【アンコール・アーカイブ動画視聴】ボビー吉野×ARATA「令和の少年隊ダンス論」『令和の少年隊論』(アチーブメント出版)刊行記念 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-04-26T00:01:00+09:00 Peatix 本屋B&B 【アンコール・アーカイブ動画視聴】ボビー吉野×ARATA「令和の少年隊ダンス論」『令和の少年隊論』(アチーブメント出版)刊行記念 tag:peatix.com,2022:event-3180447 2022-02-27T00:35:00JST 2022-02-27T00:35:00JST ※本イベントは12月17日(金)の20時〜22時に開催されました※本動画は2021年12月18日〜2022年1月18日まで公開された動画と同じものです※本チケットは期間限定の販売です※アーカイブ視聴できる期間は、2月27日(日)〜3月26日(土)です______________________________________【アーカイブ動画視聴につきまして】・Vimeoの限定公開URLを発行いたします・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です【キャンセルにつきまして】・ご購入直後に視聴用のURLが送信される都合上、お客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください______________________________________(以下はイベント告知文です)良質な楽曲、高いダンスパフォーマンス、ミュージカルや舞台での業績……ジャニー喜多川氏が「ジャニーズの最高傑作グループ」と称した少年隊に捧げる令和のライナーノーツ『令和の少年隊論』が、「仮面舞踏会」デビュー記念日の12月12日に発売されます。同書は、 ダンサー/YouTuberのARATAさん、音楽マーケッターの臼井孝さん、ダイノジの大谷ノブ彦さん、音楽プロデューサーの鎌田俊哉さん、純烈の酒井一圭さん、ラジオ大阪アナウンサーの藤川貴央さん、俳優の藤田朋子さん、振付師のボビー吉野さん、音楽ライターの馬飼野元宏さん、芸人のマキタスポーツさん、音楽評論家のスージー鈴木さん、作詞家の松井五郎さんなど、業界のファンや識者、恩人がアツく少年隊を語り倒す初の評論ブックです。この刊行を記念してトークイベントを開催します。出演は、この本のインタビューにも参加されたボビー吉野さんとARATAさん。ボビー吉野さんは少年隊のメンバー3人にダンスを教え、デビュー前から徹底的に鍛え上げた、いわば“ダンスの育ての親”。「仮面舞踏会」「STRIPE BLUE」「ABC」「じれったいね」「まいったネ 今夜」「FUNKY FLUSHIN'」など少年隊のヒット曲の振付も手がけています。ARATAさんは今、注目のYouTuber兼ダンサー。K-POPやJ-POPのダンスを解説するYouTubeチャンネル「ARATA DANCE SCHOOL」が人気です。少年隊デビュー当時にはまだ生まれていなかったARATAさんに少年隊のパフォーマンスを見てもらったところ、「めちゃくちゃすごい!」と大絶賛。新旧ダンサー・振付師のスペシャルな顔合わせが実現。おふたりが、少年隊のダンスの凄さや振付についてじっくり語り合います。少年隊のパフォーマンスがどのように生まれ、いったい何がどう凄いのか、おふたりにたっぷり解説いただきます。その場でダンスステップも飛び出るかもしれません。司会はこの本のインタビュー・構成を担当したフリー編集者・ライターの高岡洋詞さんが務めます。ボビー吉野さんとARATAさんの直筆サインが両方入った貴重なサイン本が購入できるのは、リアルタイム配信に参加される方のみ。どうぞこの機会をお見逃しなく!『令和の少年隊論』公式Twitter: @weloveshonentai【出演者プロフィール】ボビー吉野(ぼびー・よしの)振付師。1976年にダンスチーム、ファンキードールズに参加し、1978年にジャPAニーズを結成。田原俊彦、少年隊、光GENJI、忍者、SMAP、ジャニーズJr.ら多くのタレントに振付してきた。2004年から13年間、『アニー』の振付を担当。1987年に立ち上げたボビー吉野ダンススタジオでも多くのダンサー、アーティストを輩出してきた。ARATA(あらた)YouTuber、ダンサー、振付師、演出家、脚本家。K-POPやJ-POPのダンスをわかりやすく解説するYouTubeチャンネル「ARATA DANCE SCHOOL」は登録者22万人以上。関ジャニ∞「がむしゃら行進曲」、水樹奈々「Angel Blossom」、SexyZone「男never give up」などのMV、「Dr.経費精算」やヘパリーゼWなどのCMにも出演。高岡洋詞(たかおか・ひろし)1965年横浜生まれ(ニッキ世代)、京都育ちの編集者/ライター。「ミュージック・マガジン」編集部を経てフリー。紙とウェブ媒体で新旧音楽家のインタビューをたくさんやっています。この仕事で少年隊のすばらしさを再認識しました。まさしく今の気分は「まいったネ 今夜」です。 ____________________________________________________________________________