未来を作るクリエイティブ・スタートアップ vol.4(オンライン) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-04-23T21:04:38+09:00 Peatix ソーシャルクリエイティブ研究所(RCSC) 未来を作るクリエイティブ・スタートアップ vol.4(オンライン) tag:peatix.com,2022:event-3178905 2022-03-24T19:00:00JST 2022-03-24T19:00:00JST -----------------------------------------------------------------------------【イベント開催形態について】本イベントはZoomを使ったオンラインでの配信を予定しておりますので、事前にZoomの設定をお願い致します。Zoomへの参加方法については、チケットをお申し込みされた方にpeatix経由でURL等をご案内いたします。(当日午前にご案内)参加の際はマイクをミュートに設定していただき、ご質問はチャットに書き込み下さい。-----------------------------------------------------------------------------●概要:近年、高度化・複雑化する社会問題に対し、ビジネスという手段を通じ、それらを解決へ導いたり、新たな価値を創出したりするソーシャルアントレプレナー(社会起業家)が活躍しています。そのような起業過程において、デザインやアートの発想が注目を浴びています。 武蔵野美術大学では、2019年度にソーシャルクリエイティブ研究所を開設し、社会に役立つデザインの研究と実践を開始しています。 その活動の一つとして、起業・スタートアップのフィールドで活躍できる美術大学ならではの人材育成プログラムや普及活動に力を入れています。 今回は、プロダクトデザイナーとして玩具やロボットのデザインに携わり、スタートアップのご経験もある生駒崇光氏をお招きし、レクチャーをしていただきます。また、2021年度「クリエイティブ・スタートアッププログラム」の参加学生によるプレゼンテーション後、教員2名と生駒氏も交えたディスカッションの機会も設ける予定です。 多くの皆さまのご参加をお待ちしています。 ●日時:2022年3月24日(木)19:00-21:00(オンライン)●主催:武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所、武蔵野美術大学 ●参加費用:一般1,000円/学生無料  ●プログラム: 19:00-19:10 「はじめに」        山﨑和彦(武蔵野美術大学・教授)19:10-19:40 「レクチャー」        生駒崇光(株式会社ICOMA 代表取締役社長/プロダクトデザイナー) 19:40-19:50 「ムサビでのスタートアッププログラムについて・講師紹介」        西村真里子(株式会社 HEART CATCH代表/プロデューサー)19:50-20:20 「スタートアッププログラム2021参加学生によるプレゼン」       武蔵野美術大学学生20:20-20:50 「フィードバック・ディスカッション」       生駒崇光(株式会社ICOMA 代表取締役社長/プロダクトデザイナー)       西村真里子(株式会社 HEART CATCH代表/プロデューサー)       山﨑和彦(武蔵野美術大学・教授)20:50-21:00 「質疑応答」●登壇者プロフィール:生駒崇光(いこま たかみつ)株式会社ICOMA 代表取締役社長/プロダクトデザイナー(https://www.icoma.co.jp)桑沢デザイン研究所プロダクトデザインコース卒株式会社タカラトミーで玩具の試作や「トランスフォーマー」の海外事業を担当その後、株式会社Cerevoに参画しIot家電製品の開発を行う。2016年からはGROOVE X株式会社にて、製品の試作、デザインを担当し、家族型ロボット「LOVOT」の開発に携わる個人活動として、2019年12月頃より、電動折りたたみバイク「タタメルバイク(仮称)」を制作。2021年、ICOMA Inc.を創業専門学校桑沢デザイン研究所 非常勤講師西村真里子(にしむら まりこ)株式会社HEART CATCH 代表/プロデューサー(https://heartcatch.me)国際基督教大学卒。日本IBM でIT エンジニアとしてキャリアをスタート。その後、アドビシステムズでフィールドマーケティングマネージャー、バスキュールでプロデューサーを経て2014年に株式会社HEART CATCH設立。ビジネス・クリエイティブ・テクノロジーをつなぐ“分野を越境するプロデューサー” として自社、スタートアップ、企業、官公庁プロジェクトを生み出している。山﨑和彦(やまざき かずひこ)武蔵野美術大学クリエイティブイノベーション学科 教授京都工芸繊維大学卒業後、クリナップを経て、日本IBM にてデザイナーとして製品、ソフトウェアからサービスまで多様なデザインとコンサルティングを担当、日本IBM ユーザーエクスペリエンスデザインセンター長(技術理事)、千葉工業大学デザイン科学科/ 知能メディア工学科教授、2019年4月より武蔵野美術大学教授。■ソーシャルクリエイティブ研究所とは本研究所では、激しい環境の変化や未来が予測しづらい現代が抱える課題を、企業、地域、行政、教育の壁を越え、領域横断的に取り組み、ビジョンとプロトタイプを研究提案していきます。●クリエイティブ・スタートアッププログラムとは起業・スタートアップのフィールドで活躍できる美術大学ならではの人材の育成を目的とし、2021年の10月から12月にかけて行われた全5回のプログラムです。プログラムには、専攻・学年も様々な学生が集まり、講師やメンターからの実践的なアドバイス、参加者同士の交流等を通じて事業計画のブラッシュアップを行いました。2020年度プログラムの様子は下記からご覧いただけます。クリエイティブ・スタートアッププログラム報告書●チケットのキャンセルについて:申し込み後に、やむを得ない理由によりキャンセルされる場合は、イベント前日の正午までにご連絡ください。それ以降の、キャンセルによる料金の払い戻しはお受けできませんので、ご注意ください。主催者にチケットのキャンセルを依頼する Updates tag:peatix.com,2022-03-04 10:30:59 2022-03-04 10:30:59 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1188047