第24回 haishopソーシャル映画祭 × 第129回 銀座ソーシャル映画祭 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-03-17T13:33:07+09:00 Peatix 株式会社 Innovation Design 第24回 haishopソーシャル映画祭 × 第129回 銀座ソーシャル映画祭 tag:peatix.com,2022:event-3174089 2022-03-09T19:00:00JST 2022-03-09T19:00:00JST 映画を通して見えない景色を学び、多くの方の行動を変えるきっかけになることを願い、映画祭を実施します。※映画上映権利上、日本国内からご参加頂ける方のみのお申込みをお願いいたします※3月8日は国際女性デー。女性が歩んできた歴史や権利について考える日です。しかしながら、日本で生活しているとどうしても見えずらい問題もあります。例えば難民問題や児童結婚問題、そして女性の権利問題。なかなか外国に行って直接見ることができないいまだからこそ、映画を見てその問題を自分ごとにして、国や性別という壁で起きる問題について考える時間にします。[イベント概要(19:00開演)]19:00 イベントスタート・主催者挨拶19:10 上映スタート20:45 上映終了/グループディスカッション21:00  イベント本編終了・おしゃべり会スタート(有志の方のみ)21:15 おしゃべり会終了[会場] オンライン(ZOOMを使用いたします)[料金]大人:1,000円 学生:500円[お申込方法] PEATIXから申込(定員:オンライン65名 定員になり次第締切)https://haishop-giff-filmsforsocialchange-sonita.peatix.com[問い合わせ]TEL:045-323-9863 / MAIL:hello@haishopjapan.com[上映作品]『ソニータ』https://youtu.be/YQi1bTg5PvMソニータの理想の両親はマイケル・ジャクソンとリアーナ。もしパスポートを持っていたら名前はソニータ・ジャクソンにしたいと言う。スクラップブックに書いた夢は有名なラッパーになること。しかし、現在の彼女のファンはイランの首都テヘランの子ども保護施設の子どもたちだけ。パスポートも滞在許可証もなく、アフガニスタンのタリバンから逃れてきた難民の彼女は、不法移民としてこの施設で心の傷を癒やすためのカウンセリングや将来のアドバイスを受けている。 一方で彼女の家族は全く別の将来を準備していた。アフガニスタンに住む親は、16歳になったソニータを、古くからの習慣どおりに見ず知らずの男性に嫁がせようとする。花嫁の値段は9,000ドル。夢を追いかけたいソニータに結婚する気はない。しかし、家族との関係も失いたくない。そんなジレンマを抱えながらも女性が歌うことが許されないイランで、ソニータはどうしたらラッパーになる夢を叶えることが出来るのだろうか?ロクサレ・ガエム・マガミ監督は、取材対象の人生に関与すべきかどうか悩みながらも、同じ女性としてこの問に答えるようにソニータの夢と人生に深く関わることとなる。ラップのビデオクリップを製作すると、運命を変える出来事が起きる。果たしてソニータは人生を変えるチャンスをものにする事ができるのか?原題:Sonita製作年:2015年製作国:スイス・ドイツ・イラン制作:TAG/TRAUM共同製作:INTERMEZZO FILM、 ロクサレ・ガエム・マガミ、NDR、RTS、SRG SSR、DR配給:ユナイテッドピープル時間:91分-haishop-haishopは、おみやげを通して、今地球上で起きている食料廃棄問題、 気候危機、ジェンダー問題、地方衰退など、 様々な課題を知ってもらい、共感してもらい、” ライフスタイルを少しだけ変えてみよう” と思う人を増やすことで、地球を守りたいという想いで活動しています。HP:http://haishopjapan.comInstagram:https://www.instagram.com/haishop_japan/Facebook:https://www.facebook.com/haishopjapan-銀座ソーシャル映画祭-銀座を拠点にした、社会派映画の上映会です。多くの人に社会課題と自分との接点を増やしてもらいたい、考えるきっかけを作ってもらいたいと思いはじめた活動です。定期的にステキな映画をお届けしていきます。HP:https://www.gsffFacebook:https://www.facebook.com/ginzasocialfilmfestiv