〜地域を繋ぐ日本のハブ、羽田で語るワーケーションとイノベーション〜 第7回 地方を元気にするワーケーションフォーラム in 羽田 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-04-02T17:01:12+09:00 Peatix 日本ワーケーション協会 〜地域を繋ぐ日本のハブ、羽田で語るワーケーションとイノベーション〜 第7回 地方を元気にするワーケーションフォーラム in 羽田 tag:peatix.com,2022:event-3167862 2022-03-03T15:00:00JST 2022-03-03T15:00:00JST ~地域を繋ぐ日本のハブ、羽田で語るワーケーションとイノベーション~第7回 地方を元気にするワーケーションフォーラム in 羽田大人気の地方を元気にするワーケーションフォーラムシリーズ第7弾!ワーケーションは地方創生の文脈で語られることもありますが、本質はそれぞれの豊かなワーク&ライフスタイル実現の1つの手段です。その中で、日本の7割は東京都市圏に住んでいませんので、必然的に東京もワーケーション先の1つの選択となります。今回は、日本の様々な地域を繋ぐハブ・羽田イノベーションシティから、当協会の各地の公認ワーケーションコンシェルジュ一緒に、ワーケーションやイノベーティブな出会いや各地から求められる繋がり、東京を目的地とするワーケーションなどについて語っていきます。東京や大阪などの都市部の視点から、北海道から沖縄、四国までの地域部の視点など、様々なエリアからみたワーケーションやイノベーションを熱く語るイベントです。【イベント概要】主催:一般社団法人日本ワーケーション協会   大田区産業経済部後援:一般財団法人渋谷区観光協会開催日:2022年3月3日(木) 15:00~17:00開催方式:羽田イノベーションシティ内「PiO PARK」からの配信(東京都内以外の登壇者はオンライン)参加費:無料【主な流れ】はじめに(15:00~15:10)主催者より共催者挨拶①「2022年のワーケーション」信州大学社会基盤研究所特任教授 鈴木幹一さん②日本のハブ・羽田イノベーションシティと大田区の取り組み大田区産業経済部長 山田良司さん③「東京のワーケーションに関する取り組み、渋谷区で考える関係人口」一般財団法人渋谷区観光協会理事兼事務局長 小池ひろよさん④ディスカッション:地域を繋ぐ日本のハブ、羽田で語るワーケーションとイノベーションパネラー:白石晃博さん(沖縄県)(カヌチャベイリゾート経営戦略チーム)パネラー:山口聡子さん(愛媛県)(コワーキングHUB Nanyo Sign/南予移住マネージャー)パネラー:小池ひろよさん(東京都)(一般財団法人渋谷区観光協会理事兼事務局長)パネラー:清水たつやさん(北海道)(道東地域編集者)ファシリテーター:入江真太郎(京都府/大阪府)(日本ワーケーション協会代表理事)※白石さん、山口さん、小池さん、清水さんは、日本ワーケーション協会の公認ワーケーションコンシェルジュ(地域の魅力を訴求できる者)に任命させて頂いております。【舞台となる羽田イノベーションシティについて】羽田空港第3ターミナルから1駅の「天空橋」駅に直結する「HANEDA INNOVATION CITY」は、敷地面積5.9ha、延床面積が13万m²を超える大規模複合施設。「先端」と「文化」の2つをまちのコア産業として、商業・オフィスをはじめ、多くの特徴的な機能を内包した、未来志向の新たな体験や価値に出会える場所です。世界をリードする国際産業拠点として、多彩なジャパンカルチャーを発信拠点として、このまちに集まってくるあらゆる人たちへイノベーションを提供していきます。(羽田イノベーションシティのホームページより)羽田イノベーションシティ についてはこちら【登壇予定者プロフィール】鈴木 幹一 氏(長野)(すずき・かんいち)(株)読売広告社で本社営業統括補佐、エステー(株)で取締役を経て、現在は国立大学法人信州大学社会基盤研究所特任教授(ウエルネス・ライフスタイル学)、公立大学法人福井県立大学地域経済研究所客員研究員、公益社団法人福井県観光連盟観光投資特別顧問、一般社団法人日本ワーケーション協会特別顧問、一般社団法人軽井沢ソーシャルデザイン研究所代表理事、一般社団法人軽井沢日仏協会副会長、軽井沢リゾートテレワーク協会副会長、長野県小諸市政策アドバイザー(ウエルネス・ライススタイル分野)、新潟県糸魚川市ワーケーションアドバイザー、軽井沢しらかば会会長。ムッシュテタンジェ、シャンパーニュ騎士団シュバリエ、フランスチーズ鑑評騎士の会シュバリエ。東京・軽井沢2拠点居住歴23年、軽井沢リゾートテレワーク歴23年。立教大学大学院ビジネスデザイン研究科博士課程前期課程修了(経営管理学修士)、立教大学大学院ビジネスデザイン研究科博士課程後期課程単位取得。