「パーパスと共に生きる時代/パーパスとはいったい何なのか?宇宙の営みから壮大なタペストリーを読み解く」第7回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープン・ダイアログ 講演者:森夕花氏〔2022年3月11日(金)20時~〕 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-03-19T13:35:04+09:00 Peatix カングロ株式会社 代表取締役 藤井啓人 「パーパスと共に生きる時代/パーパスとはいったい何なのか?宇宙の営みから壮大なタペストリーを読み解く」第7回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープン・ダイアログ 講演者:森夕花氏〔2022年3月11日(金)20時~〕 tag:peatix.com,2022:event-3171746 2022-03-11T20:00:00JST 2022-03-11T20:00:00JST 「パーパスと共に生きる時代/パーパスとはいったい何なのか?宇宙の営みから壮大なタペストリーを読み解く」 第7回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープン・ダイアログ 講演者:森夕花氏〔2022年3月11日(金)20時~〕https://scic20220311.peatix.com/view ■日時:2022年3月11日(金)20時~22時■Zoomオンライン:URLは、当ページの申込者に自動送信されます■第7回講師:森夕花氏「パーパスと共に生きる時代/パーパスとはいったい何なのか?宇宙の営みから壮大なタペストリーを読み解く」■講師プロフィール:横浜生まれ。ドイツのフライブルクに留学中、フライブルグ市の行政と市民による持続可能な世界を目指す社会システムに出会う。その後、ユーゴスラビア紛争で、ドイツに逃れた難民の方々と出会い、罪のない人々の深い悲しみに触れ、生きるとは何か、幸せとは何かを考える大きなきっかけとなる。帰国後、戦争や内乱に巻き込まれ傷ついた子供達を救済するためのNGOドイツ国際平和村の存在を知り、世界の平和と心の癒しに携わることが自分自身の使命と感じ、ヒーリングセンターアルケミストで研鑽を積み、2001年から2008年まで同センターで、ヒーラーとして人間と動物の癒しに携わりながら、講師として後進の指導にあたる。2003年から自らの内面の探求のため、十数回、インドのアシュラムを訪れ、ヒンズー教の聖者より宇宙の真理の教えを受け、様々な神秘的な体験をとおして見えない世界の存在を確信する。また、心理学、仏教の禅、認知行動学、ジョーティッシュ(インド占星術)、メディカルハーブ、中医学などのホリスティック医学を学び研鑽を積む。2015年1月、カングロ株式会社 執行役員に就任(2017年1月同社取締役に就任)。ライフコーチの他、アリゾナ州セドナにおいて『ビジョンクエスト(自己探求)ツアー』、茨城県常陸の国の『マインドフルネス古民家合宿』など、自然と宇宙との繋がりを取り戻し、古の叡智と共に暮らす生き方を体験し、それぞれが人生のMISSIONとVISIONを思い出す旅の案内人としても活動している。■講演概要:2018年に話題となった『ティール組織』(フレデリック・ラルー著)の中で、「組織は、この世界で何を実現したいのか」という組織の存在意義(=purpose)を問うことの重要性について書かれていました。それ以降、様々な書籍や記事でパーパスと組織の関係性について語られ、さらには「パーパスドリブン」という言葉も誕生しました。では、パーパスとはいったい何なんか。パーパスと共に生きるとはどういうことなのか。今回は、「組織」という枠から広げて、我々がこの世界に存在している意味からひも解き、purpose of life(=生きがい)についてもお話させていただきます。 【ダイジェスト版動画】「部署なし管理無し評価無し、VUCA時代に挑む選択できる組織作りへの挑戦」第6回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープン・ダイアログ/金光広樹氏(2022年2月18日)https://youtu.be/33DyPirlM7c 【ダイジェスト版動画】「新規事業における企業の在り方」長島壮洋氏第5回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープン・ダイアログ(2022年1月13日)https://youtu.be/eM3sRZDo0Ng【ダイジェスト版動画】「ティール組織の作り方“レシピ”」嶋田崇孝氏第4回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープン・ダイアログ(2021年12月10日) https://youtu.be/JDp0srEGxGE【ダイジェスト版動画】「こころの病との上手な付き合い方~仕組みがわかれば予防ができる」中田健士氏第3回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープン・ダイアログ(2021年11月5日)https://youtu.be/_OW88883t7o 【ダイジェスト版動画】「混ざると、新しい事業価値が生まれる。」