第10期GR人材育成ゼミ事前説明会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-04-19T20:04:37+09:00 Peatix 吉田雄人 第10期GR人材育成ゼミ事前説明会 tag:peatix.com,2022:event-3164869 2022-03-10T20:00:00JST 2022-03-10T20:00:00JST 地域課題を解決するためのGRという手法を身につけた人材を育成する「GR人材育成ゼミ(通称:GRゼミ、吉田雄人ゼミ)」では、2022年5月から開始する第10期生を募集しています。「GR人材育成ゼミではどんなことやってるの?」「吉田雄人ってどんな人?」「参加者の声が聞いてみたい!」など、GR人材育成ゼミの参加をご検討されるみなさんの疑問にお答えする『GR人材育成ゼミ(吉田雄人ゼミ)事前説明会』を開催いたします。(Zoomによるオンライン開催)ゼミ長の吉田雄人からのゼミのご紹介、これまでゼミに参加したOBからの体験談を始め、ご参加頂くみなさまのご質問にリアルタイムでお答えします。ゼミへの応募をご検討されている皆さまだけでなく、GR(Government Relations:地域課題解決のための良質で戦略的な官民連携の手法)に興味がある方、ゼミ長の吉田雄人の話を聞いてみたい!など、どなたでもご参加いただけるイベントです。ぜひ、お気軽にご参加ください!※本説明会のご参加は、ゼミへの参加応募や選考には関係ありません。 別途ゼミへの応募が必要です。 また、ゼミ応募に事前説明会への参加は必須ではありません。※説明会では画面と音声を共有したコミュニケーションを想定しておりますが、ご都合にあわせて「耳だけ」(視聴のみ)でもご参加いただけます。【開催日程】 2022年3月10日 20:00〜20:45 2022年3月20日 20:00〜20:45【開催方法】 オンラインミーティング(Zoom) 前日までにZoomアドレスを申込者に送付いたします。プログラム:ゼミ長吉田雄人からゼミの紹介:15分9期生からの感想:5分事務局から出席者への質問:10分参加者からの質疑応答:10分 GR人材育成ゼミ(通称:GRゼミ、吉田雄人ゼミ)とは? 「地域課題を解決するためのGRという手法を身につけた人材を育成するゼミ」です。まず、そもそも「GR」とは何か? これはGovernment Relationsの略語で、「地域課題解決のための良質で戦略的な官民連携の手法」と定義しています。『課題先進国』と呼ばれるようになった日本。その地域課題を解決していくためには、昔ながらの護送船団方式や官製談合とは一線を画した、良質で戦略的な官民連携が欠かせません。財源も人材もノウハウも持たない行政では解決できない問題でも、民間のサービスやソリューションやプロダクトがあれば解決できることもあるはず。そのためにもGRという手法を用いて、行政と民間を橋渡し・通訳することが必要です。この想いのもとに「課題を感じた時、官民の垣根を超えて、誰もがその課題解決にあたることのできる社会」をビジョンとして掲げ、人材を育て、コミュニティを形成し、将来的に課題解決のためのプラットフォームになることを目的として活動しています。ゼミの様子がわかるnote記事:https://note.com/yoshida_seminarゼミの募集ページ:https://graj.org/seminar/<募集人材>地域課題に向き合っている/向き合おうとしている人<こんな人にオススメ!>・世の中の役に立つ人になりたいと思っている人・新しい「何か」に取り組みたいと思っている会社員・具体的な地域課題に取り組んでいるNPO職員・官民連携を仕事の軸にしている社会起業家・課題の最前線の現場を肌で感じたい学生・現場で頑張ってるけど壁を突破しきれない公務員・議員として活動のフィールドを広げたいと思っている政治家・いつか政治家になりたいと思っている人・世代・職業を超えたかけがえのないコミュニティが欲しいと思っている人<こんな風に学べます!>GRゼミは毎週火曜日19時〜21時(その後簡単な懇親会)に集まって、様々な地域課題に取り組みます。大まかなカリキュラムは下記のように進みます。・第1週:現場の第一線で活躍する方に講義と課題提起をしていただく。・第2週:上記の課題についてグループワークを行い、次週のプレゼン準備をする。・第3週:グループで上記の課題解決方法についてプレゼンを行い、講評を受ける。・第4週:パターンランゲージのメソッドなどを用いて、振り返りを行う。<こんなことが学べます!