【FYS#2】お客様が課題を話してくれるようになるための「仮説営業のすすめ」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:30:31+09:00 Peatix (株)FYSコンサルティング 【FYS#2】お客様が課題を話してくれるようになるための「仮説営業のすすめ」 tag:peatix.com,2017:event-316500 2017-11-24T19:00:00JST 2017-11-24T19:00:00JST ◆お客様が課題を話してくれるようになるため「仮説営業のすすめ」◆『思い付きで当たって砕けろ営業=売れない営業』【セミナー概要】営業が顧客に深く入り込むには、顧客の課題を予想し、仮説を立ててお客様に訪問すべきです。しかし、仮説を立てる作業、準備ができていないのが実状ではないでしょうか?そもそもなぜ仮説は必要なのか? 思い付きの、場当たり的な会話では、お客様の返答をさらに深堀りすることは困難です。精度の高い仮説を立てることでお客様の共感を得て、具体的に課題に踏みこむとが可能になります。したがって時間をかけず効率的に、お客様に響く仮説を立てることが重要です。その対策として『仮説構築フレーム』をおすすめします。仮説構築方法を基礎から理解し、『仮説構築フレーム』に従って簡単に仮説を組み立てることができます。さらに『仮説構築フレーム』を使い蓄積していくことで、早期に戦力になる営業が育つことでしょう。『仮説構築フレーム』は効率的な営業ツールというだけでなく、会社の重要な営業資産になります。 仮説はお客様のお困りごとを引き出し、提案の幅を広げ、売れる営業を育成します。★『仮説構築フレーム』は、経営コンサルタントの国家資格「中小企業診断士」や「弁護士」も大絶賛!!・中小企業診断士 Iさん「営業が仮説を頭に入れてお客様と会話することで、商売の広がりが生まれる!」・中小企業診断士 Nさん「これは営業はもとより、ビジネスモデルを考えるフレームワークとしても使える!」・営業マネージャー Tさん「うちの組織に取り入れたい。特に営業マネジャーや責任者にこの考え方は役立つ!」・弁護士 Iさん「とてもロジカル。慣れるまで少し難しいかもしれませんが、このノウハウは知っておくべき!」【本セミナーの対象者】ソリューション営業(課題解決型営業)が必要な方御用聞き型営業から脱却したい方営業マネジャー営業部門を持つ責任者、経営者営業の人材育成者営業支援部門の責任者営業と連携するマーケティング責任者【こんなことができるようになります】営業活動で必要な仮説の立て方が分かり、検証するべき情報が分かります。仮説構築フレームで、仮説を立てるだけでなく、お客様への話し方や確認方法のトークの流れが分かります。仮説により、お客様の課題を引き出すスキルが向上します。営業を育成するポイントが分かります。【セミナー開催要綱】◆日時:2017年11月24日(金)19:00~21:00◆主催:(株)FYSコンサルティング◆担当講師:中小企業診断士 高橋光久◆Agenda:※内容は変更の可能性があります  ①営業に必要な仮説とは  ②仮説構築フレームとは  ③仮説を実践で使うためには  ④仮説構築の理論  ⑤仮説を立てる最大のポイントは【講師紹介】◆高橋光久◆経済産業大臣登録 中小企業診断士IT企業でチーフプロダクトマネージャーを経て、メーカー系販売会社勤務顧客に対するマネージャー育成支援や営業変革、営業力強化、営業マネジメント支援、社内向け営業研修・教育研修などに従事中小企業向け経営・戦略・営業コンサルティング実績50社以上、セミナー実績多数【受講料(資料代含む)】3,000円(税込)【持ち物】 筆記用具 名刺【FYSホームページ】本セミナー講師をはじめ、(株)FYSコンサルティングのパートナーコンサルタント陣がブログ記事を執筆しています。 仕事のあらゆる場面に役立つお話が満載です。ぜひこちらもご覧ください。https://foryoursmile.jp/