森松明希子×わかな 「大人の決断、子どもの決断 15歳で命の選択を迫られたら、あなたはどうする?」『わかな十五歳 中学生の瞳に映った3・11』(ミツイパブリッシング)重版記念 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-04-08T21:01:25+09:00 Peatix 本屋B&B 森松明希子×わかな 「大人の決断、子どもの決断 15歳で命の選択を迫られたら、あなたはどうする?」『わかな十五歳 中学生の瞳に映った3・11』(ミツイパブリッシング)重版記念 tag:peatix.com,2022:event-3175013 2022-03-09T19:00:00JST 2022-03-09T19:00:00JST ※本イベントは配信と見逃し配信(2週間)でご参加いただけるイベントです。詳細につきましてはページ下部をご確認ください。3.11から10年の月日が流れた昨年の3月11日、『わかな十五歳』がミツイパブリッシングより刊行されました。大地震、そして原発が爆発したその日は、わかなさんの中学校の卒業式でした。『わかな十五歳』ではわかなさんの、避難するかどうかを迫られたときの気持ちや、希望に満ちていたはずの高校生活が大きく変わったことについて、まっすぐに綴られています。このたびB&Bは『わかな十五歳』の重版を記念して、そして12年目の3.11を迎えるにあたり、わかなさんにご出演いただくトークイベントを開催します。ゲストは、東日本大震災避難者の会 Thanks&Dream(サンドリ)代表の森松明希子さん。現在でも森松さんは国会や国連で自身の体験を語ったり「原発被害者訴訟原告団全国連絡会」で共同代表を務めるなど、多方面で発信を続けています。逃れようのない危機に遭ったとき、大人は、そして子どもは、何を感じたのか。11年を経ていま自分たちにできることは何か。今なお、あの日を体験し続けているお二人と考えていきます。【出演者プロフィール】森松明希子(もりまつ・あきこ)1973年、兵庫県生まれ。2011年5月、0歳と3歳の2児を連れて福島県郡山市から大阪府へ避難。東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表、国と東電を相手に起こした損害賠償訴訟の「原発賠償関西訴訟」の原告団代表・「原発被害者訴訟原告団全国連絡会」共同代表を務める。被災当事者としてスイス・ジュネーブの国連人権理事会でスピーチ、参院東日本大震災復興特別委員会に参考人として陳述。著書に『母子避難、心の軌跡』(かもがわ出版、2013)、『災害からの命の守り方ー私が避難できたわけ』(文芸社、2021)。わかな1995年、福島県生まれ。2011年5月、福島県伊達市から山形県に避難。2015年より北海道在住。現在は北海道各地で経験を伝える講演活動を行う。____________________________________________________【配信での参加につきまして】・配信はZoomのウェビナー機能というサービスを使用いたします・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です・イベント中のスクリーンショットなどの画面の切り取りはご遠慮ください・イベント中、お客様の顔や音声などは配信されませんのでご安心ください・配信はリアルタイムと2週間のアーカイブでご視聴いただけます。アーカイブでの視聴方法につきましては、イベント終了後にご案内いたします・視聴は登録制です。1名分のチケットで複数人がご登録されている場合はご連絡もしくは配信の停止を行うことがございます。ご注意ください・ご利用の通信環境により配信の遅延が起こる場合がございます。ご了承ください。【書籍付き配信での参加につきまして】・サインやお客様のお名前を入れる、為書きはございません。ご了承ください・書籍はイベント終了後の発送となります・ご記入いただいた住所は、書籍発送以外の目的には使用しません【キャンセルにつきまして】・ご購入直後にイベント配信用のURLが送信される都合上、ご購入後のお客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください____________________________________________________※ご利用、お支払などについてはこちらをお読みください