『無冠、されど至強 東京朝鮮高校サッカー部と金明植の時代』刊行記念! 影のナンバーワンーー東京朝高サッカー部の軌跡 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T20:10:20+09:00 Peatix LOFT9 Shibuya 『無冠、されど至強 東京朝鮮高校サッカー部と金明植の時代』刊行記念! 影のナンバーワンーー東京朝高サッカー部の軌跡 tag:peatix.com,2017:event-318014 2017-11-21T19:00:00JST 2017-11-21T19:00:00JST OPEN 18:00 / START 19:00前売¥1500 / 当日¥2000(要1ドリンクオーダー)【出演】金明植(元東京朝鮮高校サッカー部監督)古沼貞雄(元帝京高校サッカー部監督)本田裕一郎(流経大柏高校サッカー部監督)坂田信久(元東京ヴェルディ社長)木村元彦(ジャーナリスト)ほか交渉中1970年代から80年代後半まで、高校サッカー界で「影のナンバーワン」と恐れられたのが東京朝鮮高校サッカー部でした。全国制覇した当時の習志野高校を5-0、2-0で撃破するなどその実力と先進的な戦術は、日本の高校サッカーに、大きな衝撃をもって迎えられました。のちに近隣の帝京高校をはじめ全国の強豪校が日参する姿は「朝高詣で」と呼ばれるように。しかし、文部省(当時)が「高等学校」と認めなかったことから約40年にわたって公式戦から締め出され、その実像は歴史の闇に埋もれようとしています。その実像を『無冠、されど至強』(ころから)で描いたのがジャーナリストの木村元彦。今回は、木村元彦を中心に、当時のライバル校を指導した日本人監督を招き、東京朝鮮高校サッカー部の軌跡をたどります。『無冠、されど至強 東京朝鮮高校サッカー部と金明植の時代』