研究者大喜利 #3 in 仙台 ~SDG7 クリーンエネルギー編~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-04-09T19:02:55+09:00 Peatix CIC Tokyo 研究者大喜利 #3 in 仙台 ~SDG7 クリーンエネルギー編~ tag:peatix.com,2022:event-3168320 2022-03-10T16:00:00JST 2022-03-10T16:00:00JST 【オンライン参加はこちら】SDGsに関連するお題を出題し、参加者が自由に大喜利!研究者が自分たちの専門分野を活かして、楽しくDEEPに突っ込んでいきます!第三回のお題はクリーンエネルギー!今回はなんと仙台巡業編で、仙台市と東北大学とのコラボ回!         研究者コミュニティであるAASNの英知を結集し、SDGsのゴールをテーマに掲げて視聴者参加型の大喜利イベントを開催します!普段はそれぞれの分野で研究や仕事に没頭している方々、それぞれの視点や知識を分野外の問題解決に使えないか一緒に”大喜利”をしてみませんか?本シリーズは環境エネルギーイノベーションコミュニティと共催で、環境エネルギー分野のSDGsの達成に向けてお題を設定し大喜利をしていきます。第3回目は、for Startupsとのコラボ企画で、なんと仙台巡業編になります!仙台市、そして、クリーンエネルギー系の研究も強い東北大学とのコラボレーションで、テーマは「SDG 7 ~クリーンエネルギー編」です。光化学や音響工学、ソフトマター、海洋生物学、原子力工学など、様々な分野の研究者をお呼びして、参加者からの大喜利を楽しく、DEEPに切り込んでいきます!社会課題解決に向けて新しい事業やイノベーションの種をお探しの方、研究者とのコラボレーションにご興味のある方、また、単純に大喜利に参加してみたい、聞いてみたい方(研究者や学生、企業、スタートアップ、起業家、自治体、投資家等)は是非ご参加ください!※本プログラムはJST 社会還元加速プログラム(SCORE)事業の一環として実施しております。研究者大喜利とは毎回ある特定の社会課題をテーマに設定し、いくつかのお題を出していきます。参加者の皆さまやパネリストとなる博士たちから、"実現可能性を顧みずに"突拍子もないideaを出していただき、大喜利をしていきます!その分野の研究者、また、その分野とは一見かけ離れている研究者をお呼びし、参加者の皆さまから出して頂いた大喜利を元に各専門から議論を深ぼっていきます。研究の可能性をさらに拡大し、あたらしい研究テーマやイノベーションの種を発掘できるかもしれません!まさに大喜利のような発想が世界を変えます!たくさん出てきた大喜利の中で、参加者投票により大喜利大賞を決定します!大喜利大賞を受賞した方には、デジタル賞状の授与と、AASN & CIC TokyoでのHPやSNSでの発信で表彰いたします! 【開催概要】 開催日:2022年3月10日 16:00 - 18:00 (15:30 開場) 開催場所:オンライン※イベントは、NTT五橋第一ビル(宮城県仙台市若林区五橋3-2-1)で開催します。現地参加チケットのお申し込みはこちら参加費:無料共催:東北大学、仙台市、for Startups 【タイムテーブル】 16:00~16:15 Opening Remarks:研究者大喜利の概要紹介 + 企画チームの紹介 [Arclev / AASN] 浅井 誠氏 / 株式会社アークレブ 代表取締役社長CEO&共同創業者、慶應義塾大学グローバルリサーチインスティチュート 特任教授 [CIC Tokyo / E&E] 名倉 勝氏 / CIC Tokyo General Manager & 環境エネルギーイノベーションコミュニティ運営事務局 [for Startups] 小田 健博氏 / フォースタートアップス株式会社 アクセラレーション本部 Public affairs戦略室 16:15~16:30 KEY NOTE: 「SDG7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに」とは?リアルな取り組みも紹介! 竹内 純子氏 / U3イノベーションズ合同会社 共同代表 & 東北大学特任教授 16:30~17:40 研究者大喜利: お題 [クリーンエネルギーを世界に!]<お題>1. 22世紀,そんなところからクリーンエネルギーが!?どこから?どうやって??2. クリーンエネルギーの個人間取引で億万長者!?どんな技術?どんなしくみ?<大喜利スト & コメンテーター> [光学] 羽田 成宏氏 / 株式会社シグマアイ 事業開発マネジャー & 東北大学客員准教授 & 女子美術大学非常勤講師 [プラズマ物理学] 大澤 瞭子氏 / Culham Centre for Fusion Energy, UK Atomic Energy Authority Boundary Plasma Physicist [流体力学] 焼野 藍子氏 / 東北大学流体科学研究所 助教 [光化学者] 宮田 潔志氏 / 九州大学大学院 理学研究院化学部門 分光分析化学研究室 助教  [音響工学] 今城 哉裕氏 / 東京女子医科大学 医学部 先端生命医科学研究所 & 慶應義塾大学 理工学部 機械工学科 日本学術振興会特別研究員 [第2回チャンピオン / ゲル・人間学] 藤長 郁夫氏 / 日本たばこ産業株式会社 (JT) R&D & AASN & 国立科学博物館 認定サイエンスコミュニケータ [モデレーター / 海洋生物学者] 藤瀬 里紗氏 / 広島大学 統合生命科学研究科 特任助教 & CIC Tokyo Project Lead 17:40~17:50 Closing Remarks: 仙台市 & 東北大学 長坂 徹也氏 / 東北大学 副理事(社会連携・研究評価担当)、未来科学技術共同研究センター(NICHe) センター長、工学研究科金属フロンティア工学専攻 教授 白川 裕也氏 / 仙台スタートアップ・エコシステム推進協議会、仙台市経済局産業振興課 Chief Startup Support Officer 17:50~18:00 Award: 大喜利賞の発表! 藤瀬 里紗氏 / 広島大学 生命統合科学研究科 特任助教 & CIC Tokyo Project Lead 18:00~ ネットワーキング※現地参加者限定 【スピーカー】 浅井 誠氏 / 株式会社アークレブ 代表取締役社長CEO兼共同創業者 & 慶應義塾大学グローバルリサーチインスティチュート 特任教授2009年慶應義塾大学大学院後期博士課程修了. 博士(工学). その後, コロンビア大学研究員として, ニューヨークで研究生活を送る. 2021年より慶應義塾大学の30代の特任教授として着任. また, コロンビア大学時代に若手研究者の会を運営し, のべ4000人以上の参加者を集め, 世界中に広がる学際的な研究者ネットワークを作る. 世界最高峰の大学のダイナミズムを肌で感じるうちに, 日本のアカデミアに強い危機感を持つようになる. 100年先を見据えたテクノロジーを日本から発信するべく, 新しい産学連携の仕組みづくりを目指して, アークレブ創業に至る.[研究分野] 専門はソフトマター(柔らかい物質群の総称)の自己組織化現象. 柔らかさに起因するエントロピー誘起の相互作用は, 生命現象を司る様々な自己組織化現象を解く鍵であり, そこから生まれる新しいソフトマター工学の創成を目指す.名倉 勝氏 / CIC Tokyo General Manager & 環境エネルギーイノベーションコミュニティ運営事務局東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。日本学術振興会特別研究員(DC1)として、東京大学工学系研究科長賞 (2011年)を受賞。MIT修士。文部科学省で大学発ベンチャー、起業家教育、産学連携政策に広く携わる。MITでイノベーションエコシステムについての研究を行ったのち、経営コンサルティングファーム、ベンチャーキャピタル等を経て現職。CIC Tokyoでは日本のイノベーション活動を支援するため、社会を変える骨太企業を一同に介する場やコミュニティを提供し、その中でも環境・エネルギーの産業クラスターを構築することで、日本から世界に羽ばたくスタートアップのサポートを行う。[研究分野] 専門は原子力工学・核融合工学・材料工学。 核融合炉のブランケットで用いられる高温液体金属や溶融塩における無機材料工学、特に高温液体リチウムにおけるセラミック材料の化学挙動を研究。小田 健博氏 / フォースタートアップス株式会社 アクセラレーション本部 Public affairs戦略室‍早稲田大学第二文学部卒業後、広告代理店などの営業として日本や上海で広告プロモーションやコンテンツ企画を担当。2016年crewwに参加後は、アクセラレータープログラムのディレクターとしてスタートアップと大手企業の新規事業創出に従事。またコワーキングスペースの事業責任者としてシード期を中心としたスタートアップのメンタリングなどスタートアップ支援を行う。自治体のインキュベーションやアクセラレータープログラムの企画運営も多数担当。愛知県や埼玉県、神戸市、関東経済産業局などと一緒に地元企業とスタートアップとのオープンイノベーションプログラムやインキュベーション施設の運営を担当。竹内 純子氏 / U3イノベーションズ合同会社 共同代表 & 東北大学特任教授慶應義塾大学法学部法律学科卒。1994年東京電力(株)入社、国立公園「尾瀬」の自然保護に10年以上携わり、その後温暖化政策を担当。東日本大震災を機に、エネルギー・温暖化政策に関する独立の研究者となり、国連気候変動枠組条約交渉に⒑年以上参加し、政府委員も広く務める。2018年10月伊藤剛氏とともに、U3innovations,LLCを創業。持続可能な社会システムとしての「Utility3.0」の実現を目指し、政策提言とビジネス両面からエネルギー変革に取り組む。羽田 成宏氏 / 株式会社シグマアイ 事業開発マネジャー & 東北大学客員准教授 & 女子美術大学非常勤講師東北大学発のスタートアップであるシグマアイにて、量子コンピューティングの社会実装を目指す事業全般に携わり、特にモビリティ・ロジスティクス領域を起点とした価値創造に注力している。前職の株式会社デンソーにおいては、基礎研究所を経て東京支社に異動し、MaaS領域の事業開発を進めながら、2018年には社内起業プログラムDIVE(Denso Innovative VEntures)を企画、設計・運営まで一貫して推進し、2年間で複数の事業化推進プロジェクトを輩出した。その経験を活かし、イントレプレナー・アントレプレナーの各種支援も行っている。