恵比寿ソーシャル映画祭 vol.14「それでも僕は帰る」(映画鑑賞×トークセッション) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T20:12:09+09:00 Peatix Chiba Tatsuya 恵比寿ソーシャル映画祭 vol.14「それでも僕は帰る」(映画鑑賞×トークセッション) tag:peatix.com,2017:event-317697 2017-11-16T19:30:00JST 2017-11-16T19:30:00JST 今回のvol.14では、シリアのテーマにした映画「それでも僕は帰る」を上映します。■映画「それでも僕は帰る」のあらすじ公式サイト:http://unitedpeople.jp/archives/1095********https://www.youtube.com/watch?v=AAqw-IuL3Ys内戦が続くシリア。「シリア革命の首都」と呼ばれる街ホムスで、2011年8月から2013年4月にかけて、2人の青年を中心に追ったドキュメンタリー。1人は当時19歳で、サッカーのユー ス代表チーム、ゴールキーパーをしていたバセット。もう1人は24歳の有名市民カメラマン、オサマ。当初、平和的な民主化運動を展開していた2人だが、終わりのない暴力の連続に、ついに武器を手に取る…。********■⽇時:2017年11⽉16⽇(火)19:10開場 19:30開演19:30〜21:00 映画「それでも僕は帰る」上映21:05〜21:35 トークセッション21:40〜22:10 プチ懇親会(希望者のみ)■場所:キャスレーコンサルティング株式会社 セミナールーム(東京都渋⾕区恵⽐寿4-20-3 恵⽐寿ガーデンプレイスタワー31F)■参加費:映画鑑賞   :1,000円プチ懇親会参加:500円(ドリンク+軽⾷)■定員:30名<トークセッション・ゲスト>特定非営利活動法人 難民を助ける会 ラガド・アドリー氏―プロフィール―2017年6月よりAAR Japan難民を助ける会の東京事務局でシリア難民支援事業を担当。シリア・ダマスカス生まれ。大学で日本語を専攻し、在学中に1年間千葉大学に留学。2011年9月に内戦が始まっていたシリアに帰国。日本の政府系団体のプロジェクトに携わった後、大学で日本語を教えながら3年間、赤新月社の救急医療チームのボランティアとして先頭による負傷者への応急処置などを行う。同社の職員として1年間勤務の後、友人らの勧めもあり、来日。ソーシャルビジネスの企業を経てAARへ。■備考:<共催>株式会社ピープルフォーカス・コンサルティングキャスレーコンサルティング株式会社<協⼒>銀座ソーシャル映画祭<会場での注意事項>※映画専⽤の機材・会場ではありませんので、⼀部⾒えにくかったり、ビル内の⾳が聞こえてきたりすることも想定されます。あらかじめ了承ください。※上映開始後の⼊場は、座席を制限させていただく場合があります。※託児所は設けておりません。未就学児のご参加はご遠慮ください。※⾞椅⼦での来場を希望される⽅は、事前にご相談ください。 Updates tag:peatix.com,2017-10-31 02:57:49 2017-10-31 02:57:49 タイトル は 恵比寿ソーシャル映画祭 vol.14「それでも僕は帰る」(映画鑑賞×トークセッション) に変更されました。 Orig#291017 Updates tag:peatix.com,2017-10-29 13:19:20 2017-10-29 13:19:20 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#290648 Updates tag:peatix.com,2017-10-29 13:19:14 2017-10-29 13:19:14 タイトル は 恵比寿ソーシャル映画祭 vol.14「それでも僕は帰る」(映画鑑賞×トークセッション)) に変更されました。 Orig#290647