>現在までのところで決まっている講義内容は下記の通りです。・人口減少を迎えた地域社会が生き残る方法(講師:藻谷浩介さん)・若者の自殺を防ぐ方法について・人口減少社会における観光事業の位置付け・自宅で人生の最期を迎える「看取り」を可能にする体制についてちなみに、これまでの活動の中では、下記のような課題についても議論してきました。■ワークライフバランスと少子化対策■東日本大震災を振り返り、復興支援を考える■日本の農業の活性化■介護支援専門員のあるべき姿■不登校児童生徒の支援■オーバーツーリズムをどう考えるか■メンタルヘルスと地域■エビデンスに基づく医療政策・教育政策いずれも、「どう『自分ごと化』するか」、「どう巻き込むか」、「どう成果を出せばいいか」ということを、現場の第一線で活躍している方々を講師にお招きして、ゼミ生同士で深め合っていきます。また地域課題解決のメソッドとして「パターンランゲージ」の活用を中心に学んでいきます。経験の中で語られてきたものを、言語化して他人と共有していくプロセスを大事にして、ゼミのコミュニティーを活性化させていきます。<地方参加を希望の方へ>東京一極集中が続く一つの理由として、地方には良質なコンテンツに触れる機会が少ないから、という議論があります。GR人材育成ゼミとしても、ここに課題意識を感じ、オンラインによる参加枠を設けました。ただし、リアルでのコミュニケーションをより重視していますので、会場となる田町までの移動時間が2時間以内の方は現地参加を原則とします。<活動スケジュール>日程:5月10日から9月27日まで(合計20コマ)    毎週火曜日19:00〜21:00(その後缶ビールで懇親会(※会費1000円))    お盆の時期に1回お休み場所:田町駅徒歩5分(東京に緊急事態宣言が発出されている場合などはオンライン開催します)<第10期募集要項>入学金 :社会人:5万円(税別)、学生:無料受講料 :社会人:月額4万円(税別)、学生:月額1万円(税別)      (入学金・受講料5ヶ月分を一括で請求します)募集定員:15名程度応募資格:18才以上応募締切:2022年4月4日(月)到着応募方法:募集用のメールアドレスまで、下記の資料を送付してください。また、地方参加希望の場合は、メールの本文にその旨を記載してください。  ・住所・生年月日・学歴・職務経歴などがわかる簡易履歴書(自由形式)  ・「自分が向き合いたい地域課題」(エッセー:800文字程度)  選考方法:書類選考ののちオンラインによる面接試験合否発表:4月中旬〜下旬募集用メールアドレス:seminar「@」graj.org (@を小文字にして繋げてください)(お問い合わせもこちらまで)■ 個人情報の取り扱いについてご入力いただいた個人情報は、一般社団法人日本GR協会のイベント案内、諸連絡などの目的に限って利用し、弊社の掲げる個人情報保護方針に沿って厳重に管理いたします。お客様の同意なく第三者に開示・提供することはございません。詳細につきましては、ホームページ内プライバシーポリシー(https://graj.org/privacy/)をご参照ください。【お問い合わせ先】一般社団法人 日本GR協会 事務局ホームページ:https://graj.org/■ 今後のお知らせ今後のイベントやGR人材育成ゼミに関する最新情報は、Facebookページ(https://bit.ly/30EpGbV)やTwitter(@graj_info)、そしてこのPeatixで随時公開していく予定です。よろしければ以下「グループをフォロー」で日本GR協会のイベント情報をチェックいただければ幸いです。(パソコン画面では、チケット情報の下部に表示されているかと思います) Updates tag:peatix.com,2022-02-15 05:00:19 2022-02-15 05:00:19 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1181057 Updates tag:peatix.com,2022-02-15 04:59:10 2022-02-15 04:59:10 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1181056 Updates tag:peatix.com,2022-02-15 04:56:33 2022-02-15 04:56:33 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1181055