また、2019年9月より不整地ロボティクスのパイオニアである株式会社CuboRexにも参画し、ハードウェアベースにおいてもモビリティの事業開発を進め、「あらゆるものを動かし、豊かな流れと関係性を生む」ことを多重人格・領域融合にて実践している。[研究分野] 元々の専門分野は光学であり、主に医療・宇宙・自動車領域を対象として各種光学システムへの応用を行ってきた。ここに、人間工学やHMI、XR研究を要素として加え、社会や生活者と共に新たな価値を生むインタラクションデザインの研究とその応用へと進んだ。現在は、サービスデザインを中心として、経営戦略や社会学、またこれまでの研究の融合アプローチにて、大学発の研究のソリューション化や価値化、事業化をシグマアイにて日々実践しつつ、大学発ディープテックスタートアップの経営戦略論の構築を目指している。大澤 瞭子氏 / Culham Centre for Fusion Energy, UK Atomic Energy Authority Boundary Plasma Physicist2020年3月慶應義塾大学大学院後期博士課程修了. 博士(工学). 2018年日本学術振興会特別研究員(DC2)を経て, 2020年4月より現職. 趣味はホルン演奏.[研究分野] 専門はプラズマ物理学. 核融合発電の社会実装を目指し, 磁場閉じ込め型核融合商用炉における境界層/ダイバータプラズマシミュレーションに従事している.焼野 藍子氏 / 東北大学流体科学研究所 助教2012年3月東京大学大学院で博士号(工学)取得.2012年から2015年まで宇宙航空研究開発機構,2016年海洋研究研究機構の気候変動適用技術PTで研究に従事,2017年10月より現職.2020年10月に出産し,現在1歳4ヶ月の子育てをしながら教育と研究に奮闘中.2022年2月に日本流体力学会「竜門賞」を受賞.[研究分野] 専門は流体力学,航空宇宙工学.航空機など高速輸送機器の低抵抗化による省エネルギーのため,表面粗さ形状等による空力影響の解明に従事している.東北大学では,次世代旅客機で採用が検討される層流翼開発プロジェクトに参画.前縁部の境界層遷移の詳細解析や,層流化デバイスの新提案などに携わっている.一部内容は,2021年9月14日付で東北大学と流体科学研究所でプレスリリースされています.宮田 潔志氏 / 九州大学大学院 理学研究院化学部門 分光分析化学研究室 助教2015年3月京都大学大学院博士後期課程修了. 博士(理学). 2015年4月より米国コロンビア大学で博士研究員. 2017年4月より日本学術振興会海外特別研究員. 2018年2月より現職. 2021年4月より九州大学ネガティブエミッションテクノロジー研究センターの光・エネルギー創出研究部門にも参画している。2020年4月文部科学大臣表彰「若手科学者賞」受賞。趣味は卓球・カラオケ。[研究分野] 専門は分子科学, 光化学. 特に超高速レーザー分光を用いた時間分解分光分析を得意にしており, 次世代のオプトエレクトロニクスを支える様々な機能性材料や光反応系の光誘起ダイナミクスを研究している.今城 哉裕氏 / 東京女子医科大学 医学部 先端生命医科学研究所 & 慶應義塾大学 理工学部 機械工学科 日本学術振興会特別研究員(PD)2019年9月慶應義塾大学理工学研究科博士課程/リーディングプログラム(GESL)修了.大学院在学中にUCSDのvisiting scholarとYonsei Universityのvisiting researcherを経験.慶應義塾大学藤原賞,井上科学振興財団井上研究奨励賞受賞.在学中日本学術振興会DC2,2019年10月から2020年3月まで慶應義塾大学理工学部訪問研究員(学振PD)を経て,2020年4月から現職.[研究分野] 機械工学,特に音響工学を専門とし,これを再生医療や組織工学,がん治療から革新的細胞培養法の提案など医学分野に応用している.機械的な刺激で細胞の機能を制御する技術の確立を目指す.藤長 郁夫氏 / 日本たばこ産業株式会社 (JT) R&D & AASN & 国立科学博物館 認定サイエンスコミュニケータ2019年、東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。未病予防時代における過度に合理的なヘルスケアと本来的に非合理的な人間の調律を志向し、JTに入社。2018年、研究者とステークホルダーの合意形成のための仕組みづくりを志向し、「国立科学博物館認定サイエンスコミュニケータ」の資格を取得。代表を務める社内有志団体O2や、社内外でのパラレルキャリアを通じて、世の中に溢れる二項対立の境界を曖昧にしようと日夜奮闘している。[研究分野] 大学時代の専門はソフトマター物理学および医工学であり、希薄溶液中のゾルゲル転移や相分離などの現象解明を行い、並行してハイドロゲルの生体医療材料への応用を目指す動物試験に従事。藤瀬 里紗氏 / 広島大学 統合生命科学研究科 特任助教 & CIC Tokyo Project Leadシドニー工科大学大学院でサンゴ礁の生態系を研究(Ph.D)。サンゴ礁の研究を通して、climate changeの影響を目の当たりにしてきた。