RECライブセミナー:物流基礎シリーズ 第9回目 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-04-14T15:13:34+09:00 Peatix REC:横山英機 RECライブセミナー:物流基礎シリーズ 第9回目 tag:peatix.com,2022:event-3166967 2022-04-06T16:30:00JST 2022-04-06T16:30:00JST セミナー参加をご検討なさる皆様へ「物流の基礎シリーズ」の第9回目セミナーのご案内を申し上げます。  昨今は、サプライチェーン全体の徹底した最適化が求められています。 また物流の機械化やデジタル化による既存のオペレーション改善や働き方改革の実現に より、ムリ・ムラ・ムダのない円滑に流れる物流の実現も求められています。 この動きに対応するため「物流コストの実態把握と削減化手法」について解説いたします。出荷原価に対する物流コスト比率を把握し低減化を実現するには生産性向上が重要課題となります。数多くの現場改善によってコスト低減化を図ってきた物流技法も公開します。 今回も貴殿と貴社の社員教育研修の一環に取り入れて頂けるようお願い申し上げます。ご参加を心よりお待ち申し上げます。 ■ セミナータイトル 第9回目:物流業務のコスト実態把握と低減化手法」 ■ 開催日時 2022年4月6日(水)16:30~18:00(入場16:20から入室可) ■ 参加方法     Web セミナー形式(ZOOM利用)■ セミナーの狙いと内容 1 そもそも物流コスト管理とは 2 物流コスト実態は損益計算書からでは判らない 3 業種別物流コスト比率の実態(JILSによるコスト実績公表値) 4 物流コスト分析と改善改革手順 5 物流コスト実態は三次元把握が判り易い   ⇒ 活動原価計算技法が易しく理解できてすぐ実行できる考え方 6 重要な物流作業時間集計方法(兼配賦基準・KPI作成になる) 7 時間集計から判ってくる「生産性とコスト」(具体的な事例公表) 8 物流作業に応じた「生産性・コスト・改善策」の見える化・共有化   ⇒ 関係者にコスト分析内容を腹落ちできるように共有化することが大切 9 物流コスト分析結果の課題(DX促進のベースになります) 10 物流コスト改革の目標   ⇒ コスト削減・サービス向上・在庫削減につながる事が大切 11 物流費削減の乗数効果理論 ⇒ 重視すべきは売上貢献する事<参考>物流コスト分析による全社最適化提言 ⇒ 其の事例を紹介)■ 参加推奨部門 1 物流業務をこれから学びこれから取り組む「新任配置担当者や新人」 2 物流合理化・コストダウン・サービス向上に取り組む「経営企画・生産管理・   購買・コスト管理・情報システム・営業管理」等のご担当者様・SCM部門、   輸出入部門、物流子会社・3PL・倉庫輸配送会社、研究者・学生さん ■ 開催当日の時間割り 1 視聴時間         16:30から18:00までの90分間講習 2 フリーディスカッション 18:05から18:45までの40分間自由討議     ⇒ 参加者から生きた生の疑問が出てきて大変参考になります。■ セミナーテキスト    開催直前の諸連絡と同時にPDF送付します。■ セミナー視聴料金 1 公開された申込SNS(PEATIX)にて「有料入場チケットを購入」なさって   ご参加願います。 2 企業でまとまって複数回のセミナーに参加ご希望の場合は割引制度が有りま   す。この場合はSNS(Peatix)からの申込でなく、弊社「セミナー事務局担   当」までメールでご連絡頂ければ割引処理できます。 3 社内教育として貴社内のみの開催をご希望の場合も弊社「セミナー事務局」   までメールまたは℡でご連絡頂ければ割引処理できます。 ■ 今後のセミナー計画 ・4月20日 (第10回目)在庫管理の基本となる棚卸業務改善 ・5月11日 (第11回目)在庫管理の基本知識の活用方法 ・5月25日 (第12回目)在庫データ分析と在庫高回転化ポイント■ お問合せ先 ・ 株式会社流通エンジニアリング(通称:REC) ・ セミナー事務局担当   ・ 電話       042(378)6465 ・   ホームページ   https://www.recluna.com/ ・   メールアドレス  rec@luna.email.ne.jp          配信停止・メールアドレス変更はここからご連絡ください。 ・著作権      著作権は弊社または情報提供者に帰属します。