星野良太氏第2回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープン・ダイアログ(2021年10月8日)https://youtu.be/fZJWaFmhAD4 【ダイジェスト版動画】「大企業病への挑戦~認知科学の理論と実践」内藤礼志氏第1回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープン・ダイアログ(2021年9月3日)https://youtu.be/aV8ux6Ha-9M■タイムスケジュール:基調講演(約60分 Q&A含)後に、講師を囲み、対話を行います。■オープン・ダイアログ参加対象:・SCIC正会員・SCBC修了生&SCBC受講生 ※SCIC未会員・一般参加(社会人) ※SCIC非会員・特別ご優待枠・学生(中学~大学院生)■参加料:一般参加者(社会人)※SCIC非会員¥5,000SCBC修了生&受講生 ※SCIC非会員¥3,000SCIC正会員 無料特別ご優待枠 ¥3,000学生(中学~大学院生)¥1,000 ■SCICとは: SCIC(Shock Coherent Innovation Club)は、 ショック・コヒーレント基礎講座(SCBC)修了生をベースとした会員制クラブです。 (ご入会頂くためには、SCBCを受講し修了証明が必要となります) https://peatix.com/event/2271227/view●目的:SCBC修了生同士の交流と創発の加速。私たち自身が動き、世界に奇跡を起こす。●概要: ①月例会の開催 ②会員同士のコラボ醸成  ③SCC訪問視察ツアーの企画  ④会員の生業のサポート ⑤その他創発事 ※いずれも参加できる時に参加 ⑥基礎講座の復習フォロー(基礎講座への復習参加は原則全回無料)↓      https://scbc04re1.peatix.com/view●SCIC問合せ:  info@kanglo.co.jp■「Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープン・ダイアログ」アーカイブ・オンデマンド映像集(有料)https://vimeo.com/ondemand/scic--------------------------------■『Shock Coherent(ショック・コヒーレント)』とは:この世の森羅万象は、常に変化するものであり、一瞬たりとも同じ状態を保つことができずいつかは消えていくもの、即ち「諸行無常」であり、「エントロピー増大の法則」(無秩序・乱雑さの度合い)に則り“流れ”が存在しています。私たちは今、破壊的な人間活動(意図せぬものも含めた)によって、このエントロピーを加速度的に増大させており、地球環境の悪化から社会や企業活動のみならず日常の営みが非持続可能な状態にあります。しかし、東日本大震災やコロナパンデミックによる未曾有の危機により、大変革の兆しが生まれたものの、その火種は既に消えかかってしまっています。一体どうしてなのでしょうか。それは、真の「目的」を見失っているからに他なりません。「目的」とは「パーパス」。即ち、「存在意義」と私たちは呼んでいます。この「パーパス」こそが、変革への道標なのです。『ショック・コヒーレント基礎講座』では、感性を刺激する独自のアプローチフレームを活用し、固定観念の融解を起こし、事例や課題からアイデアを得、受講者やファシリテイタとの多くの対話や繋がりから閃きをもらい、自身でも予期せぬ“創発”を起こしていきます。そしてあなたは、この“創発”の中に、真の「パーパス」を見つけることになるでしょう。この変革プログラムは、基本概念の修得、組織や個人が意識の変革に結び付けることを目的として、カングロ株式会社によってオリジナルに開発されました。私たちは、一日も早く、皆さんに、このプログラムをお届け出来ることを心待ちにしております。有難う御座います。(プログラム開発者:藤井啓人) ■ショック・コヒーレント©基礎講座 第4期生開催中第4期『ショック・コヒーレント基礎講座』新たな価値観や生き方を再創造するワークショップ型プログラム2022年1月18日~5月24日(各回20~22時)https://www.kanglo.co.jp/topics20211208.html ■第1~4期「ショック・コヒーレント©基礎講座」アーカイブ・オンデマンド映像集(有料) https://vimeo.com/ondemand/shockcoherent■主催:カングロ株式会社https://www.kanglo.co.jp