Academia, Industry, Societyの懸け橋となり持続可能な未来の創生に貢献することを目標に研究者(広島大学、AASN)、コミュニティビルダー(CIC Tokyo & Venture Café Tokyo)、スタートアップ(株式会社イノカ)など様々な立場でイノベーションの創出に携わっている。[研究分野] 専門は海洋生物学で、サンゴに共生する微細藻類の生態を研究。現在はサンゴ礁保全に向けた研究(閉鎖系水槽でのサンゴ産卵実験等)を行う。環境移送技術で人工生態系を作りだすことで、どこでもサンゴ礁の研究ができるシステムを構築中。 長坂 徹也氏 / 東北大学 副理事(社会連携・研究評価担当)、未来科学技術共同研究センター(NICHe) センター長、工学研究科金属フロンティア工学専攻 教授白川 裕也氏 / 仙台スタートアップ・エコシステム推進協議会、仙台市経済局産業振興課 Chief Startup Support Officer秋田県大館市出身。東北大学卒。東北の経済を活性化させるような仕事がしたいという思いで仙台市役所へ入庁。2013年から起業支援施策の企画・運営を担当し、仙台市起業支援センター“アシ☆スタ”の立ち上げ、地方最大級の起業イベント「SENDAI for Startups!」や東北全域を対象とした国内初の広域アクセラレーションプログラム「東北グロースアクセラレーター」の実施、スタートアップ・エコシステム拠点都市推進など県域・市域を越えて社会課題解決に挑戦するスタートアップを産み育て、東北各地にその連鎖を広げ、大きなエコシステムを共創するために活動している。<主催者>◆ for Startupsフォースタートアップスは、「(共に)進化の中心へ 」というミッションを掲げ、「for Startups」というビジョンのもと、インターネット/IoTセクターをはじめ、ディープテック等リアルビジネス領域も含めた起業支援と転職支援を中核とした成長産業支援事業を推進。国内有⼒ベンチャーキャピタルと連携したスタートアップ・ベンチャー企業への戦略的資⾦⽀援や、成長産業領域に特化した情報プラットフォーム「STARTUP DB(スタートアップデータベース)」の運用、及び、大企業や行政との共創モデルによる産業エコシステム強化にも取り組んでいます。今後もミッション・ビジョンとともに、日本の成長・発展に貢献してまいります。社名 : フォースタートアップス株式会社代表者 : 代表取締役社⻑  志水 雄一郎設立 : 2016年9月1日事業内容:成長産業支援事業所在地 : 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー36F◆アークレブ・アカデミア・ストラテジスト・ネットワーク(AASN)についてAASNは世界各地で各分野の最先端研究を牽引する有望かつ気鋭の若手研究者らによる有志のネットワークです. 大学・企業・国境の垣根を超えて, 逆境の日本のアカデミアを世界最先端のアカデミアに変革すべく, アークレブ社の理念に共感したメンバーを中心として2020年8月に立ち上がりました. 新しい産官学エコシステムの発明を目指して, 多彩な才能がぶつかり合い, 社会を変革する新たなエネルギーが生まれています.◆株式会社アークレブについてアークレブはハイコミットメント型の研究者ネットワークです. 世界をリードする第一級の研究者から, 未だ野に埋もれている将来有望な若手研究者まで, 産業界への貢献に高い志を持つ研究者の有機的なネットワークを有し, 企業の研究開発や新規事業創出を支援しています. アークレブのソリューションは, 新たな技術ソースの発見や社員の人材育成の場としても有効です.私たちは, アカデミアのインサイダーとして, 企業と大学の最良のリエゾンとなり, 研究開発で世界をリードする新しい日本を目指します. ◆環境エネルギーイノベーションコミュニティについて CIC TokyoとU3イノベーションズが立ち上げた環境エネルギーイノベーションコミュニティは、昨今のサステイナビリティやカーボンニュートラルへの関心の高まり、イノベーションによる社会課題解決の期待を背景として、イノベーション・エコシステムのステークホルダーが集い年間を通じて多様な活動をすることによるスタートアップの成長やスタートアップ・大企業・研究機関・行政機関等の協業を通じたイノベーション創出を行います。具体的には、シンポジウムやマッチングといったイベントや、個別の社会課題を設定してそれに取り組むスタートアップと大企業が協業し活動を実施する実践型イノベーションプログラム等を通じ、スタートアップ、大企業、投資家、研究機関、地方自治体、中央省庁で構成される環境エネルギー分野のイノベーションクラスターを創出します。加えて、海外に多くの拠点を持つCIC Tokyoのネットワークを活かして海外のイノベーションクラスターと連携することにより、海外の情報収集やグローバル市場を獲れる新規ビジネスの創出を行います。現在コミュニティメンバー(スタートアップや起業家、研究者や企業の個人会員は参加無料!)と協賛企業を募集中ですので、本コミュニティのプログラムについて詳しく知りたい方は、環境エネルギーイノベーションコミュニティ運営事務局(env-startups@cic.com)までご連絡ください。