『ともに生きることば』活用・実践事例報告&体験会#1 | Peatix
tag:peatix.com,2011:1
2022-05-02T20:31:31+09:00
Peatix
ばるさん
『ともに生きることば』活用・実践事例報告&体験会#1
tag:peatix.com,2022:event-3182604
2022-04-02T19:00:00JST
2022-04-02T19:00:00JST
\『ともに生きることば』活用・実践事例報告&体験会#1を開催します!!/「活用・実践事例報告&体験会」では、『ともに生きることば』を活用している人をゲストとして招待し、その実践や効果についてお話しいただく予定です。 <『ともに生きることば』とは?>「ともに生きる」ホームを実現するためのケアと場づくりのヒントを30の「ことば」にまとめたものです。全国の介護施設を回り、実際に「ともに生きる」ホームを実現している人たちへのインタビューやフィールドワークを元につくられています。書籍詳細Amazon URL <本イベントの紹介>第1回目の活用・実践事例報告&体験会は、あきた創生マネジメント「ショートステイ輪」介護職員の佐藤弦さんをゲストとしてお呼びし、インドネシアの技能実習生を対象とした研修についてご紹介いただく予定です。発表内容は、「ダイジョウブからオッケーにことばが変わる。実習生と『ともに生きることば』の歩み」です。<ゲストからの一言>インドネシア人実習生へ仕事を教える上でぶつかった壁とそれの乗り越える選択肢のひとつが『ともに生きることば』(パターン・ランゲージ)でした。今回は私の『ともに生きることば』を通じての実体験を下に、実習生たちの変化について話させて頂きます。ご紹介いただいた事例をもとに、『ともに生きることば』の可能性について議論をしていく予定です。(研修中の様子)<こんな人にオススメ>
技能実習生へのコミュニケーション・指導・教育に困っている方
『ともに生きることば』の活用に興味がある方
『ともに生きることば』を活かした研修を企画したいと考えている方
日々のケアをより良くしたいと考えている方
現場の研修を担当している方
そのほか、日々ケアに関わっている専門職や家族の方はもちろん、ケアに関わっていない方も気軽にご参加ください。<開催概要>日時:4月2日 19:00~20:30形式:オンライン(zoom)※後ほど参加URLをお送りいたします。定員:30名参加費:3,500円※参加者のみ、後日映像を見ることができます。※原則、キャンセルは受け付けておりません。やむを得ない事情で参加ができなくなった場合は、チケットログイン画面からお問い合わせください。<ゲスト紹介>佐藤弦 あきた創生マネジメント「ショートステイ輪」介護職員 2016年より東京から秋田へ移住。介護職員をしながら地域の副業を行いつつ、インドネシア人実習生と一緒にパターンランゲージを活用。<ジェネレーター紹介>金子 智紀慶應義塾大学SFC研究所上席所員慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程在籍中修士(政策・メディア)NPO法人MOTTAI理事、日本認知症国際プラットフォーム編集長を兼任。著書に『ともに生きることば: 高齢者向けホームのケアと場づくりのヒント』
Updates
tag:peatix.com,2022-03-23 02:26:54
2022-03-23 02:26:54
イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1195380
Updates
tag:peatix.com,2022-03-23 01:31:46
2022-03-23 01:31:46
イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1195347
Updates
tag:peatix.com,2022-03-17 10:23:38
2022-03-17 10:23:38
タイトル は 『ともに生きることば』活用・実践事例報告&体験会#1 に変更されました。 Orig#1193681