~主催:国際青年環境NGO A SEED JAPAN □■□■――――――――――――――――――――「働く」って、なんだろう。なにを基準に、どうやって選んでいくんだろう。いまのままでいいのかな?人は起きている間、一生の間で3分の1を働くことにつかっているという試算があります。「仕事をするなら、 環境や社会を良くする仕事をしたい。」けどそれってどんな仕事なんだろう?どんなアプローチや貢献ができるんだろうか?NPO/NGOで実際に働いていけるんだろうか?もう少し詳しく、ほんとのところを知りたい。* * *そんな学生さんや社会人のみなさんにぜひご参加いただきたいイベントです。本イベントでは、環境・社会にこだわって仕事をしているこんな実践者からお話を伺います。・有機農業/気候変動/地域内資源循環に取り組む環境・まちづくりNPO・環境NPOをネットワークして強化する中間支援のNPO・よりよいサステナブル投資を促す金融企業のコンサルタント※A SEED JAPANはいままでに「エコ就職・転職」を広めるためのフォーラムを実施してきました。本イベントは、就職あっせんイベントではなく環境や社会を良くする仕事について「知る」ことを目的に開催いたします。ご参加お待ちしております。□■□■――――――――――――――――――――――□■□■開催概要□■□■――――――――――――――――――――――□■□■●日時:2022年3月22日(火) 20:00~21:30(19:50 開場)●場所:ズームミーティング(オンライン開催)●参加費:学生(高校生・大学生):無料若手社会人:1,300円若手社会人・A SEED JAPAN会員:1,000円●お申し込み期限:3月22日(火)18:00※今回ご提供いただく個人情報は、 A SEED JAPANが主催する各種イベント等に関する情報提供とそれらに付随する諸対応に使用させていただく場合があります。取り扱いに関するご質問・ご要望がございましたら、事務局までお問い合わせください。※A SEED JAPANのプライバシーポリシーhttp://www.aseed.org/privacy/●プログラム (※プログラムは当日変更になる場合もあります。ご了承ください)1.オープニング(10分) 2.クロスセッション「環境や社会を良くする仕事とは?」(30分) 4人の登壇者のこだわりの生き方・働き方を探ります! 3.ブレイクアウトセッション(40分) 部屋を分かれてお一人ずつにじっくりお話を伺います(質疑応答タイムあり) 4.クロージング(5分)【登壇者プロフィール(敬称略)】●八田 さと子2000年に国際青年環境NGO A SEED JAPAN(以下ASJ)活動会員になる。大学とASJでの活動を通し、持続可能な社会を作る方法/答えとして「有機農業」の存在に気づき以後その道を歩む。有機農産物の流通会社に勤務。ASJ事務局長を務めた後、農林水産省、林野庁の事業に携わる。有機農業のご縁で小川町に移住して12年、農ある暮らしを家族とちょぼちょぼ実践中。薪の暮らし、お米の自給が夢。現在の仕事はまとめて言うと地域コーディネーター(NPO法人霜里学校理事、小川町移住サポートセンター/観光案内所運営管理者、女子栄養大学非常勤講師 など)。●江口 健介神奈川県出身。大学在学中、ASJに所属し、組織内の人材育成や北海道洞爺湖G8サミット、愛知名古屋で開かれたCBD-COP10(生物多様性条約第10回締約国会議)に向けた政策提言活動を行った。大学卒業後、ベンチャー企業勤務を経て、2013年より一般社団法人環境パートナーシップ会議(EPC)。地球環境パートナーシッププラザの運営業務を中心に、地域循環共生圏(ローカルSDGs)の実現に向けて、日本全国の環境パートナーシップ形成に関わる。参考:(環境NPO情報サイト「環境らしんばん」)   ●草野 竹史北海道札幌市出身。酪農学園大学環境システム学部経営環境学科卒。在学中、野外ロックフェスにおける環境対策活動に取り組むごみゼロプロジェクト(ASJ発で現在はNPO法人iPledge事業)の活動に参加したことが人生の転機となり、翌年、NPO ezorockを11人のメンバーで設立、現在代表理事。地域内資源循環、関係人口の創出など持続可能な社会づくりに向けて、若者を主体とした多数のプロジェクトを創出。これまでに延べ2万人を超える若者に対して北海道各地の取り組みへの参加機会を提供している。●キャサリン(ニックネーム)1999年 ICU卒業、2004年早稲田大学アジア太平洋研究科修士課程修了(国際関係学)。国連持続可能な開発サミット(ヨハネスブルグサミット)をきっかけに、2001年からASJに関わり、エコ就職ナビなどの活動に参加。環境コンサル会社、北欧観光局(環境担当)を経て、証券系シンクタンクにて環境リサーチに携わる。その後、年金運用機関(ESG担当)を経て、外資系コンサルティング会社勤務(サステナブル投資担当)。子育てと仕事の両立にも奮闘中。□■□■―――――――――――――――――――――――――□■□■●問い合わせ先:国際青年環境NGO A SEED JAPAN(担当:小川)E-mail:info@aseed.org ※メールでのお問い合わせの場合、件名を【生き方・働き方サロン】としてご連絡ください。 【国際青年環境NGO A SEED JAPAN とは】1人が動く。社会は変わる。 地球サミット(1992年)に青年の声を届けよう!という想いから始まった国際青年環境NGO。大量生産・大量消費・大量廃棄のパターンの変更と、南北間・地域間・世代間の格差のない社会を実現するために、未来の世代を担う青年自らが行動を起こしています。※ホームページはコチラ→http://www.aseed.org/□■□■―――――――――――――――――――――――――□■□■