ニューノーマルな時代に求められる住まい方―Housing in the【PARK】とは | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-04-02T20:04:46+09:00 Peatix Yu Takano ニューノーマルな時代に求められる住まい方―Housing in the【PARK】とは tag:peatix.com,2022:event-3174211 2022-03-03T18:00:00JST 2022-03-03T18:00:00JST *テーマ*ニューノーマルな時代だからこそ、輝く街とは?ニューノーマルな時代に求められる住まい方とは?有識者からのプレゼンテーションとパネルディスカッションを踏まえ、その形を想像します。皆様のご参加をお待ちしております。*登壇者*松村秀一氏|東京大学大学院工学系研究科特任教授池本洋一氏|SUUMO編集長・SUUMO リサーチセンターセンター センター長馬場正尊氏|株式会社オープン・エー代表 取締役/東北芸術工科大学 教授*概要*◆タイトル:ニューノーマルな時代に求められる住まい方―Housing in the【PARK】とは-◆日時:2022年3月3日(木)18:00‐20:00◆形式:オンライン(ZOOMウェビナー) ◆内容:一部:プレゼンテーション1. :松村秀一氏|東京大学大学院工学系研究科特任教授「ニューノーマルな時代に求められる建築産業とは」2. :池本洋一氏|SUUMO編集長・SUUMO リサーチセンターセンター センター長「ニューノーマルな時代に求められる住み続けたい街の条件とは」  3. :馬場正尊氏|株式会社オープン・エー代表 取締役/東北芸術工科大学 教授「ニューノーマルな時代に求められるまちづくりとは」/二部:パネルディスカッション「ニューノーマルな時代に求められる住まい方:Housing in the【PARK】の可能性」◆定員:オンライン(450名)◆参加費:無料◆主催:独立行政法人都市再生機構 東日本賃貸住宅本部 東京東・千葉エリア再生部◆申込:オンライン⇒本サイトより入場チケット(無料)をお申込みください。後日、視聴用URLを配信致します。*登壇者紹介*◆松村秀一氏|東京大学大学院工学系研究科特任教授◆【経歴】東京大学大学院工学系研究科建築学専攻特任教授(専門は建築構法・建築生産)。1957年神戸市生まれ。1980年東京大学建築学科卒業。1985年東京大学大学院博士課程修了。工学博士。1986年より東京大学講師、助教授、教授を経て2018年より現職。日本建築学会元副会長。現在、HEAD研究会代表理事、建築技術支援協会代表理事、団地再生支援協会会長も務める。日本建築学会賞(論文、2005年)、都市住宅学会賞(著作、2008年、15年、16年)、日本建築学会著作賞(2015年)等受賞多数。主な著書に「建築の明日へ」(平凡社新書)、「和室学」(平凡社)、”Open Architecture for the People – Housing Development in Post-War Japan”(Routlede)、「空き家を活かす-空間資源大国ニッポンの知恵」(朝日新書)、「ひらかれる建築-『民主化』の作法」(ちくま新書)、「建築-新しい仕事のかたち 箱の産業から場の産業へ」(彰国社)、「箱の産業」(彰国社)、「『住宅』という考え方」(東京大学出版会)など。◆池本洋一氏|SUUMO編集長・SUUMO リサーチセンターセンター長◆【経歴】1972年滋賀県生まれ。1995年上智大学新聞学科卒業。株式会社リクルートに入社。住宅情報誌の編集、広告営業に携わった後、都心に住む編集長、住宅情報タウンズ編集長、などを経て2011年より現職。2019年よりSUUMOリサーチセンター長も兼任。住まいの専門家としてテレビ・新聞・雑誌などのメディア出演、多数の講演を行う。社会資本整備審議会住宅宅地分科会臨時委員、ZEHロードマップ検討委員会など国交省、経産省、内閣官房等の専門委員も多数歴任。◆馬場正尊氏|株式会社オープン・エー代表 取締役/東北芸術工科大学 教授◆【経歴】1968年佐賀県生まれ。1994年早稲田大学大学院建築学科修了。博報堂、早稲田大学博士課程、雑誌『A』編集長を経て、2003年OpenAを設立。建築設計、都市計画、執筆などを行い、同時期に「東京R不動産」を始める。2008年より東北芸術工科大学准教授、2016年より同大学教授。2015年より公共空間のマッチング事業『公共R不動産』立ち上げ。2017年より沼津市都市公園内の宿泊施設『INN THE PARK』を運営。近作は「Under Construction」(2016)「なごのキャンパス」(2019)など。近著に『民間主導・行政支援の公民連携の教科書』(学芸出版 2019 共著)、『テンポラリーアーキテクチャー:仮設建築と社会実験』(学芸出版 2020 共著)など。 Updates tag:peatix.com,2022-02-23 09:17:30 2022-02-23 09:17:30 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1184384