小池 ひろよ 氏(東京)(こいけ・ひろよ)東京都渋谷区在住。一般財団法人渋谷区観光協会 理事 兼 事務局長。公助から共助へ、シェアリングエコノミーやソーシャルキャピタルにより豊かな社会を目指したいと考え、2016年より(社)シェアリングエコノミー協会事務局次長・(株)スペースマーケット 社長室ブランド戦略など広報・講演活動に従事。また、長年オンライン旅行業業界におり、MICEの企画・運営・統括などをオーガナイズ。海外連携、エリアブランディング(地域活性)・コミュニケーション領域を軸にした活動の幅を広げる。渋谷では日常的に多くの人を渋谷に受け入れる際の渋谷の魅力発信やまちづくりに従事。クリエーションスクエアしぶや(渋谷マークシティ)では観光案内機能とコインスペースとの共同事業でコワーキングスペースを併設。白石 亮博 氏(沖縄)(しらいし・あきひろ)1992年3月生まれ。沖縄県出身。小中学時代を東京、高校時代を沖縄で過ごし、2012年慶應義塾大学環境情報学部に入学。新卒でSkylight Consulting(東京都)に入社。商社の業務改善/基幹システム導入PJ、通信会社の戦略立案PJに従事。2018年から沖縄に帰省し、現職。カヌチャベイリゾート(沖縄県名護市)にて経営戦略室チームにて街づくり事業、ワーケーション事業を企画と推進。リゾート×IT(Resor-Tech)を推進。ホット沖縄総合研究所(沖縄県那覇市)にて事業開発を従事。沖縄県に関するワーケーションにおいて、イベント開催や講師として登壇など幅広く活躍している。山口 聡子 氏(愛媛)(やまぐち・さとこ)愛媛県宇和島市生まれ西予市育ち。Uターンで西予市地域おこし協力隊着任。卒業後は、愛媛県・西予市・野村町の移住促進や地域活性化に寄与し、現在は南予移住マネージャーに着任。愛媛県内子町でコワーキングスペース家守(COWORKING-HUB nanyo sign)運営とワーケーションプログラム醸成含む各種地域活性化事業に関わる。個人的には、セラピストとしてのリトリート企画を四国各地で開催。愛媛県下約100名の地域おこし協力隊のサポートも(一社)えひめ暮らしネットワーク全体で行っており、各地の土の人、風の人、水の人、火の人との繋がりがある。清水 たつや 氏(北海道) (しみず・たつや)北海道釧路出身。DJ、RAP、編集をツールに地域社会の課題解決を目指す、3児の父。株式会社エゾ・プランニング所属、くしろ地域のまちづくりメディア「FIELD NOTE」編集人 、コワーキングスペース「HATOBA」管理人、釧路町教育委員会キャリア講座「くしろ町立 人間発電所」企画、釧路町青少年育成協会子ども会 理事、道東のSDGsマガジン「tomosu」編集長 | NoMaps釧路・根室 事務局等を務める。入江 真太郎(京都・大阪)(いりえ・しんたろう)長崎生まれ、育ちは福島、秋田、茨城、徳島、兵庫と各地を転々、京都・同志社大学社会学部卒業。大阪府在住。(株)阪急交通社等で旅行業他様々な業種を経験をする。その後、観光事業やその他海外進出支援事業等を展開。北海道から沖縄まで、各地と関わりを深めていく。その中で仕事スタイルとしてリモートワーク・ワーケーションを導入しており、地域振興、豊かなライフスタイルの実現が可能なワーケーションを事業として高い関心を持ち、自分を育ててくれた京都で2020年7月、理事4人と共に一般社団法人日本ワーケーション協会設立に至る。2021年9月糸魚川市ワーケーションアドバイザーに就任、株式会社インタラクティブ・オンライン顧問。【地方を元気にするワーケーションフォーラムとは?】2021年より、一般社団法人日本ワーケーション協会が開催していく、ワーケーションと地域活性化を考えるフォーラムイベントです。毎回、各地方自治体と連携して共同開催を行い、登壇者はその地に出向いて現地のワーケーションを体験した後に登壇します。またディスカッションでは、ワーケーションの有識者と、地元事業者やテレワーク実施者の議論を行い、その地域のワーケーションとその未来について熱く語り合うイベントにします。【開催実績】・第1回釧路市(2021年1月30日)・第2回妙高市(2021年4月16日)・第3回五島市(2021年6月6日)・第4回鯖江市(2021年7月2日)・第5回鳥取市(2021年9月30日)・第6回日向市(2021年12月9日)【お問合せ先】一般社団法人日本ワーケーション協会(京都市)info@workcation.or.jp(担当:仲野、古地) Updates tag:peatix.com,2022-02-25 03:09:49 2022-02-25 03:09:49 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1185057