【全4回開催】第3回「子どもも大人も幸せになろう!〜地域を巻き込む保育・教育〜」〜「浦河フレンド森のようちえん」新園舎オープン先駆けオンラインイベント〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-04-07T20:21:09+09:00 Peatix 柴田涼平 【全4回開催】第3回「子どもも大人も幸せになろう!〜地域を巻き込む保育・教育〜」〜「浦河フレンド森のようちえん」新園舎オープン先駆けオンラインイベント〜 tag:peatix.com,2022:event-3172089 2022-03-08T19:00:00JST 2022-03-08T19:00:00JST 【全4回開催】第3回「子どもも大人も幸せになろう!〜地域を巻き込む保育・教育〜」〜「浦河フレンド森のようちえん」新園舎オープン先駆けオンラインイベント〜◯概要学校法人フレンド恵学園(北海道・浦河町)は2022年4月の「浦河フレンド森のようちえん」新園舎オープンに先駆け、第3回目となるオンライン配信イベントを行います。テーマに応じてゲストをお招きし、園長・伊原 鎭がオーガナイザーを務め、オンラインでの対談形式にてトークします。司会進行ファシリテー ターは、(株)とける代表取締役社長 柴田 涼平。視聴は事前予約制(Peatix より)となっており、無料。◯第3回トークテーマ「子どもも大人も幸せになろう!〜地域を巻き込む保育・教育〜」「子どもも大人も幸せになろう!〜地域を巻き込む保育・教育〜」をテーマに、園長・伊原鎭が、ゲストスピーカーにNPO法人E-LINK代表理事の日向洋喜氏、合同会社南部どき コンテンツマネージャー大村 素子氏をお迎えし、子どもだけではなく、関わる大人の幸せになるためには何が必要なのかについてお聞きします。子どもと大人の幸せを追求した先にある未来を想像しながら、「浦河フレンド森のようちえん」の今後の取り組みについて語っていきます。前回同様、視聴者も質疑応答できる「放課後タイム」も設けています。--◯登壇者紹介■オーガナイザー/ 伊原 鎭(いはら・やすし)学校法人フレンド恵学園理事長、浦河フレンドよ うちえん園長。「自然と人間を愛する教育」を教 育理念に置き、豊かな自然に恵まれた浦河町で 幼児期の自然体験活動に力を入れてきた。来 年度からは新園舎に移転し、「浦河フレンド森の ようちえん」として生まれ変わる。■ゲストスピーカー/日向 洋喜(ひむかい・ひろき)1992年9月2日生まれ。札幌育ち。北海道教育大学札幌校卒。「世界を伝えられる小学校教師」を目指して在学中に1年間の休学をして世界25カ国と国内を旅して回った経験から、教師ではなく、こどもたちが「世界を直接感じられる居場所」を作ることを決意。就職せず1年間の準備期間を経て、札幌のゲストハウスの協力の下2017年より、世界初のゲストハウス内学童保育「アドベンチャークラブ札幌」を開設。2019年よりNPO法人E-LINKとして、2021年に移転。「なまらツナガル」をミッションに、こどもと大人、社会がツナガルことを目的に活動を行う。■ゲストスピーカー/大村 素子(おおむら・もとこ)1989年青森県出身。新郷村という人口2,500人ほどの小さな村で育つ。大学進学を機に上京、大学3年時に東日本大震災が発生。在学中のボランティアがきっかけとなり、大学卒業後岩手県大船渡市に移住し、地元ラジオ局に就職。その後まちづくり会社に転職し、広報を中心に商店街の運営などを担当。2020年に青森県へUターン。現在は青森県南部町の合同会社南部どきに所属し、コンテンツマネージャーとして小中学生に向けた体験型の学び舎「学びどき」の運営を担当。■ファシリテーター/柴田 涼平(しばた・りょうへい)株式会社とける代表取締役社長。「あらゆる境界を融かし、未来が歓迎する環境を想像×創造する」を理念に、コミュニティ事業、伴走事業、メディア事業を行う。「未来に残したいものは何ですか?」という問いを渡し、インタビュイーの現在→過去→未来を辿る、「拝啓、未来」メディアが始動。拝啓、未来: https://mirai.tokeru.link/◯お問合せ先■当園に関して浦河フレンドようちえん〒057-0011 北海道浦河郡浦河町旭町 42 の 1 新園舎竣工後引越ご連絡先(担当:阿部 優吾)TEL:0146-22-3354Mail:urakawafriend1515@gmail.com公式Webサイト:nakayoku.jp/■当イベントに関して(担当:柴田)当イベントPeatixを通じて、メッセージをお送りください。