コミュニティへの参加申込はこちら:https://forms.gle/MkdMRPYzJrwf7rmu5◆環境エネルギーイノベーションコミュニティ運営事務局CIC TokyoCIC Tokyoは、2020年10月1日に虎ノ門ヒルズビジネスタワーの15階と16階(合計約6,000平米)にオープンした、国内最大級のイノベーションセンターであり、スタートアップ(起業間もない、急成長を目指す企業)を中心に250社以上の企業や団体が入居できる広大なワークスペースと、ビジネスの成長とグローバル展開を加速するためのコミュニティやサービスを提供します。CIC Tokyoに入居するスタートアップ企業は、自由な雰囲気の中、オフィススペースや多彩な共用スペースが利用可能です。加えて、イノベーションコミュニティへの様々な形での参画が可能となり、エコシステム内のキープレイヤーと新たな関係性を構築することができます。また、CIC Tokyoをゲートウェイとして、グローバル拠点へのアクセスが容易になります。CIC Tokyoでは2020年10月のオープン以降2021年7月末までにスタートアップやオープンイノベーションに関係のある130件を超える様々なイベントを開催しており、多くの方が集う場所になっています。U3イノベーションズU3イノベーションズは、エネルギーを中心とする社会システム領域に特化して、スタートアップと共に新たな事業創出と成長を目指す実践者集団です。私たちが実現したい新しい社会システム(Utility3.0)の担い手になると期待されるスタートアップに対して、投資やCxOの派遣などあらゆる方法を通じて、文字通り二人三脚で成長を目指します。対象はエネルギー産業に限らず、モビリティや水、農業、住宅などと産業横断での事業創出を目指しています。 既に複数のスタートアップの経営に当社メンバーが参画しており、並行してスタートアップ投資や協業に向けたジョイントベンチャー設立などの協議も進めています。多様な価値観を包含する持続可能な未来を実現するため、エネルギー供給を超えた新しい社会システムであるUtility3.0というコンセプトを初めて世に示した、2017年出版の「2050年のエネルギー産業 Utility3.0へのゲームチェンジ」。この書籍の共著者である竹内純子、伊藤剛の2人により、U3イノベーションズは2018年に創設されました。 Updates tag:peatix.com,2022-03-10 07:14:24 2022-03-10 07:14:24 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1190761 Updates tag:peatix.com,2022-03-08 15:33:21 2022-03-08 15:33:21 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1189876 Updates tag:peatix.com,2022-03-06 14:40:56 2022-03-06 14:40:56 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1188787 Updates tag:peatix.com,2022-03-06 13:52:26 2022-03-06 13:52:26 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1188774 Updates tag:peatix.com,2022-03-05 12:30:10 2022-03-05 12:30:10 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1188508 Updates tag:peatix.com,2022-03-05 11:26:16 2022-03-05 11:26:16 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1188491 Updates tag:peatix.com,2022-03-05 03:49:59 2022-03-05 03:49:59 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1188337 Updates tag:peatix.com,2022-03-03 16:46:00 2022-03-03 16:46:00 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1187697 Updates tag:peatix.com,2022-03-03 16:44:06 2022-03-03 16:44:06 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1187696 Updates tag:peatix.com,2022-03-03 16:40:11 2022-03-03 16:40:11 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1187695 Updates tag:peatix.com,2022-03-03 11:54:50 2022-03-03 11:54:50 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1187613 Updates tag:peatix.com,2022-03-03 07:01:40 2022-03-03 07:01:40 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1187466 Updates tag:peatix.com,2022-03-03 06:44:21 2022-03-03 06:44:21 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1187456 Updates tag:peatix.com,2022-03-03 06:44:00 2022-03-03 06:44:00 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1187455 Updates tag:peatix.com,2022-03-03 06:40:52 2022-03-03 06:40:52 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1187451 Updates tag:peatix.com,2022-03-03 06:26:20 2022-03-03 06:26:20 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1187440 Updates tag:peatix.com,2022-03-03 06:25:29 2022-03-03 06:25:29 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1187439 Updates tag:peatix.com,2022-03-03 06:23:50 2022-03-03 06:23:50 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1187438 Updates tag:peatix.com,2022-03-03 06:22:48 2022-03-03 06:22:48 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1187437 Updates tag:peatix.com,2022-03-03 06:22:03 2022-03-03 06:22:03 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1187435 Updates tag:peatix.com,2022-03-03 06:17:28 2022-03-03 06:17:28 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1187434 Updates tag:peatix.com,2022-03-01 14:12:29 2022-03-01 14:12:29 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1186673 Updates tag:peatix.com,2022-03-01 14:10:50 2022-03-01 14:10:50 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1186672 Updates tag:peatix.com,2022-03-01 13:47:48 2022-03-01 13:47:48 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1186661 Updates tag:peatix.com,2022-02-28 17:47:46 2022-02-28 17:47:46 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1186274 Updates tag:peatix.com,2022-02-25 14:26:27 2022-02-25 14:26:27 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1185327 Updates tag:peatix.com,2022-02-25 05:42:50 2022-02-25 05:42:50 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1185130 Updates tag:peatix.com,2022-02-25 02:13:35 2022-02-25 02:13:35 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1185031 Updates tag:peatix.com,2022-02-17 18:05:52 2022-02-17 18:05:52 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1182135 Updates tag:peatix.com,2022-02-17 18:05:46 2022-02-17 18:05:46 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1182134